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時事と税に関するsatisのブックマーク (1)

  • NYタイムズですら蚊帳の外、「パナマ文書」に乗り遅れた米メディア

    なぜ載っていない? 読者から説明を迫られたニューヨーク・タイムズのPublic Editorが、同紙Deputy Executive Editorに質問をして記事を公開、同紙がパナマ文書の存在を知らず、そのため独自取材できない記事では「一面にふさわしくない」と判断したことを明かしている 世界の権力者や富裕層がタックスヘイブン(租税回避地)であるパナマの法律事務所モサック・フォンセカを使って課税逃れをしていた――米国東部時間の4月3日午後、こうした実態を裏付けかねない内部資料「パナマ文書」についての第一報が出ると、ニュースは瞬く間に世界を駆け巡った。 この「爆弾」を落とされて激震が走ったのは、中国ロシア、アイスランドやイギリスの官邸だけではない。1年以上前からこの文書の存在を知っていた世界100以上のメディア以外の報道機関も同じだ。 これまでに出ている情報によれば、発端は2014年末にある

    NYタイムズですら蚊帳の外、「パナマ文書」に乗り遅れた米メディア
    satis
    satis 2016/04/09
    世界中の有力者の課税逃れの内部文書「パナマ文書」について、多くのメディアが取り上げることができなかった理由と、パナマ文書公開に至る経緯について。
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