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pepaboに関するエントリは116件あります。 エンジニア仕事開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『ペパボの新卒研修で利用した資料を公開します - Pepabo Tech Portal』などがあります。
  • ペパボの新卒研修で利用した資料を公開します - Pepabo Tech Portal

    2020年はペパボに9人の新卒エンジニアが入社しました。今年も新卒エンジニアを対象に、3ヶ月に及ぶエンジニア研修を開催しました。 本エントリでは、研修の全体像のご紹介や、研修で利用した各資料を公開します。また、領域別に研修担当者より概要の紹介をします。 新卒研修の資料作成を担当している方や、新卒・中途問わず、新しい領域にチャレンジしたいエンジニアの方はぜひご覧ください! GMO ペパボの研修 GMO インターネットグループでは、毎年 GMO Technology Bootcamp(以下、GTB) と題して、グループ全体のエンジニアとクリエイター(デザイナ)が集まってプロダクトを作っていく上で必要となるベースラインの技術を学ぶ研修を行っています。 GMO ペパボの新卒入社のメンバーは今年から本格的に GTB に参加しました。新卒メンバーが参加するなら、と講義の内容の作成や講師としての参加につ

      ペパボの新卒研修で利用した資料を公開します - Pepabo Tech Portal
    • GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal

      はじめに 今年のエンジニア研修の担当をしたkurotakyとtokkyです。ペパボのエンジニア研修2021がはじまっていますという記事を書いてあっという間に時が経ち、先日研修が終わったので研修資料を公開します。各研修の講師からコメントをもらっているので、ぜひ読んでいってください! 研修を実施するにあたって、専門的な内容を学んでから現場に入る方法や、幅広い技術層に触れてから現場に入る方法など、さまざまなスタイルがあります。ペパボでは最新の技術の幅広く触れてOJTに入っていくやり方を選択しています。それはなぜかというと、GMOペパボのわたしたちが大切にしている3つのことの中で、「みんなと仲良くする」ということ話がありますが、みんなと仲良くするというのは、エンジニアという職種だけでも100人以上になり、そのみんなと仲良くするのは実際は結構難しいと思います。過去にCTOのあんちぽさんが2017年の

        GMOペパボのエンジニア研修2021の資料を公開します - Pepabo Tech Portal
      • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

        CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

          プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
        • ストレスを生まないSlackのコツ - Pepabo Tech Portal

          こんにちは、ホスティング事業部の @dojineko です。 今日は2022年02月22日、スーパー猫の日です 🐾 そんな今回は、2022年01月に社内で共有した、Slackを活用した日常のコミュニケーションでストレスを与えやすいパターンの例とその改善手法の提案を、 テックブログの記事として編集したものを共有したいと思います。 今昔ペパボのテキストコミュニケーション GMO ペパボではコロナ禍以前より、テキストでのコミュニケーションを主体とした業務に取り組んでいます。 普段からほとんどのコミュニケーションはSlackによるテキストチャットで行われ、 それぞれが組織やサービスにある課題やそれらを改善する提案をしたり、業務に関わる内容を文字にしたりしながらコミュニケーションしています。 テキストでのコミュニケーションは、「考えていること」「思っていること」を文字として具体化できることや、 後

            ストレスを生まないSlackのコツ - Pepabo Tech Portal
          • 知らないWebアプリケーションの開発に途中からJOINしたとき、どこから切り込むか? / PHPerKaigi 2020

            https://fortee.jp/phperkaigi-2020/proposal/c8d6b9b1-29e4-48bd-b8bd-9f43f74d6265

              知らないWebアプリケーションの開発に途中からJOINしたとき、どこから切り込むか? / PHPerKaigi 2020
            • 何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal

              執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 GMO ペパボ株式会社(以下、ペパボ)では一年に二回、半期ごとにエンジニアが実績の資料を作成し、資料に基づいて評価を行う制度があります。評価資料では、ペパボが大切にしている三つのことである「なかよくすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」それぞれについて、エンジニアとしてどうコミットしたかというのを述べる必要があります。 2019 年上期(1-6月)の評価を @hsbt が行った部署のメンバーに向けて、何故エンジニアにとってアウトプットが大事なのか、ということを述べた文章を社内で共有しました。今回はその文章をアレンジして公開したいと思います。 今回の評価で、気になったこととしては、 「OSS は開発していません、発表もしていなかったのでアウトプットはBです」という自己評価が散見されたことです。一

                何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal
              • サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal

