タグ

仕事に関するsatisのブックマーク (52)

  • アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora

    回答 (29件中の1件目) アメリカ仕事は、各個人の仕事の内容がクリアになっているので、その仕事をクビになって、別の人がやることになっても、引継ぎが不要なシステムになっています。 従って、仕事の引継ぎはやりません。 一方、日仕事では、各個人の仕事の内容がクリアになっておらず、マネージャーが適当な指示を部下に出して、部下はあまり理解せずに仕事を始めて、ホウレンソウで上司とやりとりをしながら仕事を進めていくので、マネージャーも部下がどのように仕事を進めているかを把握しないで仕事が進んでいくので、その部下が突然会社を辞めるようなときは、その仕事をきちんと他の人に引き継ぐ必要があるので...

    アメリカでは仕事をいきなりクビになることがあると聞きますが、そのクビになった人が持っていた仕事はきちんと他の人に引き継がれるのでしょうか? - Quora
    satis
    satis 2019/02/12
    アメリカでの解雇の様子。社会の紐帯とかあったもんじゃないと思うが、これで社会が回っているのが不思議でたまらん。解雇された前任者の顧客はこれどう思うんだろう?
  • 女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note

    2018年8月2日(木) わたしが11歳の頃、女の子なんだからそんなに勉強させなくていいよ派の父と女の子でもこれからは勉強して手に職つけなければダメでしょ派の母の間で一悶着あった。 この言い争いは圧倒的家庭内政治力を誇る母の勝利で決着し、わたしは中学受験用の塾に通って都内の中高一貫校に合格した。(母は、「勉強したらクーラーのある学校に通えるよ。」と言ってわたしを懐柔した。今振り返ると正確には「わたしたちが金を払うからクーラーのある学校に通え。」なのだが、こういうところが母の巧みなところだ。当時、学区内の公立中学校にはクーラーがなかった。) 6年後にはかつての父の第一志望だった大学がわたしの母校となったし、その後も、比較的勉強する人生を歩んでいる。あんなことを言っていた父も、今ではわたしの進路を積極的に応援してくれている。 時は流れてあの言い争いから早15年。残念ながら、いまだに女性が女性で

    女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった|はるちん|note
    satis
    satis 2018/12/01
    『「女はすぐ辞めさせられる」社会と「男は死ぬまで辞められない」社会は裏表だ。女が家庭に縛られることを強いるシステムは、男を仕事に閉じ込めることを前提にしている。』
  • 『Bullshit Jobs: A Theory(洋書)』どうでもいい仕事を理論化する - HONZ

    経済学者のジョン・メイナード・ケインズ(1883-1946年)は、 1930年に”Economic Possibilities for our Grandchildren(孫の世代の経済的可能性)”というエッセイの中で、イギリスやアメリカのような先進国では、テクノロジーの進化によって20世紀末までに週15時間労働が実現しているだろうと予言した。(”Essays in persuasion(ケインズ 説得論集)”) ケインズの指摘する通り、確かにテクノロジーは大いに進化したものの、結局、この予言は当たらなかった。ロンドンスクール・オブ・エコノミクス(LSE)の社会人類学教授のデヴィッド・グレーバーは、その理由を、テクノロジーがむしろ無意味な仕事を作り出す方向に使われたからだと説明する。 グレーバーは、”We are the 99%(我々は99パーセントだ)”というスローガンで行われた、201

    『Bullshit Jobs: A Theory(洋書)』どうでもいい仕事を理論化する - HONZ
    satis
    satis 2018/07/27
    『規律を守って長時間働くこと自体が自らを価値づけるのだという現代の労働倫理観は、労働にはそもそも宗教的な意味があるというピューリタンの精神に由来する』
  • 『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

