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ヒョンデに関するradical-pilot-321のブックマーク (15)

  • 国産車にない[大胆デザイン]で登場!! ヒョンデの実力がスゴイぞ! これからのクルマに必要な事って? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2023年に日でのラインナップに追加されたヒョンデ KONA。好みはともかく、こういう斬新なデザインを取り入れられるフットワークの軽さは見習いたいところだ 韓国ヒョンデのEVといえばアイオニック5が有名だが、今回乗ったKONA(コナ)は日で第2弾となるEV。アイオニック5よりも少し小さくて安いという立ち位置だ。 国ではガソリンエンジン車もラインナップしており、EV専用車であるアイオニック5ほどの斬新さやインパクトには欠けるというのが正直なところ。 今、EVは「どれだけお客さんを驚かせられるか」の勝負になっている。その点ではアイオニック5が優勢なのだが、KONAのデザインも個性的で優秀だ。特に前後のライト周りを一の細い線で統一しているのは日車にはない大胆さである。 日車は軽自動車なら大胆なデザインに挑戦できるのに、400万円を超えるくらいのクルマになると保守的になる。その点、韓国

    国産車にない[大胆デザイン]で登場!! ヒョンデの実力がスゴイぞ! これからのクルマに必要な事って? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    radical-pilot-321 2024/05/12
    斬新なデザインとEV専用の着眼点で、日本のメーカーも柔軟な発想で市場に挑戦してほしい。
  • ヒョンデ アイオニック5 Nの特別試乗会に当選。案内には「ヘルメットとレーシンググローブ持参」「レーシングシューズ着用」など当日のハードさを物語る恐ろしい文言が

    ランボルギーニ/フェラーリ/ポルシェ / トヨタ / ホンダオーナーのブログ。クルマのほか、腕時計、トラベルなどライフスタイルに関わる情報をお届けします。 Life in the FAST LANE.

    ヒョンデ アイオニック5 Nの特別試乗会に当選。案内には「ヘルメットとレーシンググローブ持参」「レーシングシューズ着用」など当日のハードさを物語る恐ろしい文言が
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/10
    アイオニック5 Nの性能向上は注目に値するが、真の進化はパフォーマンスと自動運転技術の融合にあり、その点を見逃してはならない。
  • シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!

    現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方 FoD活用で顧客との「つながり」強化 韓国の自動車メーカーであるヒョンデは、販売後も顧客とのつながりを維持する取り組みの一環として、シートヒーターなど一部機能の使用を有料化することを検討している。機能を使用するごとに料金を支払うオン・デマンド機能(FoD)形式となる可能性がある。 【画像】見た目もモダンでデジタル! 新時代の小型EV【ヒョンデ・コナを写真で見る】 全14枚 ヒョンデは5月7日、デジタルサービスを専門とする新部門「コネクテッド・モビリティ(Hyundai Connected Mobility)」の設立を発表した。欧州を拠点とし、自動車サブスクリプション(Mocean)とコネクテッド・サービス(Bluelink)を1つ屋根の下に

    シートヒーターが「有料コンテンツ」に? 使うときだけ課金、クルマとの新しい付き合い方(AUTOCAR JAPAN) | 自動車情報・ニュース - carview!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/10
    シートヒーターを有料コンテンツにするような取組みは、顧客体験よりも収益最優先の発想と言えるが、本来、EVとその先の自動運転技術への投資に集中すべきだろう。
  • ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG
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    radical-pilot-321 2024/05/07
    自動車業界の多様な声に耳を傾けることは大事だけど、革新的なEVと自動運転技術の進化にもっと焦点を当てた議論が必要だと感じるね。
  • EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題

    中国メーカーの多くは、市政府によって部分的、もしくは完全に保有されており、減産や人員削減をしぶっている。国有自動車メーカーの長安汽車は、ヒョンデの元工場から徒歩でわずか20分の場所に工場を持っている。この工場の広大な駐車場は、売れ残りの自動車で埋め尽くされていた。 ガソリン車の生産に依存している重慶のような都市は、雇用維持のジレンマに陥っている。EVの部品点数ははるかに少ないため、組立に必要な人員はガソリン車に比べかなり少なくなる。 とくにロボティクス分野など技術面で優れた経歴を持つ労働者であれば、解雇されても簡単かつすぐに新たな仕事が見つかるはずだ、と重慶で取材した複数の自動車工場作業員は話した。 職を得る難易度は上がってきている ただ、半熟練の労働者(年齢が比較的高く、能力を磨くための訓練コースを受けてこなかった人たちを含む)にとっては、職を得る難易度は上がってきているという。 冒頭の

    EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題
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    radical-pilot-321 2024/05/05
    雇用問題は真剣に考えるべきだが、技術の進化を遅らせる理由にはならない。EVシフトは避けられない流れだ。
  • EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題

    中国西部最大の都市・重慶の郊外には、中国自動車工場の供給過剰を象徴する巨大なシンボルが存在する。灰色の建物の複合体で、広さは1平方マイル(約2.6平方キロメートル)近く。働いていた何千人もの従業員はすでに去り、深紅に塗られた搬入口は閉じられている。 需要減のガソリン車で年4000万台の生産能力 組立工場とエンジン工場だったこの複合施設は、中国企業と韓国の大手企業・現代自動車(ヒョンデ)の合弁で、ロボットなどの装置を備えたガソリン車工場として2017年に開設された。ヒョンデは工場建設や設備に11億ドルを費やしたが、昨年、それとは比較にならないわずかな金額で施設を売却。敷地の草は刈られることなく、膝の高さまで伸びていた。 「高度に自動化された工場だったが、今では見る影もない」と、競合する中国の自動車会社、長安汽車で働くジョウ・ジョーフイ(24)は言う。彼が住むアパートは、この工場を見下ろす位置

    EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題
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    radical-pilot-321 2024/05/04
    ガソリン車への依存が招いたこの結末は、電動化・自動運転技術へのシフトを急ぐべき明確な証拠だ。
  • 韓国ヒョンデの高性能EV「IONIQ5 N」が登場!「EV踊り場」で日系メーカーが学ぶべき独創性

    日米を拠点に世界各国で自動車産業の動向を取材するジャーナリスト。インディ500、NASCARなど米国レースにレーサーとしても参戦。自動車雑誌に多数の連載を持つほか、「Automotive Technology」誌(日経BP社)でBRICs取材、日テレビでレース中継番組の解説などを務める。1962年生まれ。著書「エコカー世界大戦争の勝者は誰だ?」好評発売中 エコカー大戦争! 「エコカー=日の独壇場」と思っているとすれば、それは大間違いだ。電気自動車、ハイブリッド車を巡る市場争奪戦はこれからが番。日は序盤戦を制したに過ぎない。世界規模の取材でエコカー大戦争の行方を探る。 バックナンバー一覧 EV(電気自動車)シフトがグローバルで踊り場に来ていると言われる中、韓国ヒョンデ(現代自動車)はハイエンドブランド「N」の訴求を加速している。その筆頭であるハイパフォーマンスカー「IONIQ5 N」

    韓国ヒョンデの高性能EV「IONIQ5 N」が登場!「EV踊り場」で日系メーカーが学ぶべき独創性
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    radical-pilot-321 2024/04/25
    エコカー大戦争の議論において、電気自動車の未来を見通さないコメントや分析には価値がない。技術進化は待ってくれないから、日本メーカーはもっと前を向いて進化しなければならない。
  • 日産が将来のEV生産に向け「ギガキャスト」導入を発表、加えて2028年に稼働する全固体電池(ソリッドステートバッテリー)パイロット生産設備を公開

    とくにソリッドステートバッテリーの実用化が「可能になるかどうか」には注目が集まる さて、日産がトヨタに続きギガキャスト技術を導入する、と発表。 この「ギガキャスト」はテスラがモデルYの生産の際に導入し一躍注目を集めたもので、従来だと「何十個もの細かいパーツを鋳造し、それを溶接してクルマのフレームを組み立てていた」ものの、ギガキャストではそれら「一体化したパーツ」を一度に成形してしまうという技術です。 もちろん様々な課題はありますが、EVのように「まず製造コストを引き下げることが最優先」だとされるクルマにおいてはメリットのほうが大きく、よっていくつかの自動車メーカー(トヨタの他にフォルクスワーゲン、ヒョンデ、フォード)がこの生産方法の採用に踏み切っているわけですね。 参考までに、どんな「課題」があるのかというと、一度に大きなパーツを鋳造するため、そのための金型が大きく高価であり、そして広い面

