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増田写真教室に関するsabacurryのブックマーク (6)

  • 写真初心者を脱する3つのポイント

    行楽シーズン到来で、これから旅行に行こうなんて人は沢山いるのではないでしょうか。 さて、勢いに任せてカメラを買ってみたけど実はあまり写真に自信がないという人も多いかもしれません。 そんなあなたに、即効性のある今すぐにでも写真が上手になるポイントを3つご用意いたしました。 1.大胆にアイレベルを変えてみる 2.光源の位置を意識する 3.日の丸を捨てる ピンボケや手ブレ写真はだいぶ減ったのに、なんとなく自分の写真がつまらないというレベルの方が対象です。 1.大胆にアイレベルを変えてみる アイレベルとは、簡単に言えば目線の高さです。 写真が単調だと思う人はいつも自分の目線で写真を撮っているのではないでしょうか。 被写体によって適切なアイレベルがありますが、もっとも簡単に意識できる方法は、一体その写真は誰の目線で撮らているかということを考えることです。 例えば子供の写真を撮るとき、親目線で撮ると見

    写真初心者を脱する3つのポイント
    sabacurry
    sabacurry 2016/10/21
    id:msdbkm こちらのタグをどうぞ
  • 今年こそ一歩差を付けたい桜の写真の撮り方

    関東の桜は満開のピークをすぎました。 これからは散り際の桜が見頃になります。 そこで他人と差をつける撮影方法を2つ紹介したいと思います。 多重露光で量を表現写真がデジタルになった恩恵の一つは、撮った写真データの合成が容易にできるということです。 桜の花びらが舞い散る様を撮影して、いざ写真を見てみると花びらの少なさにがっくりすることがありませんか? 人の目で見ているときは時間の経過があるので、次々に花びらが舞っていく量を体感することができますが、いざ写真に撮ってみるとその時に舞っている花びらしか写らないので量を感じるには乏しい物になってしまいます。 これは、写真が瞬間を切り取るものであるからこその悲劇と言えます。 そんなときは、カメラを高速連写モードにして3~5枚ほど一気に撮影しましょう。 その後、撮影した写真データをそれぞれ重ね合わせて合成します。 フォトショップでいうところのレイヤーの描

    今年こそ一歩差を付けたい桜の写真の撮り方
    sabacurry
    sabacurry 2016/04/15
    いつもの人だ。タグ作りました。
  • 消失点を意識すると写真はもっと上手くなる

    前回のアイレベルは全く鳴かず飛ばずだったけど、今回も頑張るよ。 実はこの消失点はアイレベルとも密接な関係のあるキーワードなのだ。 ブレの無いピンボケのない写真が撮れるようになってきた。 でもなんとなくつまらない、今ひとついい写真にならないっていうレベルの人に向けた内容だよ。 消失点というのは写真の奥行き感を演出するための要素です。 写真の奥行き感は主にこれとピントで決まります。 いわゆる遠近法で使われる言葉で、最も奥行きがある場所、奥行き感が消失する場所が消失点です。 わからない人は遠近法でググッてね。 さっきあげたレベルの人というのは、言い換えると被写体はうまく撮れるようになった人と言えます。 それならば、次に大切になってくるのは背景の要素というわけです。 ここで構図の鉄板と言える三分割法を思い出してみましょう。 あなたは3分割のラインが交差する部分に被写体を置くようになりました。 それ

    消失点を意識すると写真はもっと上手くなる
    sabacurry
    sabacurry 2015/11/12
    増田写真教室3時限目// id:msdbkm 前々回→ http://anond.hatelabo.jp/20150608172212
  • アイレベルを意識すると写真はもっと上手くなる

    秋の行楽シーズン。 旅行先に限らず運動会などでもカメラ片手に東奔西走するパパママ達がこれでもかというほど目に入ってくる。 一生懸命に子供の姿を写真に収めようと奮闘しているわけだが、大半の方に惜しいと感じることがある。 それがアイレベル。いわゆる目線の高さだ。 一生懸命に走り回るところまでは良いのだが、いざ追いついてみると直立の姿勢でパシャ。また走っては追いついて直立のままパシャ。 惜しい。非常に惜しい。 当然大人の方が子供より背が高いので、大人が立った姿勢からシャッターを切ると子供は頭ばかりが大きくて足が短く写ってしまうことになる。 しかも大人目線から子供の顔を通り抜けた先は地面。周りの景色も写らなければ奥行き感の乏しい写真の出来上がりだ。 そこまで頑張って走ったなら、もう一頑張りしてしゃがんでみよう。 子供と目線の高さを合わせてみることで、その子供が見ている世界が見えてくる。 その世界と

    アイレベルを意識すると写真はもっと上手くなる
  • 初めての一眼レフカメラは中級機を買ってしまえ、というお話

    これからのシーズン、カメラの売上が伸びる季節がやってきた。 夏休みの旅行の為にとか、運動会に備えてとか、レイヤーを取る為とか。 また、「これからカメラを趣味にしたい」という方もいると思う。 そんな方には、「初めてなら中級機を買え!」と言いたい。 初めて買うにあたって、当然どんなカメラがいいのかリサーチするだろう。しかし、情報が増えれば増えるほど、どのカメラがいいのか分からんくなることもあるとおもう。CanonとNikon、どっちがいいの?αミラーレスはどうなの?やっぱ安いやつより高いやつのほうがいい?etc... というより、長い事情報を蓄積していけば、スペックや価格の相場が分かってくる。その結果、結局中級機が一番、性能・価格のバランスが取れ、コスパが良いというのが突き詰められる。 「大は小を兼ねる」とも言う。中級機になれば幾つも展開されているエントリー機の性能は網羅されている。いわゆるお

    初めての一眼レフカメラは中級機を買ってしまえ、というお話
    sabacurry
    sabacurry 2015/07/31
    個人的にはカメラ持ち歩くハードルを下げるために軽いやつがいいと思うの。GRいいよGR。それかミラーレス機に明るい単焦点。
  • ダイナミックレンジを理解すると写真はもっと上手くなる

    写真ノウハウ的な記事を最近やたらと目にしたのだけど、どこにも触れてなかった(ような気がした)のがダイナミックレンジという尺度だった。 これはカメラの持つ性能によって顕著な差がでるわけだけど、一番明るい部分から一番暗い部分までを再現できる性能だと思って欲しい。 例えば室内から窓の外を一歩ひいた位置から眺めてみるとする。 人間の目には明暗の差こそあれど外の風景も室内の窓の周辺も同時に認識することができる。 しかし、カメラにはそれができないのだ。 窓の外を写そうとすれば室内は黒く潰れてしまい、室内を写そうとすれば窓の外は白く飛んで写ってしまう。 この、最も明るい部分と最も暗い部分の落差をダイナミックレンジと呼び、その中で写すことのできる明暗差の広さがそのカメラがもつ性能の一つであり価格に色濃く反映される部分でもある。 あなたは人物を撮影するときに逆行と順光のどちらを選ぶだろうか。 この質問は、そ

    ダイナミックレンジを理解すると写真はもっと上手くなる
    sabacurry
    sabacurry 2015/06/08
    一番最初に躓くとこだよね
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