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ブックマーク / dot.asahi.com (8)

  • 僕を見出したのはアルバイト先の店主 障害者支援で注目の社会起業家 | AERA dot. (アエラドット)

    株式会社LITALICO 長谷川敦弥さん(32)/名古屋大学理工学部卒業後、新卒で入社。起業するつもりが、当事の社長の要請で翌年には社長に。障害者の就労支援や発達障害児の学習教室、その保護者たちのサポートなどを幅広く展開。2017年3月に東証1部上場(撮影/伊ケ崎忍) 株式会社LITALICO/東京都目黒区(写真:リタリコ提供) いま、ダイバーシティーの分野で急成長を続ける企業がある。障害者の就労支援や発達障害のある子どもの学習支援などを手掛けるリタリコだ。 【リタリコの写真はこちら】 障害者向け就労支援サービスでは、全国600社以上の企業をインターン先として紹介することで、障害者やその親がそれまで気づかなかった適性を発見するチャンスを増やした。発達障害などの「生きづらさ」を抱えた子どもの学習支援では、気持ちのコントロールや友人との付き合い方などのソーシャルスキルを、一人一人異なる方法で教

    僕を見出したのはアルバイト先の店主 障害者支援で注目の社会起業家 | AERA dot. (アエラドット)
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
    sawa_02
    sawa_02 2022/07/12
    "何かのサークルか集団に入り、そこで「対等な人間関係」を学び、人間の弱さやずるさ、バカさを含めて、「それが人間なんだ」と肯定的に接するようになったら、奥さんは何かを感じるはずです。"
  • 「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)

    年齢が上がるにつれて「友達づくり」は難しくなる…。写真はイメージ(PIXTA) 小学生の頃は「友達100人できるかな」なんて歌っていたのが、40歳を過ぎたら「あれ? 俺って友達一人もいなくない?」と愕然とする中年男性は少なくない。特に独身の場合は、家庭を持った友人とは疎遠になり、いつの間にか、話し相手がいるのは会社だけ、なんてことにもなりかねない。さらには「今さら友達づくり? 恥ずかしい」と男のプライドが邪魔をして、どんどん“ぼっち”になってくという悪循環に……。でも音を言えば、「友達」が欲しくてたまらない! という人だっているだろう。じゃあ、どうすればいいのか。40代からの“友達のつくり方”を聞いてみた。 【データ】年齢によってまったく違う「孤独感」。1位となった年代は? *  *  * 「別府の良い温泉を教えろ」「彼氏に浮気された」などのメッセージが寄せられ、よろず相談室と化している

    「独身おじさん友達いない」問題が意外に深刻 「会社以外ではいつも一人ぼっち」の中年男性はどうすればいいのか | AERA dot. (アエラドット)
    sawa_02
    sawa_02 2022/07/12
    "人に議論をふっかけたり、マウントしようとする男性が少なくない印象です。他人との平和な会話に慣れていない"
  • 中高年男性の「孤独の美学」は“個独”と“孤毒”を混同? 「心身に悪影響が大きい」専門家が警鐘 | AERA dot. (アエラドット)

    人は一人でも生きていけるかもしれない。でも「一人ぼっち」で生きていくことはできない(撮影/写真部・高野楓菜) 年代や性別で孤独の感じ方や捉え方はさまざまだが、働き盛りの中高年男性の孤独感が強まっている。一方、この世代特有の考え方として「孤独の美学」を持つ人も多い。なぜなのか。AERA 2022年3月7日号の「孤独」特集の記事を紹介する。 【データ】年代別の「孤独感の高さ」はどう違う?調査結果はこちら *  *  * 東京都健康長寿医療センター研究所の世代別「孤独感」と「社会的孤立状況」に関する調査(15~79歳の男女約3万人に2020年8~9月、21年9~10月の2回)で目立つのは、働き盛りの40、50代の孤独感が20年から21年で大きく悪化していることだ。行動規制は徐々に緩和され、多少は出社や事をできるようになり「社会的孤立」の数値は改善している。なぜ、孤独感は増したのか。 「中間管理

