畑亜貴、田代智一、黒須克彦、USG田淵がプロデュースチームQ-MHz結成 2015年10月29日 12:00 6341 264 音楽ナタリー編集部 × 6341 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3446 2383 512 シェア
音楽を聴くとその色が見える、空想力豊かな中学二年生、「彩瀬 なる」。 何でもデコるのが得意な「なる」は「ディアクラウン」のようなショップの店長になることが夢だった。 ある日、新しくオープンするショップで店長としてプリズムダンスのできる女子中学生を募集しているのを知り、早速応募。 たくさんの応募者の中から見事選ばれ、最終面接のプリズムダンスに挑む。 プリズムダンスを踊り始めた「なる」の前に突如、見たことも無いライブ空間が広がり、謎の少女「りんね」が現れる。 「見える?虹の音楽……」 音を感じる少女たちが、プリズムショーに新たな風を巻き起こす! 原作:タカラトミーアーツ/シンソフィア 監督:菱田 正和 シリーズ構成:井内 秀治 副シリーズ構成:坪田 文 キャラクター原案:okama キャラクターデザイン:松浦 麻衣 アニメーションディレクター:Park Chan Young 音楽:長岡 成貢
『キルラキル』を一話の段階では話題にしていたのに二話以降まるで話題にしなくなったのは、「特に書きたいと思うことがない」というだけなんだが、最新話を見ても本当に特に書くことがないアニメだなぁ。 この「書く事の無さ」というのはつまり元ネタ探しがどうとかいう事をやらない俺にとっては一本の作品として見た場合に楽しめることは楽しめるけど、心に引っかかってないという話で、構成としての歪さとか荒唐無稽さとか好みっちゃ好みだけど「結果的に歪になった作品」と「最初から歪な作品」とでは前者の方がより愛することが出来るってのは常に思う。 『ガンダムAGE』とか結果的にいびつになった作品だけど、好きか嫌いかで言えばやっぱり好きだし、『ヴァルヴレイヴ』も一期の頃から「いびつな作品ではあるけど、そのいびつさが盛り上がれる部分を生み出している」と思っていただけに、ここ最近の歪ながらも盛り上がってる部分はやっぱり面白いわ
今期の「幻影ヲ駆ケル太陽」でデビューした岡本菜摘などいくらかのアーティストを抱えるアニプレックスの音楽レーベルですが、ちょっとアーティストが増えてきたように感じます。岡本菜摘と同じアニソングランプリ経由でデビューして所属している河野マリナやFate/Zeroなどでもお馴染みのLiSA、そして声優の花澤香菜にギルティクラウンから生まれたEGOISTなどがいるそうです。まあLANTISやスターチャイルドなどに比べると数は全然多くないのですが、河野マリナだとAチャンネルでのデビュー以来2年以上経つのにまだ2枚しかシングルがリリース出来ていません。物語シリーズセカンドシーズンの何処かでEDを担当することは決まっていて久々のリリースとなりますが、その間にはノンタイアップでのシングルを出すこともせず半ば放置気味になっていました。これから岡本菜摘との兼ね合いもありますし、どちらが歌が上手いとかそういうこ
ゲーム業界は“音の引き算”が苦手!? アニメとゲーム音楽の制作にの違いとは……?【CEDEC 2013】 第一線で活躍するクリエイターが映像音楽を語る! 2013年8月21日~23日の3日間にかけて開催された、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2013”。最終日となる23日に実施された、“アニメーションにおける音響制作と演出の組み立て”と題されたセッションの模様をリポートしよう。 セッションの講演を行ったのは、1993年に東映アニメーション初の女性プローデューサーになった後、20年に渡って第一線で活躍し、現在は企画営業本部・企画開発スーパーバイザーという肩書きで、オリジナル作品の企画開発や新規のビジネススキームに取り組んでいる関弘美氏。このセッションでは、関氏が過去に携わった作品を例に、音響制作や演出におけるポイントが語られた。 ◆関弘美氏 『マ
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