    2017年6月22日(木曜日) (はじめに) 玄田有史東京大学教授の編集で『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』(慶應義塾大学出版会)という書物が出版された(以下、書と呼ぶ)。このの帯にもあるように、これはまさに現在の日経済の「最大の謎」に挑む試みだと言えよう。実は筆者自身も、このオピニオン欄などで何回か雇用と賃金の問題に取り組んできた(注1)。ただし、従来の筆者の考察は主に「日的雇用」(大企業の正社員を中心としたメンバーシップ型雇用)に焦点を当てたものである一方(注2)、現実の日の労働市場は遥かに複雑で多面的なものである。 この点、書の大きな特徴は、敢えて書物としての見解の統一性に拘ることなく、総勢20名以上の研究者を動員することで、序と結びを併せて18章にも及ぶ多様な観点からこの「謎」に挑んだことにあろう。具体的には、正規・非正規雇用の違いに注目しつつ(【正規】)、正統

  • 逆説的だがアニメーターの立場が強いから新人が苦労するのでは

    想像してみて欲しい、プロ野球で、選手が全員外国人登録(日人選手も)で、試合出場4人までの制限が無く、シーズン中どころか毎試合でも自由に移籍可能な状態を。(つまりドラフトとか関係無く自由に入団し自由に移籍できるって事ね) これに近いフリーランスの天国状態が実現されているのがプロのアニメーターだ。 プロ野球の1軍は12球団しか無いけど、アニメ会社は野球よりもサッカーのJ1・J2・J3に張り合えそうなくらいの数はあるし。 それで全国に数千人?くらいのプロアニメーターが、移籍の超流動性による人材プールを形成している。 現状は、アニメーター側から見れば仕事は選び放題。上手い人順というヒエラルキーはあるが。 発注側(雇用側)から見ると、番組作る為にはとにかくアニメーターの人数確保が大切。だが強い引き留めは諦めてる状態。どうせみんな掛け持ちで仕事してるから。(保険も掛けて分割発注する結果、番組にクレジ

    逆説的だがアニメーターの立場が強いから新人が苦労するのでは
  • フリーランスになったばかりの人は「いくらですか?」とギャラの金額を聞かれたらこう答えたほうがいいよ、というお話

    TANAKA U ゲームフリーランス @TANAKA_U いいかい。フリーになって駆け出しの頃「いくらですか?」と言われたら、頭に浮かべた金額の2倍を言うんだ。考えるな。無心でx2するんだ。月20万あれば生きれるな、と思ったら40万って言うんだ。毎月入る20万は生きていけるが、たまに入ってくる20万だとムリだよ。 2016-11-05 03:09:05 TANAKA U ゲームフリーランス @TANAKA_U ある程度、仕事がこなれてきたら。具体的には複数社から依頼を貰えるようになって、選べるようになったら、どんどん上げていこう。 ポイントだけど、取引先が一社だと、単価は永久に上がらない。フリーランスが切れるカードは「この仕事はしない」の一つしかない。単価は仕事を断る事で上がる。 2016-11-05 03:16:38

    フリーランスになったばかりの人は「いくらですか?」とギャラの金額を聞かれたらこう答えたほうがいいよ、というお話
  • 仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。

    このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録

    仕事において「裁量がない」時の精神的負担は、想像するよりも遥かに大きい。
  • 日本過酷すぎぃ! フランスのクリエイターが語る高待遇な海外アニメ業界

    フランスの国営放送が初めて日のアニメを放送したのは1978年、雨の多い7月のこと。屋内にこもりがちになった子どもたちは、はじめて触れる日のアニメ「ゴルドラック」(原題は「UFOロボ グレンダイザー」)に夢中となり、視聴率100%も記録したモンスター番組となった。以降、同国では日のアニメが次々と放送され、欧州でもアニメや漫画愛好家が多い国となったことはよく知られている。 日のソフトパワーを担うものとして、アニメを思い浮かべる人は多いはず。しかし、アニメーター仕事は労働環境の悪さがしばしば話題となる。2015年に日アニメーター・演出協会「JAniCA」が発表した「アニメーション制作者 実態調査報告書 2015」では、年間収入の低さなどが世間に驚きを与えた(関連記事)。 吉田クリストフさんは、フランスと日の両国で活躍するクリエイターだ。パリ第5大学医学部を卒業後、クリエーションの道

    日本過酷すぎぃ! フランスのクリエイターが語る高待遇な海外アニメ業界
    satis
    satis 2016/08/31
    『お金を出す人は口も出すんだよね。――日本は多分そういうのはイヤだと思う。好きなものを作りたいでしょう?』
  • イリオモテヤマネコでもわかる基礎杭の打ち方