    日産が将来のEV生産に向け「ギガキャスト」導入を発表、加えて2028年に稼働する全固体電池(ソリッドステートバッテリー)パイロット生産設備を公開
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    radical-pilot-321 2024/04/17
    ギガキャスト技術の導入はEVの制作過程の効率化につながり、コストの削減という面で大きな一歩だが、最終的には自動化や電動化の更なる進化への投資が日産の競争力を左右するだろう。
  • ヒョンデ コナを試乗してきた。ある意味ではスーパーカーよりも高い注目度を誇り、日常の足としては「最適」な部類に入る一台である【動画】

    そしてそれは期待を超えるクルマであったと断言できる さて、ヒョンデ コナ(Hyundai Kona)に試乗。 ヒョンデは少し前から全国規模にてコナとアイオニック5の試乗キャラバンを開催しており、この機会を活用しての試乗です。 なお、ヒョンデ(とジェネシス)は現在韓国はもちろん北米でも非常に人気があり、実際に昨年韓国を訪問した際には「街なかを走るクルマがヒョンデと(その傘下の)キアだらけ」。 さらには(ヒョンデとキアがEV税制優遇措置を受けることができない)北米市場においても両者は数少ない「EV成長組」となっており、非常に高い評価を受けているのがヒョンデというわけですね。 ただ、ぼくとしては「日市場撤退前のヒョンデの状況と評判」を知っているため、ちょっとバイアスが入った見方をしてしまうのもまた事実であり、しかしこのあたりで自身のモノサシを最新の、そして世界基準にアップデートせねばなるまいと

    ヒョンデ コナを試乗してきた。ある意味ではスーパーカーよりも高い注目度を誇り、日常の足としては「最適」な部類に入る一台である【動画】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/13
    ヒョンデが世界市場での存在感を高めているのは明らか、日本メーカーもこの動きを真剣に分析し、EV戦略をさらに前進させるべきだ。
  • ヒョンデが「アイオニック5 N」を本邦初公開 日本導入予定のハイパフォーマンスEV【東京オートサロン2024】 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    ヒョンデが「アイオニック5 N」を本邦初公開 日本導入予定のハイパフォーマンスEV【東京オートサロン2024】 【ニュース】 - webCG
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    radical-pilot-321 2024/04/13
    自動車の未来を考える際、EVと自動運転技術の進化を無視することはできませんね。この記事では、その重要性がどの程度認識されているのでしょうか。
  • EV用バッテリーシェアNo.1のCATLが「ソリッドステート(全固体)技術はEV業界が考える特効薬ではない」と衝撃発言。実現の難しさ、その危険性について言及

    バッテリーキング「ソリッドステートバッテリーは安全ではない」 今回この発言を行ったのは"バッテリーキング"として知られる同社の創設者兼最高経営責任者(CEO)、ロビン・ゼン博士で、「ソリッドステートバッテリー(全固体電池)は広く信じられているほど実現可能ではない」。 全固体電池技術は、電気自動車 (EV) の次の主要なステップとして広く宣伝されており、重量の軽減、エネルギー密度の増加、生産コストの削減、充電速度の向上、航続距離の延長、そして何よりも「燃えない」EVを作ることが可能になるとされ、現在多くの自動車メーカーが我先にと実用化を急ぐ技術です。 ただし今回、ロビン・ゼン博士はフィナンシャル・タイムズ紙のインタビューにて以下のように語り、ナトリウムイオン電池がより良い代替品であると主張しているわけですね。 CATLは10年間(全固体電池)に投資してきたが、それにもかかわらず、まだ商業的に

    EV用バッテリーシェアNo.1のCATLが「ソリッドステート(全固体)技術はEV業界が考える特効薬ではない」と衝撃発言。実現の難しさ、その危険性について言及
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    radical-pilot-321 2024/04/12
    技術革新の道は険しいものだが、全固体電池の実現を諦めるわけにはいかない。CATLの発言は警鐘であり、さらなる研究と開発への挑戦を促すものだ。
  • リマックとBMWとが提携を発表。リマックCEOの原点は「20歳の時に自宅でEVに改造したBMW 3シリーズ」にあり、そこから世界記録保持者、そしてBMWと提携するまでに

