世界有数のPCメーカーであるDellの決算発表会で「NVIDIAが消費電力1000WのGPUを開発している」という旨の発言が飛び出しました。 Exhibit 99.1 Earnings 8K Q4 FY24 - Q4 FY24 Financial Results Press Release.pdf (PDFファイル)https://investors.delltechnologies.com/static-files/12b9be7b-2d4c-4d63-b7d3-8bb467724952 Dell exec reveals Nvidia has a 1,000-watt GPU in the works • The Register https://www.theregister.com/2024/03/05/nvidias_b100_gpu_1000w/ 「NVIDIAが消費電力100
毎年恒例のBlogほったらかし期間でした。そして突然PCを組みました(突然 CPUからPCが生えてきた 2月上旬に、AmazonでRyzen5 5600が17000円ぐらいでセールしているのを知りスッと買ってしまったのがそもそもの始まりでした。今更AM4のCPU?ってツッコミも来そうですが、別に最新世代を追いかける気もないのでOKということで。それにしても6C12TのCPUが2万円以下……凄い時代になりましたね。 AMD Ryzen 5 5600, with Wraith Stealth Cooler 3.5GHz 6コア / 12スレッド35MB 65W【国内正規代理店品】100-100000927BOX シルバー AMDAmazon ちょいちょい18000円を切ってたりするので、今でも狙い目かもしれません。 仕様はこうなりました CPU: Ryzen5 5600 CPU FAN:Dee
ずーっとWindowsユーザーな私でしたが、先日MacBookProを手に入れまして、モバイル環境をこれまでのWindowsからMacへと環境移行してみました。そんなわけで今回はLightroomの環境移行をする方法についてご紹介してみます。もちろんWin-Win間でも使えますし、Mac-Mac間でも大丈夫です! Lightroomの環境移行を一発で行う!今やRAW現像ソフトの業界標準となったLightroomですが、そろそろパソコンの更新をしなきゃ。。と考えている人もいるかも知れませんよね。 そこで今回はWindowsからMacへの環境移行(データ移行)をやってみましたのでその手順を詳しく紹介しています。 Lightroomの環境移行自体は大変簡単なのですが、カタログ管理という特殊な管理をしているLightroomはこの辺が曖昧になっている人から見るとどうして良いか分からない。。というこ
昨日の自分「今作ってる曲まじで良すぎる。天才かもしれん」 今日の自分「ナニコレ。曲作り下手すぎか~~」 この記事は新歓ブログリレー23日目の記事です。 こんにちは、カシワデと言います。サウンド班に所属していてパソコンで音楽を作っています。 皆さん、DTMってしってますか? DTMとはDeskTop Musicという和製英語の略で、パソコンで音楽を作ることを広く指します。パソコンで音楽を作ると言っても昨今の曲は大体パソコンを用いて作られているので、DTMというと特に"打ち込み"のニュアンスが出るような気がします。 でも、『パソコンで音楽を作る~』とか『打ち込み』っ… 🎉入学おめでとう🎉まずは新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!!!これから始まる大学生活は非常に短いですし、世間で言われる程時間に余裕があるわけでは無いので、後悔の無い充実した生活を送ってください!
※追記:この記事はハイレゾの勧めというより、PCのヘッドホン出力は音質が悪いから、外部USB-DACを使って音質を良くしよう!というもので、この程度の環境ではハイレゾの恩恵を受けられないのではという指摘はよくわかる。自分も、ヘッドホンではハイレゾと普通の音源はそれほど差を感じず、差を感じるようになったのはスピーカーにしてからだった。よく言われる高音ではなく、ヘッドホンでは感じづらい空間表現で大きな違いを感じた。 据置USB-DAC内蔵ヘッドホンアンプは1万円以上とそこそこの価格 PCに接続するUSB-DACというと、こんな感じで、据置型のUSB-DAC内蔵ヘッドホンアンプを勧めることが多い。今なら、この記事にあるように、最近出た比較的安くてコンパクトなiFi-Audio Unoがお勧めだろう。*1 【2023年5月最新】おすすめの据え置き型ヘッドホンアンプ・USB-DAC 特集 種類や選び
家電は誰の生活にも必須なもの。ヲタクのシングルライフも例外ではありません。しかし同じ家電でも「ファミリー」と「シングルヲタ」では、何を基準にどんな製品を選ぶべきかはもうぜんぜん違います! というわけで、ヲタクの自由なシングルライフに役立つ家電情報をヲタク目線でお届けする連載、「ヲタ家電!~ヲタクのお宅に推せる家電~」なのですが……。 今回ピックアップするのは家電本体ではなく、それをつなぐ「電源タップ」と「延長コード」。ヲタとは「電源」や「ケーブル」の類いにこだわりがちなものなのです。 【連載】 高橋敦のヲタ家電!~バックナンバーはこちら~ 電源周りで第一にこだわるべきは安全性! AV家電、特にオーディオの世界などでは、電源タップや電源ケーブルを取り換えることで音が変わることは常識です。このあたり、ヲタクの皆さんもよくご存じかと思います。しかし、一般的な白物家電の世界の電源アイテムに、そうい
