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ブックマーク / www.jcp.or.jp (2)

  • 「AV出演被害防止・救済法案」の採決にあたって/党ジェンダー平等委員会責任者 倉林明子

    共産党ジェンダー平等委員会責任者の倉林明子参院議員は25日、「AV出演被害防止・救済法案」の採決にあたって次の談話を発表しました。 一、アダルトビデオ(AV)出演による被害の防止と救済を目的とした、「AV出演被害防止・救済法案」が25日の衆院内閣委員会で全会一致で可決されました。日共産党は、実際の性交を禁止する項目を入れるなど、より抜的なAV被害防止に向けて、強く主張しつつ、現に生じているAV被害の救済を図るために法案に賛成しました。 二、AVへの出演は出演者の心身に深刻な被害をもたらします。しかし、AV出演を直接対象とした法規制はありません。そのもとで、4月からの成年年齢引き下げに伴い、18、19歳が親の同意なく結んだ契約を取り消すことができる「未成年者取り消し権」が行使できなくなりました。このため18、19歳を含めた出演被害の拡大が懸念され、その対策が今国会で大きな問題となって

    salmo
    salmo 2022/05/26
    アングラ化させると余計に反社の利益が増え弱者が虐げられるって禁酒法とかで学ばなかったのか?お気持ち政策党では現代で通用しないんよ。
  • なぜクマは町に出る?/温暖化で生態系に変化/コナラ枯れ ドングリ実らず/京都でシンポ

    「市道でツキノワグマと乗用車が衝突」(舞鶴市)などの被害が続発する京都府。「なぜクマは町に出る?」と題したシンポジウム(主催・北山の自然と文化をまもる会)が18日夜、京都市左京区で開かれ、里山の荒廃だけでなく地球温暖化による森林生態系そのものに「深刻な変化がでている」と警鐘を鳴らしました。(宇野龍彦) 同シンポジウムは、クマの異常出没が社会問題になった2004年の開催に次ぐ2回目。同会代表幹事の榊原義道さんは「京都の山に入ると、クマのえさのドングリを実らせるコナラが4割も立ち枯れている。ナラ枯れ被害は南方系の昆虫の大量発生がもたらしたもので、クマの異常出没は長年つづいた里山の荒廃だけの問題ではない」と話します。 えさに異変 「丹波山地の森でなにがおこっているのか」と、1990年代以降の植生変化を報告した同会幹事の主原憲司さんは「クマ出没は、地球温暖化にともなう植生の変化、森林の変化を教えて

    salmo
    salmo 2010/11/21
    id:vanacoralさん 主原氏は熊森顧問の一人です。このシンポ自体、熊森の息がかかっていそうではある。
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