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時事とメディアに関するsatisのブックマーク (4)

  • NYタイムズですら蚊帳の外、「パナマ文書」に乗り遅れた米メディア

    なぜ載っていない? 読者から説明を迫られたニューヨーク・タイムズのPublic Editorが、同紙Deputy Executive Editorに質問をして記事を公開、同紙がパナマ文書の存在を知らず、そのため独自取材できない記事では「一面にふさわしくない」と判断したことを明かしている 世界の権力者や富裕層がタックスヘイブン(租税回避地)であるパナマの法律事務所モサック・フォンセカを使って課税逃れをしていた――米国東部時間の4月3日午後、こうした実態を裏付けかねない内部資料「パナマ文書」についての第一報が出ると、ニュースは瞬く間に世界を駆け巡った。 この「爆弾」を落とされて激震が走ったのは、中国ロシア、アイスランドやイギリスの官邸だけではない。1年以上前からこの文書の存在を知っていた世界100以上のメディア以外の報道機関も同じだ。 これまでに出ている情報によれば、発端は2014年末にある

    NYタイムズですら蚊帳の外、「パナマ文書」に乗り遅れた米メディア
    satis
    satis 2016/04/09
    世界中の有力者の課税逃れの内部文書「パナマ文書」について、多くのメディアが取り上げることができなかった理由と、パナマ文書公開に至る経緯について。
  • iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用

    さまざまな種類の細胞に分化・成長するiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞を、重症の心不全患者に移植する手術が米ハーバード大学の日人研究者らで作るチームによって実施されていたことが、11日分かった。すでに6人の患者が手術を受けており、術後の経過も安定しているという。ヒトのiPS細胞を利用した移植手術は世界で初めて。 iPS細胞を使った移植手術を行ったのはハーバード大学の森口客員講師(48)を中心とする特別チーム。森口講師は再生医療の研究を専門にしており、14日に米国で行われる世界移植手術国際会議で、この画期的な治療法について詳細な発表を行う。 森口講師はニューヨーク市内で取材に応じ、「今回治療に当たった患者6人はいずれも重症の心不全患者だったため、この治療法しか救う道はなかった。日では手術の認可が下りるまで煩雑な手続きや書類が山積みで、彼らを救うことはできなかっただろう」と、

    iPS細胞利用で心筋移植、世界初の臨床応用
    satis
    satis 2012/10/13
    虚構新聞が取り上げることで正式に誤報であることを世間に知らしめるという新しいビジネスモデル。
  • 「尖閣へ中国漁船1000隻」報道は何だったのか+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県の尖閣諸島をめぐり日中の緊張が高まる中、中国メディアが報じた「中国漁船1000隻が尖閣周辺海域へ向かっている」との報道。「17日にも到着」「18日か19日になる」などと報道が続いたが、21日時点で大漁船団は来ていない。一連の報道をどう読み解けばよいのか。発端…「10000隻」情報もあった 「中国の漁船約1000隻が17日にも、釣魚島(尖閣諸島の中国名)周辺海域へ到着する見込みだ」 中国の国営ラジオ局「中国中央人民放送」の電子版がこう報じたのは今月17日だった。 6月1日から続いていた東シナ海の禁漁期間が16日正午(日時間同日午後1時)をもって終了。その2日ほど前から、中国メディアは通過中の台風16号による波浪警報が解除され次第、漁が認められると伝えた。また、例年、尖閣周辺海域で漁をする漁船は、大陸沿岸部の福建省、浙江省を中心に約1000隻が登録されているとも報じた。 この登録数が、

    satis
    satis 2012/09/22
    まぁ白髪三千丈の国だし。
  • 小沢氏資質、妻が告発…「放射能怖くて逃げた」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年3月11日の東日大震災後に、小沢一郎元民主党代表(70)の(67)が支援者に宛てた手紙の中で、小沢氏が「放射能が怖くて秘書と一緒に逃げ出しました」と指摘し、小沢氏に対する不満を吐露していたことが22日、分かった。 「一番苦しい時に見捨てて逃げ出した小沢を見て、岩手や日の為(ため)になる人間ではないとわかり離婚いたしました」として、小沢氏の政治家としての資質を疑問視している。 手紙は今月中旬に週刊誌が報じ、民主党所属議員などの間にも出回っている。小沢氏の言動に不信感を抱く議員も出ており、小沢氏が目指す新党結成の動きにも影響を与えそうだ。 読売新聞が入手したのは手書きで記された11枚の便箋の写し。被災地の衆院岩手4区を基盤とする小沢氏の地元支援者に宛てた文面で、東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、昨年3月16日の朝、東京都世田谷区の自宅を小沢氏の秘書が訪れ、「内々の放射能の情報を

    satis
    satis 2012/06/23
    先日離婚した小沢元代表の奥さんの手紙の裏がとれたようで。東北に強い地盤のあるはずだった小沢元代表が、何故か地震直後からメディアに姿を表さなかった謎がここに~。地盤が揺れて進退も揺れる。(´σ・・`)
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