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2018増田に関するsabacurryのブックマーク (11)

  • 増田のやべーやつ番付(2018年11月)

    (今回からあまりやばくない増田は除外しています) 横綱安倍bot(安倍叩きコピペを連投する増田。出現頻度・攻撃性・連投頻度の三拍子揃った、やべー増田筆頭。Twitterでも多数の垢を使いこなし安倍叩きにいそしむ。増田では通報するとBANされるようになったためか、10月を最後に休場中) ※追記 11/12に戻ってきたが、いつものように一瞬で削除された。一応言っておくと党派性以前にやべーやつであり、いつものコピペがなぜかバズった際にはネトウヨのなりすまし扱いするブクマカまで現れている。 ゴミを貼るな(増田に何かのリンクを貼ったり何かを紹介したりすると、即座に「ゴミを〇〇するな」とトラバを飛ばしてくる増田。安倍botが休場してからは堂々の横綱を張る存在。張るな) 大関KKO増田(あまり関係のない話題にやってきては「でもキモくて金のないおっさんは……」と誰からも無視されるKKOの悲哀を語る増田。君

    増田のやべーやつ番付(2018年11月)
  • 長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。

    長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。 独身OLの夜の慰めを、かれこれ6年近く支えてきてくれたバイブを、ジップロックから取り出したら溶けていた。 つるり、と優しく柔らかでしなやかなシリコンが。春の晴れた日の空のような、透き通った海のような、優しいブルーの色が。凹凸の少ない、だか狙うところはけっして外さない完璧な形とも言えるバイブが。まるで大火傷を追った、ケロイド傷のように、表面がどろりと溶けているのだ。 その姿を見たとき、もう泣きそうだった。ひとり暮らしの部屋に、可愛げもなにもない、ただ情けのない声が漏れ響いた。その感情を例えるならば、大好きな恋人が不慮の事故で、美しい顔を崩されてしまったかのような、その顔が戻ることのないと知った、そんな大きな衝動だった。ああ、どうしてこんなことに! 洗っても、磨いても、拭き取ることもできない、傷だらけのバイブ。あまりにもかわいそうな姿になってしまった。キッ

    長年連れ添ってきたバイブが、溶けた。
    sabacurry
    sabacurry 2018/09/03
    もし加水分解であればアルカリ性の何かで洗うとベタベタが取れるそうです。重曹とか。
  • 映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実

    メシ語り漫画やら山語り漫画やら あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況 ・『木根さんの1人でキネマ』 知識見識浅く感性も凡庸 映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社勤めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう) 映画についての感想や話し合いが1ミリも面白くない おまけに漫画が下手 ・『おやすみシェヘラザード』http://yawaspi.com/oyasumi/ 木根さんよりは作者が熱心に映画見てる感じ だが語りと漫画が下手すぎてどんな名作でも面白さが全く伝わらない 自虐的に「説明が下手なヒロイン」というキャラ設定をしてるが そんな自虐より漫画や説明の上達を目指すべき twitterで喋ってると面白い人でオタクとしてのレベルは高そうなのにとにかく壊滅的に漫画が下手 ・『私と彼女のお泊まり映画』https://www.cmoa.jp/title/123688

    映画語り漫画で面白いものがまだ一作もない事実
    sabacurry
    sabacurry 2018/08/23
    この増田好き。「ニーターパンおじさんと低能先生はどっちも俺が育てたといえる」
  • 冷やし担々麺

    自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんどべない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス

    冷やし担々麺
  • 思い出のこと

    BPM128の4つ打ちキックは心拍音。 そんなクッソどーでもいいトリビアが、なんでかアタシの頭に引っ掛かり続ける。 ○ 「お客さん、意味分かんないよ」 あきらかにくたびれたふうのサラリーマン。下からのぞく息子のよそおいも、割と似たり寄ったりだ。 まーた面倒くさい客だよ、オーナーもいいかげん、どんだけアタシを廃品処理に回すのが好きなんだ。 客が仕切りの向こう、天井に掛かるスピーカーを指差す。 ずんどこやかましいダンスミュージュクが、アタシの脳天をゆっさゆっさと揺さぶってくる。 きっと揺さぶられすぎて、あの頃のアタシは脳しんとうにでもなってたんだろう。 「あれな。ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンって言ってんじゃん」 「それがキック?」 「そう。まぁ床を足で踏み鳴らすみたいだし、キック。そいつが1分間に128回。ダンスミュージックって、これより速くも、遅くもない」 「へー。で?」 もう全然興味わかな

    思い出のこと
    sabacurry
    sabacurry 2018/07/03
    ハードボイルドだ
  • 祖母が施設に入る事が決まった

    今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まらず明日に響きそうなので吐き出しておく。 今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんがグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活からの解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いて

    祖母が施設に入る事が決まった
  • 36歳のおっさんだけど、セシールでJKの制服買ったら

    セシールに十代の女の子がいる家だと認識されたらしく、 時々ティーン向けファッションのカタログが届くようになった。 大変申し訳なく思っている。 この家には物のティーンの女の子は住んでいないので、どうかこれ以上無駄なことをしないでほしい 追記: JKの制服を買ってどうしているかというと、プリーツスカートを頭からかぶったりしてる。 そうするとなんていうんだろう、一つの宇宙の中にいるような感覚に陥るんだ。 それで「これが宇宙だーー!宇宙だーー!」って一人で叫んだりしている。 「宇宙ごっこ」と自分では言っている。 みんなもやってみるといいよ。オススメ。

    36歳のおっさんだけど、セシールでJKの制服買ったら
  • 彼女にうんちを見せてもらった ※下ネタ注意

  • 鳩アンチです

    主にカワラバト/ドバト(街によくいるやつ)が嫌いというか恐怖症レベルで苦手で、今日も駅の鳩にギャーってなったから腹いせに嫌いなところ挙げてく。鳩信者はお帰りください。 【鳩の嫌いなところ】 ・ひょこひょこした動きが気持ち悪い ・鳴き声にイライラする 腹から声出せや ・人間のべ残しにたかり、時にはゲロさえつつくほどの浅ましさ ・そのくせカラスほど逞しくもないから腹立たしいだけ ・自然物とは到底思えないカラーリングが生理的に不気味 ・コンクリと色が同化してるから急に動かれるとびっくりする ・そこらじゅうにフン散らかす ・帰巣能とかいう謎システムのせいで毎年困る人がいる ・春になるとベランダに来て洗濯物にフンとか羽とか付けていく 絶対に巣だけは作らせない ・なんか人の隙間をスレスレで飛んでいくの頭おかしいとしか思えない ・病原菌いっぱい持ってて不潔、スズメも同様とはいえスズメと比べて大きいか

    鳩アンチです
    sabacurry
    sabacurry 2018/02/20
    あいつらが平和の象徴なの納得いかないよな
  • 寿司のいる世界

    私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。 寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。 「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」 テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。 「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」 「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」 テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらし

    寿司のいる世界
    sabacurry
    sabacurry 2018/02/20
    文末で読者より先に我に帰るのずるい
  • 男なんて縛り上げてブルマ履かせてオナニーさせれば ゲスい考えなんて全部..

    男なんて縛り上げてブルマ履かせてオナニーさせれば ゲスい考えなんて全部浄化できるんだ 気にわない男どもにはブルマを履かせよう 誰しも心に美少女がいるんだ 美少女を心に閉じ込めるから人は傷つくのだ

    男なんて縛り上げてブルマ履かせてオナニーさせれば ゲスい考えなんて全部..
    sabacurry
    sabacurry 2018/01/14
    名言だ
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