    中高年男性の「孤独の美学」は“個独”と“孤毒”を混同? 「心身に悪影響が大きい」専門家が警鐘 | AERA dot. (アエラドット)
  • 「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。高校時代からの友人に、絶交を言い渡されたという28歳の女性。ずっと彼女のためにと悩み相談にのってきた自分のなにがわるかったのかと混乱する相談者に、鴻上尚史が答えた「深追い」の罪。 【相談24】 友人に絶交されました(28歳 女性 さやか) 高校時代からの友人に絶交されました。友人は家庭環境に恵まれておらず、両親の愛情を感じられないようで、高校時代からとても辛いと言ってい

    「友人に絶交されました…」 鴻上尚史が指摘する原因“無意識の優越感”とは | AERA dot. (アエラドット)
    sawa_02
    sawa_02 2019/04/10
    "相手を「かわいそう」と思った段階で、対等な人間関係は結べないと思います。「あなたのためにしている」と思った場合も同じです。"
  • 「仕事の相談したらホテルに連れ込まれ…」 直木賞作家・中島京子さんが「#metoo」に参加した理由

    「私達が声を上げてこなかったから、いまも若い女の子たちが被害を受け続いているとしたら……」 そう言って、中島京子さん(53)は大学卒業後、22、3歳ごろの経験を話し始めた。 ライターになりたい。後に直木賞作家となる中島さんは、そう思って大学在学中からアルバイトを始めていた。そのころ知り合った同業の先輩の一人、10歳ぐらい年上の男性に仕事相談をした日のことだった。 「夜、2人でお酒を飲みながら事をして、仕事のことを話しました。話を終えて帰るつもりでいたら、ちょっと寄っていこうと言われ、男性に肩を抱かれてホテルに連れ込まれたんです」 「嫌だ」と言うと、男性は不機嫌になり、「いつでもどこでも脱げるのがいい女なんだ」と変な説教をして帰っていった。 「当時は、バカだったと自分ばかり責めていましたが、仕事相談をしただけで、一緒にお酒を飲んで事をしただけで、好意を持っているとか一緒に寝たいと思っ

    「仕事の相談したらホテルに連れ込まれ…」 直木賞作家・中島京子さんが「#metoo」に参加した理由
    sawa_02
    sawa_02 2017/11/25
    "「これ以上、女の子たちに我慢させたくないです。嫌なことはハッキリNOと言い、NOと言われたらNOなんだとちゃんと理解する、まともな人間関係を作るべき」"
  • 【2017年大予測】井上智洋「アベノミクスと財政再建の二兎は追えない」 | AERA dot. (アエラドット)

    2017年が幕を開けた。16年は、トランプ氏の大統領選勝利に代表されるように、世界中で既成概念や秩序が「反転」した年だった。アベノミクスの今後はどうなるのか、駒沢大学経済学部講師… 続きを読む

    【2017年大予測】井上智洋「アベノミクスと財政再建の二兎は追えない」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)

    蓄積疲労は3段階に分けられる(『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』より) 2015年12月から50人以上が働く事業所に義務化された「ストレスチェック」。年1回、労働者のストレス状態を調べることで、労働者のメンタル不調を事前に防ぐのが目的である。それほど、働く人の心の不調が社会問題化しているということでもある。 では、実際にどういう原因で、うつ病など心が折れた状態になってしまうことが多いのか。長年、自衛隊のメンタル教官として、多くのカウンセリングや心の不調予防策を実施してきて、『自衛隊メンタル教官が教えてきた 自信がある人に変わるたった1つの方法』(朝日新聞出版)の著者である下園壮太さんにお話を伺った。 *  *  * 筆者は長年、自衛隊のメンタルヘルスの現場で仕事をし、昨年定年退官した。ご想像のように、自衛官は過酷な任務を与えられることもある。そんな厳し

    元自衛隊メンタル教官が教える 「折れてしまう」原因は、ストレスではなく◯◯だった | AERA dot. (アエラドット)
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