PS5でもPCでもいけるゲーマー向け製品第1弾はとてもしっかりした製品だ ソニー INZONE M9 (SDM-U27M90) Text by 林 佑樹 新ブランド「INZONE」を立ち上げて,ソニーがPCゲーマー向けデバイスに参入した。PlayStationシリーズを展開してきたソニーなので,違和感なく受け入れた読者も多いと思う。そのブランド第1弾となったのが,ヘッドセットの「INZONE H」シリーズと,ディスプレイの「INZONE M」シリーズというのは,AV製品で名高いソニーらしいラインアップとも言えよう。 ヘッドセット最上位モデルの「INZONE H9」は,すでにレビューを掲載済みだが,本稿では,ディスプレイの「INZONE M9」を評価してみたい。 INZONE M9(SDM-U27M90) メーカー:ソニー 問い合わせ先:総合サポート・お問い合わせ 税込直販価格:15万400
数年前までは、Micro USB端子を搭載したAndroid端末が多かったものの、すっかり主流はUSB Type-C端子へ。「3年ほどケータイの機種変してないい」という人が、次に機種変更する際には、USB Type-C端子搭載のものである確率が高いことでしょう。 USB Type-C搭載のスマホを初めて買う人を困惑させるのが、「ケーブルの価格差」かもしれません。Micro USB(to USB Standard A)ケーブルであれば数百円で、かなりまともなものを入手できたのに、USB Type-Cコネクターが端に付いているケーブルの値段はピンからキリまであります。百均で入手することさえ可能です。 コンビニや百均など、生活圏にある店舗で買えるのはありがたいのですが、「スマホにPCから音楽ファイルを入れておこう」「スマホから大量の写真をPCにバックアップ取っておこう」「なんか、モバイルディスプ
ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01
言いたいことはタイトルに詰め込んだ OMEN 25L Desktop 30L Desktop 製品詳細 - ゲーミングパソコン | 日本HP RTX3080 を搭載した HP 社製のゲーミング PC である OMEN が Amazon で税込み25万円だったので購入。Amazon ポイントが8万円くらい溜まっており、そこにマイナポイントの5000円を付けたので実際の支払いは16万円くらいに。Amazon ポイントを貯めすぎても使い所が難しい。 それこそゲーミング PC のような高価な品物に使いたいが、そもそも品数が少ないところに、半導体の供給不足もあって、お手頃なのがなかなか見つからないんですよ。 現在はフル HD の 60 Hz モニターしか所有してないので、オーバースペックかなと思っていたのですが、Oculus Quest を接続してもスペックに余裕があるので、むしろ丁度よかった。 O
USBが誕生したのは「奥さんのプリンタをつなげる手間にキレたから」 USBの設計当時を振り返る:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/6 ページ) IBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく大原雄介さんによる解説連載の第8回。前回はPCのアーキテクチャを巡るIntelとMicrosoftの動きを描いたが、今回はそこでIntelの取り組みの成果の一つとして挙げたUSBのお話である。 USBはいろいろ失敗もある(というか、現在進行形で失敗し続けている気もしなくはない)が、それでも大成功したインタフェースである。そして単にPCだけではなくマイコン(※1)などでも普通にサポートされるようになってきており、加えてP
某月某日、ジサトラハッチから電話があった。 「ウチの若いのが、ソケットの向きを間違えてCPUを装着したようで、ピンが曲がっちゃってるんですけど……直せたりします? Ryzen 9 5950Xなので、さすがになんとかしたくて」 この話を聞いただけだと、多少曲がったピンがあるくらいかなと思っていたのだが、後日、実物をみて驚いた。大きく曲がったピンが6本、傾いたピンはそれ以上という、なかなか悲惨なことになっていたからだ。 自作PCファンであれば、程度の違いこそあれ、このようなCPUのピンを曲げてしまうという失敗を経験したことがあるだろう。手を滑らせて落とす、ソケットに挿す向きを間違える、ソケットから外すときに片側だけ持ち上げる、ドライバーなどの小物をぶつける、グリスでCPUクーラーに貼り付き一緒に抜ける(通称スッポン)など、不幸な事故から過失まで、その原因は様々だ。 CPUといえば、古くは裏面に
「エクセルは印刷するまで 信じるな」――新社会人へ向けて投稿された“Excelでの失敗あるある”がTwitterで多くの共感を集めています。初心者じゃなくても油断するとやってしまうやつ……! 冒頭の文字をセルに入力し、紙に印刷したら「クセルは印刷するま 信じるな」になってしまうミス。Excelの画面上ではセル内に全文がちゃんと表示されていますが、印刷すると両端が切られてしまう現象があることを、身をもって教えてくれています。Excelで見た目を整えようとしちゃうと、余計に起きやすくなるのがやっかい……。 失敗あるある過ぎる……(画像提供:@maijchichicoさん) コメントでは「まじこれ」「わかりみが深い」と共感の声が続々と寄せられ、「何度騙されたことか」「100回はこれで発狂した」なんて声も。ちなみに、投稿主(@maijchichico)さんも先日、会議資料作成中にこの失敗をしたそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く