    基礎杭の種類 (https://www.inoue-s.co.jp/kadai/products/pile_technical2.html より) 一口に“基礎”といってもさまざま。普通の人が思い浮かべる“基礎”といえば“直接基礎”(一軒家のベタ基礎なんかがこれ)になると思うが、ビルやマンションなどになるともっと大掛かりなものになる。 (杭の種類と適用杭径と深度 | ヒロワーク工法 web site より) 細かいことを言い出すとめんどくさいのでザックリいうと、 既製杭:電信柱みたいなのをよそからもってきて打ち込む杭 場所打ち杭:その場で穴を掘り、鉄筋とコンクリートを埋め込んで杭にする という違いはあるんだけど、“支持層”と呼ばれる固い地盤まで杭をのばす点では、まぁまぁ、似たようなもんだと思う。知らんけど。 (既製杭の施工現場(室蘭市/中島町汚水中継ポンプ場 より)。一般的に発電機(お尻

    イリオモテヤマネコでもわかる基礎杭の打ち方
  • 僕がイラストの著作権を譲渡しない理由 1 - 加藤直之のブログ

    実際には、これらの立体物などへの翻案は、最初の契約のときに「立体化の権利も一緒に売買するね」と「特掲」しておかなければ、それら二次的著作物への利用の権利は「イラストの作者の元に残っている」と解釈されるが、そんなルールを知らない人に勝手に立体化されちゃう恐れもあるので、念のためにそうしているのだ。

    僕がイラストの著作権を譲渡しない理由 1 - 加藤直之のブログ
    satis
    satis 2014/07/30
    創作とビジネスの橋渡しができる、柔軟な著作権が欲しい『ゲームに使われるイラストは、ゲームユーザーにしか公開されない~~でも僕たちイラストレーターは、自分の作品を少しでも多くの人に見てもらいたいのだ』
  • OECD調べの「日本人の労働生産性は低い」についてちょっと調べてみた | Hacks for Creative Life!

    物事というのは都合の良いように解釈される物だし、データの一部を切り取って「ドヤ!」と持論の裏付けだとアピールしたすること自体は一種のプレゼンテーションだから悪いとは思わない。 その中でもよく恣意的に使われるデータの一つが『OECD2013年調査では「日人の労働労働生産性は加盟34カ国中21位、先進7カ国中最下位」』って話。 つまり、日人は生産性低いよねーという日人の多くが持っている日人観。実際、僕もこういう話を鵜呑みにしていて「日人は生産性が低く、残業してやっと欧米と同程度」ってずっと信じていた。 【12:32追記】ブコメを見ると、この記事が「労働生産性」を否定している様にとらえられている様なので補足。僕自身もこの指標は意味があるものだと思ってます。問題なのは、この指標値を(恣意的なのか理解せずになのかは別として)誤用している人が結構いることで、皆それにだまされないように気を付け

    OECD調べの「日本人の労働生産性は低い」についてちょっと調べてみた | Hacks for Creative Life!
    satis
    satis 2014/05/23
    経済統計の中でいまいち把握できてない労働生産性について。ふむふむ。
  • “絵師に対して「ちょっと絵描いてよー」って言うのは…”に対する尾野(tail_y)さんのツッコミ

    鈴藤 @SacrificeFrog 絵師に対して「ちょっと絵描いてよー」 って言うのは 大工に対して「ちょっと家建ててよー」 って言うのと同じだと何度言えば理解されるのか 2013-12-20 09:36:16 尾野(しっぽ) @tail_y 絵師に対して「ちょっと絵描いてよー」 って言うのは 大工に対して「ちょっと家建ててよー」 っていうのと同じだ、というツイートが流れてたけど、言いたいことはわかるけど、さすがに数百万の家と一緒にするのはどうなの。大げさな例えは説得力を失わせて、望んだ結果を得られないと思うのだけど。 2013-12-20 19:05:22 尾野(しっぽ) @tail_y だってさ、 歌い手に対して「ちょっと歌ってみてよー」って言うのは大工に「ちょっと家建ててよー」って言うのと同じだ。 みたいなツイートあったらさ、いや何言ってんの大げさすぎでしょって思うじゃん。絵師周りっ

