タグ

漁業に関するrokkakuikaのブックマーク (9)

  • 洋上へ最後の年賀電報 釜石漁業用海岸局

  • メディアが報じないサンマの真実

    サンマの漁獲量が減少しています。その要因について、データを元に検証をして、今後、日がとるべき戦略について、論じます。日のマスメディアの報道には問題があると思うので、その点についても指摘をします。 こちらで使った情報は以下の通りです。 サンマの資源評価 http://kokushi.fra.go.jp/H30/H30_76.html 平成30年度 サンマ長期漁海況予報(道東~常磐海域) http://tnfri.fra.affrc.go.jp/press/h30/20180731/20180731sanmayohou.pdf NPFCの漁獲統計 https://www.npfc.int/summary-footprint-pacific-saury-fisheries

    メディアが報じないサンマの真実
  • サンマ漁前倒し5月開始へ 北太平洋公海、不漁契機:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    8~12月が操業期間と定められていたサンマ漁が、今年は前倒しされて5月から北太平洋の公海で始まることが13日、分かった。深刻な不漁が続いていることが背景にあり、水産庁は操業期間の制限を外した。漁獲量を確保する狙いがあるが、水揚げ量の見込みや採算性は不透明だ。 全国さんま棒受網漁業協同組合によると、一部の漁船が5月中旬から7月中旬にかけて操業する見通し。北海道と青森、岩手、宮城、富山各県の漁船計約20隻が参加する意向を示している。サンマは洋上でロシア船に売却したり、日国内で販売したりする計画だ。

    サンマ漁前倒し5月開始へ 北太平洋公海、不漁契機:経済:中日新聞(CHUNICHI Web)
    rokkakuika
    rokkakuika 2019/04/15
    刹那的というか場当たり的というかひどすぎる
  • 不漁続くサンマ漁 通年操業を許可 | NHKニュース

    サンマの不漁が続いていることから、水産庁は、今は一定の時期に限って認めているサンマ漁を1年を通じて認めることを決めました。 しかし、おととしの漁獲量が8万3000トンと、およそ50年ぶりの記録的な低水準になるなど、このところ不漁が続いていることから、業界団体が1年を通じて操業できるよう規制の緩和を求めていました。 これを踏まえて水産庁が検討を進めた結果、サンマの漁場が日の沖合などに移っているとして、沖合などで漁をしやすいよう、通年での操業を認めることを7日の審議会で決めました。 決定を受けて一部の漁業者はことしの5月から7月ごろに、日の沖合や太平洋の公海での操業に取り組む方針だということです。 サンマをめぐっては、太平洋の公海で中国などの漁船が急速に漁獲を増やしていて、今後、公海での操業が激しい競争になる可能性もあります。 水産庁は「国が決めた漁獲枠を守って漁を行うため、通年で操業を認

    不漁続くサンマ漁 通年操業を許可 | NHKニュース
    rokkakuika
    rokkakuika 2019/03/08
    思わず声に出して「はぃ~?」と言ってしまった。それくらいひどい話だ。
  • 水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)

    国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退決定をめぐり、日は反捕鯨国との根深い対立に加え、政府内では捕鯨政策をつかさどる水産庁と、国際協調を重んじる外務省との間で激しい駆け引きがあった。「IWCは機能不全」と主張する水産庁に対し、「国際的信頼を失う恐れ」と抵抗する外務省。「IWC脱退を決め、捕鯨もやめるのはどうか」との外務省側の意見も飛び出したが、最後は政治決断での決着となった。 先鋭化 IWC脱退への流れに大きな影響を与えたのは、2014年に南極海での調査捕鯨中止を命じた国際司法裁判所(ICJ)の判決だった。裁判で原告国のオーストラリアはIWCの目的が「捕鯨産業の秩序ある発展」ではなく、鯨類の保存に「進化した」と主張。日が敗訴したことで、持続可能な捕鯨を求める針路に黄色信号がともった。 その後、日は新たな計画を練り直し、再び南極海へ船団を派遣。反捕鯨国が共同で「深刻な懸念」を表明し、対立は

    水産庁VS外務省、捕鯨めぐり攻防 最後は政治決着(1/3ページ)
  • 間違いだらけの“うなぎ報道”…「日本は世界のうなぎの7割を食している」のウソを正す! | citrus(シトラス)

    最近、やたらと目にするうなぎの報道。稚魚であるシラスうなぎの不漁が背景にあり、メディアもこぞってこれを取り上げる。正しい情報を流す分には良いが、その一方では “歪んだ”、あるいは“間違った”情報が平気で垂れ流されている。 ■「世界の7割のうなぎを日人がべている」のウソ 近年、メディアの報道でよく使用される“世界の7割のうなぎを日が消費”というフレーズ。これは2000年当時のデータで、実に18年も前のもの。野生生物の取引を監視・調査するNGOであるTRAFFICの当時の資料に、『世界の生産量に対する日の消費率』というデータがあり、世界のうなぎ生産量の約20万トンのうち、日の消費量が約15万トンと記載、これらをもとに日が約7割を消費していると言われるようになったのだろう。ちなみに最新データとなる2015年は、当時とまったく同じ計算式(国連糧農業機関[FAO]参考)で算出すると割合

    間違いだらけの“うなぎ報道”…「日本は世界のうなぎの7割を食している」のウソを正す! | citrus(シトラス)
  • なぜユダヤ教・イスラム教で豚肉は禁止されるのか─ハリスの説から - VKsturm’s blog

    1.はじめに 2.豚について 3.宗教的戒律と豚 4.反芻動物と豚 5.中東で豚を飼うベネフィット 6.終わりに 参考文献 1.はじめに 世界各国の宗教には色々なタブーがある。例えばユダヤ教やイスラム教では豚が禁じられた材となっている。このようなタブーについてインターネット上では「豚は寄生虫(繊毛虫)がいるのでべてはならないと定められた」という言説が見られる。一方人類学者のマーヴィン・ハリスは全く別の理由でべないのだとその著書で述べている。ここではハリスの意見を簡単に紹介し、豚のタブーについて説明していきたい。 2.豚について 豚は飼うのに実に合理的な生き物である。豚は餌に含まれるエネルギーの35%を肉に変えることができる。一方羊は13%、牛に至ってはわずか6.5%である。雌牛は一頭の仔牛を産むのに九ヶ月の妊娠期間が必要であり、また仔牛は400ポンド(180kg)に達するのに四ヶ月か

    なぜユダヤ教・イスラム教で豚肉は禁止されるのか─ハリスの説から - VKsturm’s blog
    rokkakuika
    rokkakuika 2017/06/15
    衛生的な理由だとばかり思っていたが、飼育(飼料)の問題と捉えた方が確かに合理的だな。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    rokkakuika
    rokkakuika 2014/05/24
    目先の漁獲高の変化に一喜一憂してると取り返しのつかなくなることがいまだ理解されていない事を示す記事。
  • 日本の調査捕鯨 現状では認められない NHKニュース

    が南極海で行っている調査捕鯨が国際条約に違反するかどうかが争われている裁判で、オランダのハーグにある国際司法裁判所は、日の調査捕鯨は研究目的のものではなく、現状のままでは認められないとの判決を言い渡しました。 これにより日がこれまでどおり調査捕鯨を継続することができなくなる可能性も出てきました。

    rokkakuika
    rokkakuika 2014/04/01
    南氷洋の捕鯨は伝統や文化関係ないでしょ。あと餌が足りなくなれば鯨も適正な個数になるよ。それが自然というもの。
  • 1