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カメラとlightroomに関するropparaのブックマーク (11)

  • Lightroomで使えるMIDIコントローラーのおすすめ一覧

    Lightroomで使えるおすすめのMIDIコントローラーについて詳しく解説します。LightroomをMIDIコントロールするためには、無料プラグインのMIDI2LR(ミディ・トゥー・エルアール)を利用します。MIDI2LRの導入方法や操作方法は、別ページで解説していますので詳しくは以下をご覧ください。

    Lightroomで使えるMIDIコントローラーのおすすめ一覧
    roppara
    roppara 2020/03/26
    ちょっと興味ある
  • SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応)|miyachi /ミヤザキマサキ

    SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応) フルサイズでFUJIFILMの色を…叶わない恋を叶えるためSONY α7IIIでFUJIFILM風の色をLightroomで再現してみました。(ただ、あくまでも FUJIFILM風です。家の色を完璧に再現するには大きな壁があります…) ○更新情報 追記2019/03/25 まえがきに追記しました。 プリセットを使用した日記へのリンクと紹介して頂いたブログを追加しました。 大変多くの方にご覧になっていただけて大変驚いております。 このようにレスポンスがあると写真がどんどん好きになっていくのを感じます。 無料の範囲で読んでくださった方、スキをしてくださった方、ご購入をして下さった方、当にありがとうございます。 追記2019/05/26 プリセットを追

    SONYα7IIIでFUJIFILMの色を再現させる夢のプリセットを作ってみた。(2020/01/プリセット追加Lightroom6へ対応)|miyachi /ミヤザキマサキ
    roppara
    roppara 2019/03/24
    面白そうだな
  • studio9が本になった「写真のことが全部わかる本」が3/16に発売になるのでちょっと中身を紹介します! | studio9

    2012年から写真に関するTIPSやレビューなどいろいろ取上げてきたstudio9の内容が入門者向けに1冊のになりました!バラバラに散らばってきた内容が習熟度に合わせて順番に読み進められるようにまとまり、studio9で取上げていないテーマなども含めてほぼ全編で書き下ろしして再構成しました。3/16に発売となりますが一足先に中身をちょこっと紹介してみようと思います! 追記:完全版が発売となります発売後5年間、多くの方に読んで頂いた「写真のことが全部わかる」が完全版にリニューアルし、内容もボリュームアップしました。 記述をミラーレスに完全対応させ、RAW現像編を大幅強化したほか、子供の撮り方も追加。ぜひお手にとってみて下さいね!詳細は以下の記事をどうぞ。

    studio9が本になった「写真のことが全部わかる本」が3/16に発売になるのでちょっと中身を紹介します! | studio9
  • 意外と知られていない?LightroomRAW現像の落とし穴と解決法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

    こんにちは~。ヒーコの朱門@shumonphotoです。 今回は意外と知られてないLightroomを使う際に注意すべきことと、その解決方法について説明します。 ちょっとマニアック?かもしれませんが、RAWデータの読み込み時の注意について。知っているのと知らないのとでは大きな違いがある大事なTIPSです! はじめに LightroomでRAWデータを開くと、実はこっそり露出やコントラストが自動調整されているって知ってましたか? RAWデータなので、調整パラメータを変更しない限りは露出やコントラストは撮影時の状態のままだと信じたいところですが、実はLightroomのデフォルトのRAWデータの読み込み方をした場合、撮影時よりもコントラストが高くなってしまう場合があります。 困ること “結局Lightroomでコントラストは調整するし、ちょっとくらいコントラストが強くなってても問題ないんじゃな

    意外と知られていない?LightroomRAW現像の落とし穴と解決法 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
  • フリーカメラマンの出張撮影に最適!Lightroomのテザー撮影を使用したブツ撮り

    ノートパソコン対応の充電器の決定版HYPER JUICE。100W PD給電対応USB-Cモバイルバッテリー

    フリーカメラマンの出張撮影に最適!Lightroomのテザー撮影を使用したブツ撮り
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]

    最強の写真管理&現像ソフトのAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを全部で10個ご紹介していきます。普通に使っているとなかなか気づかないけど、どれも使えると超便利なTIPSです。全部知っていたらかなりのLightroomマニアに違いない! Lightroom 便利な小ワザ・小ネタ 10選Lightroom禁止法ができたら、写真業を廃業しなきゃいけないくらい依存しまくっている私です。 ほぼ毎日のようにLightroomを触っているのですが、元々プロ写真家向けに作られたソフトだけあって、このソフトには普通に使っているだけではなかなか気づかない、作業効率化のための便利な機能が満載されていたりします。 そんなわけで、今回はAdobe Lightroomの便利な小ワザ・小ネタを10個ほどご紹介していきます。結構、中ワザ、大技も混ざってるかも^^; 対象としてはLightroomの基