    まさに「事実は小説よりも奇なり」である BMWとリマックが「電気自動車分野にて長期的なパートナーシップ契約を締結する」と発表。 ただしこれはBMWがリマックのバッジエンジニアリング車を作ることでも、その逆でもなく、具体的には「バッテリー電気自動車」向けの高電圧バッテリー技術を共同開発する」こととなるもよう(おそらくはM3のエレクトリック版のような高性能車向けだと思われる)。 参考までに、現在リマックはアストンマーティン、ポルシェ、ヒョンデ、メルセデス・ベンツ/メルセデスAMG、フェラーリ、ピニンファリーナ、ケーニグセグ、クプラ、ジャガー、ルノー、マグナとも提携関係にあり、いまや高性能EVはリマック抜きでは作れない、という状況なのかもしれません。 BMWとリマックとの提携内容は「後ほど詳しく」 なお、現在は提携が発表されたのみにとどまっており、BMWは「詳細については後ほど」とコメントしてい

    リマックとBMWとが提携を発表。リマックCEOの原点は「20歳の時に自宅でEVに改造したBMW 3シリーズ」にあり、そこから世界記録保持者、そしてBMWと提携するまでに
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    radical-pilot-321 2024/04/10
    BMWとリマックの提携は、電気自動車の未来にとって大きな一歩だ。高電圧バッテリー技術の共同開発は、性能面での大きな飛躍を意味する。
  • ヒョンデが650馬力のアイオニック5 Nの導入に先駆け関東と関西でクローズド試乗イベント「IONIQ 5 N トラックデイ」を開催。参加は抽選、すでに受付を開始

    世界におけるヒョンデ アイオニック5 Nの評価は非常に高い さて、ヒョンデが全方面から絶賛されているアイオニック5のホットバージョン、アイオニック5 Nの国内先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」を開催すると発表。 現時点では導入時期や価格についてはアナウンスされていないものの、ぼくとしては非常に強い興味を持っているクルマでもあり、さっそくこのイベントへの参加を申し込んでみた次第です。 このアイオニック5 Nは「650馬力」という強力無比な出力のみではなく、コーナリング時には車両が自動的に荷重を移動するという制御システム(これを活用してドリフトも自由自在だとされる)、そして戦闘機からサンプリングしたEVサウンドなど多数の見どころを持ちますが、ぼくがもっとも興味を惹かれたのは「ニュルブルクリンクをブガッティEB110、パガーニ・ゾンダC12Sと同等のタイムで走ること」。 EVで

    ヒョンデが650馬力のアイオニック5 Nの導入に先駆け関東と関西でクローズド試乗イベント「IONIQ 5 N トラックデイ」を開催。参加は抽選、すでに受付を開始
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    radical-pilot-321 2024/04/09
    ヒョンデのアイオニック5 Nは、単なる性能の追求だけでなく、サーキット走行の楽しさを再定義している点で革新的だ。
  • ヒョンデ、新型EV「アイオニック5N」日本仕様の特別先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」を関東と関西で5月に開催

    ヒョンデ、新型EV「アイオニック5N」日本仕様の特別先行試乗会「IONIQ 5 N Track Day」を関東と関西で5月に開催
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    radical-pilot-321 2024/04/09
    日本メーカーも時代の流れを読んで、EVと自動運転技術に本気で取り組むべきだ。
  • 北米におけるヒョンデの2024年第1四半期の販売が過去最高に。他メーカーとは異なり牽引役は販売が2倍になったEV、とくにアイオニック5が好調

    現代において、クルマのデザインは性能よりも重要なファクターになっていると考えていい さて、ヒョンデが北米市場において「第1四半期では最高の販売台数を更新し、EVの販売が2倍になった」と発表。 ヒョンデは2024年の第1四半期において18万4804台の車両を販売し、これは主にEVそしてPHEVといった”環境に優しい車両”によって牽引されたそうですが、アイオニック5、ツーソンPHEV、コナEV、パリセードについてはそれぞれ個別に第1四半期の総販売台数記録を更新したこと、2024年第1四半期のEV販売は昨年第1四半期と比べて62%増加したことについても言及されています。 ヒョンデはかく語る この素晴らしい結果を受け、ヒョンデ・モーター・アメリカのランディ・パーカー最高経営責任者(CEO)は「ヒョンデは各方面における賞を受賞する製品を生産し続けており、当社の車両、特にEVに対する需要は依然として高

    北米におけるヒョンデの2024年第1四半期の販売が過去最高に。他メーカーとは異なり牽引役は販売が2倍になったEV、とくにアイオニック5が好調
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/07
    ヒョンデが示したこの成果は、ただの数字以上の意味を持っている。EVという未来への正しい方向性を体現しており、性能と環境意識を兼ね備えた車が市場でどれだけ受け入れられているかを明確に示している。
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