「よし、みんなで食おうぜ!」 「わあい!」
だから妻と向き合い終わったのなら、別れるなら別れろと言っている 離婚が悪と言ってないぞ さらに、不倫が悪だとも言ってないぞ 気持ち悪いし、その先に幸せはないと言っただけだ 今考えるべきことは家庭の改善への努力を継続するか、終結して離婚に向かうか、決断することだ 離婚を決断するなら、胸を張って離婚しろ、つらかったな いまや1/3が離婚をする時代、何もおかしなことはない そして離婚するなら、若い子との幸せは今夢想する必要はない 離婚にとって邪魔なだけだ それかいっそ、誰も幸せにならない修羅の道を行くか? 逃避でしかないが、全員を呪う覚悟があるなら不倫もひとつかもしれないな 妻も、子供も、女の子も、自分も、全員不幸にする覚悟があるならやってみろ 神はいるかもしれんが、神は試練以外のものは決してくれることはない ---------------------------- 増田、ごめんな 追記も読み直
「これ面白いよ。なんか考えさせられるね。」 そういってスマホの画面をわたしの前に差し出してきたのだが、タイトルの横には鉛筆マークがついていた。 内容はポジティブなブコメを集めた夫婦のほんわかした日常を綴ったものだった。 現実とのギャップに耐えかねて夢想を並べずにいられなかったのだろう。 世間を味方につけたつもりになって気持ちが大きくでもなったのだろうか。 夫はわたしがはてなーのさらにしめった石の裏側の住人だということを知らない。 「何がいいのかわからないけど、これを書いた人って現実では満たされてなさそう。」 そう答えると、「ああ。うん。そうだね。こんなこと普通ないよね。」 そういってまたスマホと二人だけの世界に戻っていった。 もしこのやり取りを憶えていたら臆せずにわたしにといただしてほしい。 わたしの鉛筆マークを見れば、二人の相性が悪いとは限らないことに気がついてくれるはずだ。
この少子高齢化の時代、育児がしやすい環境を社会が積極的になって作っていかなければなりません。それは分かっていても、私たち自身が積極的な対策をとることは難しい。せいぜい、個人が行動を変えることぐらいしかできないでしょう。そこで、私は考えました。もっと、社会全体の意識を変えるにはどうすればいいか?この個人主義の時代に、他人の意識をどうすれば変えられるのか? 私は一つの画期的方法を思いつきました。私自身が、ベビーカーに乗ることです。私はもう40代後半を迎える中年男です。ただでさえ、周りから邪険に扱われることが多い人間です。そんな私がベビーカーに乗って満員電車に乗ったとしたら、周りはどう思うでしょうか?間違いなく、非難は私に集中するはずです。そして、赤ちゃんを乗せたベビーカーに対する非難は相対的に少なくなるでしょう。ベビーカーに乗りたい男性は沢山います。その行為が社会的に許されるようになることこそ
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150403063253はてなで青二才を長年ウォッチしてきてる人の意見がこのレベルだったのは驚いちゃったね。青二才がいくら騒いだところで0ブクマ妨害って何?ってこと自体が伝わってないのが現実か。 青二才はまずこの現状を踏まえて、そもそもゼロブクマ問題とはなにかからちゃんと説明する記事を書いたほうが良いよ。説明したところで理解してもらえるかどうかわからんけどね。俺は0ブクマ妨害がどういうものか分かってるが、個人的な感想を言わせてもらうと、どーーーーーーーーでもいい、だし。増田でもしょっちゅう0ブクマになってることあるので、故意の嫌がらせだとは思わないんだよね。一日3000にんだか5000人だかの読者いるんだったら、バズりやすい内容で記事書いてたらブクマされるでしょ。今回の記事もちゃんとヒットしてた
俺も、紆余曲折があって会社を辞めて、ニートをやっている。俺自身、うつになった。そして家族が似たようなことになって、すんでのところで最愛の人を一人、失うところだった。 その朝に、俺は、何もできなかった。 今では、定期的に腰を落ち着けて話をしてる。本人の痛みを引き受けることも、代わってやることもできないけど、ツラいときに吐き出すことの手伝いくらいはしてやりたいと思った。そしてまた俺の話も聞いてもらっている。救いになっているかはわからないけど、少なくとも俺の方の気持ちは、ラクになってる。だから、もっと前から話を聞いてあげられてたら、危ない橋を渡らせずに済んだはずだと、後悔してる。最悪の事態が回避されたのは、単に運が良かったにすぎない。 だから、ゲーム日記のお前さんのことが、他人事じゃないんだ。 最近の日記読んだぜ。 ツラいな。 お前さんのお前さん自身への期待と、焦りのようなものを読み取った。 気
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