    これは便利!Lightroomの便利な小ワザ・小ネタ 10選 [Tips]
  • Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ | Heartlogic

    Adobe Photoshop Lightroom 5を使ったRAW現像の作業手順メモ 2014/5/30 2015/10/22 Photoshop/Lightroom Adobe Photoshop Lightroom 5の使い方がある程度わかってきたので、自己流ですが、基的な現像作業の手順をメモしておきたいと思います。 こちらの補正前の写真(左)は、典型的な失敗写真です。黒っぽい建物に引っ張られて露光時間が長くなりすぎた結果、空が白く飛んでしまっていて、桜の花も白っぽい。肝心なところのディテールもイマイチ。しかし、RAWデータから補正することで、右の写真ぐらいには救うことができます。 元データのヒストグラムを確認する 元のRAWデータのヒストグラムを見て、写真に色の階調がきちんと記録されているかを確認します。 この写真は空が白く飛んでしまっているように見えますが、ヒストグラムを見ると

    roppara
    roppara 2014/06/08
    おお、ホントにコメントないなーw 自分もたまに現像処理するけど、トーンカーブの処理はうまくできないなぁ
  • 【実例つき】写真編集ソフト「Photoshop Lightroom」の使い方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ミッション! ではさっそく、今回のミッションを発表します。 こちらの写真を・・・ こちらの写真に変えるのです! そもそもAdobe Photoshop Lightroomとは? 「Photoshop」という単語が入っているけど、「Photoshop」とはどういう関係なの?と、Lightroomが初耳の方なら誰もが首を傾げるでしょう。 公式サイトの文言を見てみましょう。 Lightroom とは何ですか?また、どのような人を対象としていますか? Adobe Lightroom は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルのユーザーが写真に必要なすべてのツールを搭載しています。Lightroom は、コンピューター、Web、iPad、モバイルデバイスなど、どこにいても写真を整理、編集、共有できます。お気に入りの写真を編集したり、フラグ付け等の作業をしても、他のデバイスにも全ての編集作業

    【実例つき】写真編集ソフト「Photoshop Lightroom」の使い方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!

    現像に比べると華やかさに欠け、やや地味な面ではありますが、私がLightroomを使い続ける理由はこの管理、出力が他のソフトに比べてズバ抜けて優れている(と思う)からです。(現像だけを見れば、他の有料RAW現像ソフトでも工夫次第で代替できることも多いです) とにかくLightroomを使うことで作業が驚くほど効率化されます。写真を100枚撮ろうが、1000枚撮ろうが撮った後の作業を考えて気が重くなることが少なくなりました^^ 使い方にもよりますが、手作業でフォルダ管理しているのに比べれば軽く10倍は作業効率アップするんじゃないかと思います! Lightroomを使ったことが無い方は普段の撮った後の作業を思い返しながら各項目を見ていただくと幸せになれるかもしれません。億劫だった写真管理を効率化させるための方法を15の項目に分けてご紹介していきます。 前回の現像編と同じく、個別の項目に対して詳

    Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント!
  • 第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基:デジタル一眼ビギナーのためのLightroom入門(1/2 ページ) デジタル一眼の高画質を引き出すには、JPEGではなくRAWで撮るのがおすすめ。RAW現像ソフトを用いれば、写真の色や明るさ、シャープネスなどを好みに応じて自由に調整できます。その基を解説しましょう。 デジタル一眼で美しい写真を撮るには、RAWモードを利用するのがおすすめです。RAWとは、生(なま)の意味。CCDやCMOSなどの撮像素子から得られたデータをカメラ内部ではあまり加工せず、生に近い状態で保存したファイルのことを「RAWデータ」と呼びます。 RAWモードで撮影するメリットは、通常のJPEGモードに比べると、画像1枚に含まれる情報量が多いため、後から加工する自由度が高いことです。例えばJPEGでは、明るすぎて白トビしてしまった部分でも、RAWなら後処理によって

    第1回 写真を見違えるように仕上げるRAW現像の基本
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