リベラルや寛容をいう人々が、自分の不快な言論には不寛容なのはダブルスタンダード。言論の自由は不快な言論の自由だ。快適な言論の自由は、スターリンもヒトラーも認めていた。 https://t.co/VkZbh04EsC
リベラルや寛容をいう人々が、自分の不快な言論には不寛容なのはダブルスタンダード。言論の自由は不快な言論の自由だ。快適な言論の自由は、スターリンもヒトラーも認めていた。 https://t.co/VkZbh04EsC
歯切れがよいといっても、その主張は過激、排他的で、暴言、失言を連発する。大方は早々に自滅すると予想したのだろうが、その勢いは止まらない。 米大統領選に向けた共和党の候補指名争いで、不動産王、ドナルド・トランプ氏が大差をつけて先頭を走っている。 序盤戦最大の山場、「スーパーチューズデー」で、さらに優位に立った。 唯一の超大国、米国の指導者を決めるレースである。世界の将来に大きな影響を与えるだけに不安を覚えないわけにはいかない。 トランプ氏は「貿易で日本、中国、メキシコを打ち負かす」と連呼する。有無を言わせず通商紛争を仕掛けるかのような、内向きで独善的な物言いだ。 テロ事件に関連したイスラム教徒入国拒否の発言に至っては、極めて不適切だ。 その言動をみる限り、アジア・太平洋地域の安定の要である日米同盟の意義を理解しているとは思えない。この人物では、日本の安全保障に悪影響を及ぼすとの懸念も持たれよ
【カイロ=大内清】イランの核開発問題で欧米など6カ国とイランが最終合意に達したことについて、イスラエルのネタニヤフ首相は14日、「歴史的な誤りだ」との声明を発表し、強く反発した。同国に加え、中東における米国の重要同盟国であるサウジアラビアも危機感を募らせるのは必至。両国とも安全保障上の脅威であるイランが核武装する事態を強く警戒しているためで、両国が今後、合意の履行段階でイランの核開発が十分に抑止されていないと判断すれば、域内の軍事的緊張が高まる可能性もある。 「われわれは自衛の準備を続けなくてはならない」。イスラエルのヤアロン国防相は13日、こう述べ、最終合意後もイランの核兵器開発疑惑が払拭されるわけではないと強調した。 ネタニヤフ政権はこれまで、イランには核兵器開発の意図があると主張し単独でのイラン攻撃も辞さない姿勢を示してきた。核開発に携わるイラン人科学者らの暗殺もたびたび実行して
文部科学省が、学校の授業などで不適切な教材を使わないよう通知を出した。 誤りや一面的記述のほか、遺体の画像を配慮なく見せるなど教員の良識を疑わせる問題が起きているからだ。 どんな授業が行われているか、教員は他人から授業を評価される機会が少ない。独り善がりの指導になっていないか、改めて見直してもらいたい。 学校教育法で教科書のほかに副読本や教員の自作のプリントなど「有益適切」な補助教材を使うことが認められている。 補助教材のこうした通知は、昭和49年に政治や宗教に関し特定の思想や題材に偏らないよう求めて以来、40年ぶりという。 今回は教育基本法などの趣旨に沿っているかや、児童生徒の心身の発達段階に即しているか、特定の見方や考え方に偏っていないかなど留意事項をあげた。
2013-11-01 「テレビ局の実力」は看板ニュース番組の表現性にこそ存在する 前回の記事で少しBBCを引き合いにだしたけど、海外のテレビ局のニュース番組はオープニング映像やスタジオセットをとにかくカッコよく作っている。特に、プライムタイムに放映する看板ニュース番組ほどその傾向がある。 アメリカ・ABC ABC World News with Diane Sawyer Open - YouTube アメリカ・NBC NBC: Nightly News Open (2012-Present) - YouTube イギリス・BBC New BBC News 2013 Titles Re-editted - YouTube イギリス・itv ITV News at Ten Opening titles - January 2008 to November 2009 - YouTube ドイツ
2014-12-05 表現の自由を最大に阻むネット原住民の問題について 「NHK批判することなかれ」と言う現代版隣組 <a href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/12/01/220108" data-mce-href="http://gudachan.hatenablog.com/entry/2014/12/01/220108">「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ</a> と言う記事を書いたところ、物凄い反響が拡大している。 例によって賛否両論あるのだが、ブックマークコメントやツイッターで記事を引用する意識高い系オタクたちの匿名による書きぶりを見ていると、まるで「NHKを批判することはやってはいけないこと」とでも思っているような感覚だ。 はてなでブログを書くと
朝日新聞の慰安婦報道の検証記事をめぐり、橋下徹大阪市長は7日の囲み取材で、朝日記者に対して「僕だったら報道が出た瞬間に辞める。日韓関係をこじらせちゃって、とてもじゃないが(社内に)いられない」と皮肉った。 橋下氏はさらに「検証記事はあれで終わりか。(記事を見て)どう思うのか」と逆質問。 朝日記者が「社内で議論しているところ」と答えると、「よく(社内に)いられる。すごい精神力。 政治家向きだ。僕だったら辞めるが、朝日の人はそこまでのことだと感じていないんでしょうね」とたたみかけた。 さらに「強制連行という話は日本国民、もっと言えば子供や孫たち全員に対して汚名を着せた」と強く批判した。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140807/wlf14080722410026-n1.htm
日本維新の会の石原慎太郎共同代表は18日の党国会議員団の役員会で、従軍慰安婦をめぐる発言で党への逆風を招いた橋下徹共同代表に対し、「責任者が招いた事態だから仲間に謝るべきだ」と謝罪を要求した。 役員会では橋下氏が「釈明の場」を設けるよう調整することで一致。石原氏が役員会後に橋下氏に電話し、テレビカメラの前で釈明することを求めたが、橋下氏は「では、代表を辞めれば良いんですか」と反発。「(6月末の)執行役員会やツイッターで説明する」と拒否したという。 石原氏は最近、橋下氏の発言を「橋下問題」として公然と批判。橋下氏が米軍輸送機オスプレイの飛行訓練の一部を八尾空港(大阪府八尾市)で引き受ける考えを示したことにも「地元の市長が聞いていないようなことは言わない方がいい」と不満を漏らしていた。橋下氏が謝罪に応じなければ、両共同代表の亀裂は深まる可能性がある。
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