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ゲームと物語に関するsatisのブックマーク (2)

  • 『FFXI』プランナー齋藤富胤氏&佐藤弥詠子氏インタビュー~“最終章”に込めた想い【ファイナルファンタジーXI ~15年目のヴァナ・ディール】 - ファミ通.com

    『FFXI』プランナー齋藤富胤氏&佐藤弥詠子氏インタビュー~“最終章”に込めた想い【ファイナルファンタジーXI ~15年目のヴァナ・ディール】 絶望から希望へ。現実とリンクしたシナリオ 特集“ファイナルファンタジーXI ~15年目のヴァナ・ディール”の第2回は、シナリオについて。カットシーンの演出やシナリオも手掛ける、プランナーの齋藤富胤氏。そしてプレイヤーから高い評価を得たウィンダスミッションや『プロマシアの呪縛』のストーリーなど、数多くのシナリオを担当した佐藤弥詠子氏。ふたりの物語のキーパーソンたちに、最終章“ヴァナ・ディールの星唄”(以下、“星唄”)に込めた想いを尋ねた。 ──『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)のシナリオを支えるおふたりですが、“星唄”にはどのような形で関わられたのでしょうか? 佐藤弥詠子氏(以下、佐藤) 私はメインシナリオとエンディングテーマの作詞

    『FFXI』プランナー齋藤富胤氏&佐藤弥詠子氏インタビュー~“最終章”に込めた想い【ファイナルファンタジーXI ~15年目のヴァナ・ディール】 - ファミ通.com
  • 冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com

    物語とはいったい何か? 2014年9月2日~4日の3日間、パシフィコ横浜にて日最大のゲーム開発者向けカンファレンス“CEDEC 2014”が開催。ここでは、開催初日に行われた冲方丁氏による基調講演“物語の力”の模様をお届けしよう。 冲方丁氏といえば、『マルドゥック・スクランブル』や『天地明察』などでおなじみの、当代きっての人気作家。そんな冲方氏が“物語”を語るとあって、会場は大盛況となった。講演は、モニターによるプレゼン資料の提示などは一切なく、まさに冲方氏のひとり語りといった様相。それはあたかも落語家のようでもあり、ギター1で勝負をするアーティストのようでもあり……と、いずれにせよ言葉の力を信じていることを実感させるスタイルは、冲方氏の言葉に対するスタンスを象徴するようで力強くもあり、美しくもあった。 さて、いまや人気作家の冲方氏だが、じつはゲーム業界との縁も浅からぬものがあり、14

    冲方丁氏が基調講演で語る“物語の力”とは ゲームが物語にもたらすものとは【CEDEC 2014】 - ファミ通.com
    satis
    satis 2014/09/03
    作家沖方丁氏による物語論、にかこつけた沖方ワールド総覧。TRPGのダイスが生み出すカオスの背後にすら物語を見出してしまうのが人類。
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