    “絵師に対して「ちょっと絵描いてよー」って言うのは…”に対する尾野(tail_y)さんのツッコミ
    satis
    satis 2013/12/22
    『絵が自分の上位互換の分身としての機能を持っている人わりといて、そういう場合は扱いを適切にしないと危ない』漫画ワナビーの人に冨樫義博がやたら甘やかされてるのはそういう事なのかも…とオモタ。
  • 夢を売る仕事 - 90億の神の御名

    劇団勤務時代の同僚かよちゃんは元保育士で、「大好きな子どもと遊んでるだけなのにお金がもらえるなんて、いいのかなって思ってましたー」とふんわり笑っていた。同じく元保育士で、私の敬愛する先輩かえるさんは「あたしはそういうのって違うと思うんだよね、仕事だから」と険しい顔で言った。 かよちゃんは退団して今年から保育士に戻った。そしてかえるさんは今年退団する。「もう無理、自分は人間嫌いかもしれない、この仕事に向いてなかったのかもしれない」と苦しげに眉を寄せながら。 先週、広島東洋カープの前田智徳が引退した。引退会見で前田は言っていた。「残念なことばかりで。つらい野球人生でした」 一昨日、東京ヤクルトスワローズの宮慎也も引退したが、会見でやはりこう言っていた。「好きで始めた野球なんですけども、プロになった瞬間に仕事になって・・・。よく最近、“楽しむ”“楽しむ”というんですけど、僕は一回も楽しんだこと

    夢を売る仕事 - 90億の神の御名
  • 「働かない―「怠けもの」と呼ばれた人たち」トム・ルッツ 著 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    satis
    satis 2013/05/31
    「なりわい」が人のアイデンティティを左右するとき、人生のための労働は、労働のための人生へと変貌してしまう。近代労働史から見るアリとキリギリスのせめぎ合い。
  • セックスワークについて - 内田樹の研究室

    寺子屋ゼミで「セックスワーク」についてゼミ生から質問を受けた。 「話すと長い話になるから」ということでその場はご容赦願ったのであるが、橋下発言をめぐって「セックスワーク」についての原理的な確認をしておきたいと思って、筐底から旧稿を引き出してきた。 2003年に『岩波応用倫理学講義』(金井淑子編、岩波書店)に書いたものである。 そこでは社会学者たちの「売春擁護論」に疑問を呈した。 同じ疑問を私は今回の橋下発言をめぐる賛否のコメントについても感じている。 セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、を閉じてしまう。 困ったものではあるが、私

    satis
    satis 2013/05/29
    人類の歴史と共にあった「売春」 これを社会に受け入れるべきなのか、それとも排斥すべきなのか。現実と論理の間で答えを見つけられない知識人の苦悩について。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    satis
    satis 2013/05/06
    「自分のやりたいこと」と「他人の役に立つこと」の違いはプロとアマの違いでもある。自分のケーキを焼く人はお菓子作りの上手な人、他人のケーキを焼く人はケーキ屋さん。ワナビーもいいけど他人を忘れるな。
  • 東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る

    東京造形大学の2013年度入学式で、学長の諏訪敦彦さんが入学生に贈ったメッセージが胸を打つと評判になっています。同大学のサイトで全文が公開されています。 諏訪さんの式辞は、自身の学生時代のエピソードから始まります。高校生の時に、1台のカメラを手に入れ、自分の表現として映画作りを志したこと、希望に溢れて造形大に入学するも、学外での活動に夢中になったこと……。気がつくと諏訪さんは大学を休学し、数十映画の助監督を務めていました。現場での経験を重ねるうちに、プロとして仕事ができるようになってる自分を発見し、「もはや大学で学ぶことなどない」とすら思えましたが、その頃ふと大学に戻ります。 そこで、初めて自分の映画作りに挑戦しました。同級生たちに比べ「多くの経験がある」という自信があったそうです。ところが、いざその経験に基づいて作られた作品は惨憺(さんたん)たる出来で、まったく評価されなかったのだと

    東京造形大・入学式の式辞が名スピーチだと話題に 「経験という牢屋」学長が語る
    satis
    satis 2013/04/09
    『経験という牢屋』『飛躍は“経験”では得られず、“知”によって可能になる』 頷くことは多いが、経験という牢屋にいたからこそ飛躍のヒントが見つかったんじゃないのか?とも思う。常識破りと常識知らずは違う。
  • 竹熊健太郎氏「編集者にせよインタビュアーにせよ、作家のATフィールドを突破するのが仕事」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 竹熊健太郎(Aタイプ)です。無料Web漫画雑誌「電脳マヴォ」編集長。 宣伝RT多いです。【メルカリ始めました】noteに「竹熊健太郎のメルカリ解説文集」をアップしております。note.com/matenro1960/m/… mavo.takekuma.jp 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 私は漫画家志望者に対し、多少の瑕疵があっても褒めることにしてます。天才だと思ったら初見から絶賛します。普通は新人が天狗になって駄目になるからしません。私がなぜ褒めるかというと、才能がある人ほど、褒められると「嫌な顔」をするからです。これが私の「才能判別法」です。 #電脳マヴォ 2013-04-06 12:04:58 土居豊 @urazumi 小説の編集者もぜひ見習ってほしいです→ @kentaro666 私は漫画家志望者に対し、多少の瑕疵があ

    竹熊健太郎氏「編集者にせよインタビュアーにせよ、作家のATフィールドを突破するのが仕事」
    satis
    satis 2013/04/07
    漫画家と編集者から見るクリエイターについて。『挑戦を褒める事が真の意味での「褒める」なんですよ。』
  • 日本人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。

    労働生産性向上の実践編として、下記記事を公開しました。 ⇒時間記録を10年続けたタイム・マイスターから学ぶ「時間を攻める」とは? 日の工場は非常に生産性が高いことで有名です。 みなさんもテレビや社会科見学などでみたことがあるでしょう。 しかし日の労働生産性は先進国の中で最下位です。 製造部門での労働生産性を分析したデータもあり、これでは先進7カ国中3位です。 そしてホワイトカラーについては7か国中最下位というのが実情。 そもそも労働生産性とは何か? 簡単にいうと、労働力に対してどれだけの価値を生むことができたかで求められます。従って少ない労力でより多くの利益を得ることが、生産性が高い状態といえます。 ★例えば★ 次のようなケースを考えてみましょう。 杉下さんが残業を一切せずに10万円を売り上げた 毛利さんが毎日1時間ずつ残業をして10万円を売り上げた 工藤さんが残業を一切せずに15万円

    日本人はなぜ仕事の効率が悪いのか?海外と比較して解決策を探す。
    satis
    satis 2013/03/17
    すべての商店が8時間のみ営業&休日は必ず休む社会(欧州)と、少品種・大量陳列で店員が極端に少ない社会(米国)は、労働生産性は高いが消費者としては不便だと思うよ。同時に、「便利」は「タダ」ではない。
  • 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった - 24時間残念営業

    2013-02-05 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった あー、体罰の話。を枕にした自分語り(追記)。 すごい長いです。もう途中でブログって長さじゃなくなってるのわかってたんですけど、もうここまで来たら開き直って自分のペースで最後まで書くことにしました、と冒頭に追記しにきた7216文字目。 結局、9340文字です……。 最近好んで火薬庫に突っ込んでいくような感のあるMK2さんですが、もうそのとき気になっていることは片っ端から書いていくことに決めたのです。 まず自分自身の「体罰」というものに対するスタンスについて書いておく。 俺個人は、親から殴られたり蹴られたりして育った。ありゃ見る人が見れば虐待だろってレベルだと思われる。ただ、そのことについては不思議と恨みにもなんにも持っていない。俺が育ってくる過程でいちばん負の記憶として残っているのは、母親が「いついなくなるかわからない」「

    satis
    satis 2013/02/07
    体罰の背後に在る「そこで共有されるべき価値観と、その価値観を持てない人」について。人間が社会を作る動物であり、その上で理想を抱くなら「異端者を受け入れる」という選択は難しい。だからこそ法治が必要。