                2022年7月13日にカラーミーショップで提供開始した「副管理者機能」のアップデートにあたって、従前の挙動を変えずにデータベーススキーマの構造を変える必要がありました。また、サービスの提供を停止することなく、スキーマの構造の変更を進める必要がありました。 この記事では、サービスを停止せずにデータベースの構造を徐々に変更するデータベースリファクタリングをどのように進めたかについて紹介します。 「データベースリファクタリング」とは データベースリファクタリングについて体系的に述べた書籍として"Refactoring Databases"があります。この本では、データベースリファクタリングのさまざまなパターンにおいて、スキーマの変更、データマイグレーション(既存データの移行)、アプリケーションの変更それぞれをどのように進めるべきかについて解説しています。ここでは、"Refactoring Dat

                  サービスを停止せずにデータベースリファクタリングする - Pepabo Tech Portal
                • ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal

                  こんにちは、HR統括グループのあちゃです。 GMOインターネットグループでは、新型コロナウィルスの感染拡大に備えて1月27日から在宅勤務を行っています。(詳細はこちらをご確認ください。) 27日の朝、自宅で業務を始めてすぐ@june29が、社内の GitHub Enterprise にこんなissueを作ってくれました。 ペパボにとって初めての長期間での在宅勤務を快適にするべく、自宅の作業デスクの工夫や知見がたくさん集まりました! 今回はその中の一部を紹介したいと思います。 issueの発案者 @june29 のデスク 工夫ポイント ケーブルはなるべく天板の下に追いやって、デスクの上をすっきりさせる 色をなるべく黒で統一することでゴチャゴチャ感を軽減する 詳細は Scrapbox にまとめてあるそうなので、ぜひご覧ください! 毎日使うものにはお金をかけて実質無料にする方針 @hsbt のデ

                    ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal
                  • さよなら、トーキョー。|じゅりあん

                    今から1年ほど前、夏もうだるような暑さのなか僕は東京に引っ越してきた。前職を辞めて1ヶ月、東京で職につくためにバカみたいに高い初期費用を支払って、単なる利便性だけの理由で、欲しくもない「デザイナーズマンション」という冠をつけたこのマンションに住み始めたのだ。 田舎育ちの僕と東京という都会 岡山生まれ岡山育ち。岡山といえど郊外で、生粋の田舎っ子である。幼少期には公営団地に住んではいたが、そこに「最寄りの駅」はなく、車が唯一のライフライン。バスが走ればいいほうで、車がないと日々の買い物にも困るようなところだった。中学は数キロも離れているのに自転車通学が許されておらず、周りが隠れて近くまで自転車で通っている中、真面目な自分は毎日徒歩30分以上かかる道をRTAのように早足で通い続けた。家に帰ればインターネット。2chやチャットに没頭していた。休みの日には家族みんなでショッピングモールに行き、その帰

                      さよなら、トーキョー。|じゅりあん
                    • GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ

                      執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。ペルソナシリーズが大好きなので 2/20 発売の P5S をプレイしながら週末を過ごすのを楽しみにしています。 昨年は GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ というエントリでペパボの社内 IT 環境についてご紹介しましたが、本エントリでは 1/26 より開始している GMOインターネットグループの在宅勤務体制 から始まったペパボのリモートワークの状況について社内 IT 環境にフォーカスしてご紹介します。 ネットワークへの影響と対応 ペパボでは、ほぼ全社員が SSL-VPN を利用することができます。この SSL-VPN は毎年行われる在宅勤務訓練の際に、利用方法やマシンで実際に使えるかを確認しているため、今回の在宅勤務体制への移行時には大きいトラブルはありませんでした。改めて訓練の大切さ

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                      • Google Workspaceのプライマリドメイン変更を実施しました - Pepabo Tech Portal

                        こんにちは、ペパボのCorporate Engineering Group(以下CEG)でソフトウェアエンジニアをしている加治です。 CEGでは、主にペパボ社内で利用されている社内向けサービスの開発・運用・保守を行っています。運用・保守を行っているサービスの中にはSaaSも含まれています。そのSaaSの一つであり、ペパボでメインで使用されているオフィススイートであるGoogle Workspaceのプライマリドメインを変更したお話をします。 最初に、このお話のターゲットを明確にしておこうと思います。 これからプライマリドメインを変更したい情シス、コーポレートエンジニアなどの担当者 プライマリドメインを変更したことがあり、ペパボではどうだったのかな〜と気になった人 Google Workspaceの運用をしていて、プライマリドメインが事実上のメインのドメインと異なるときの影響を知っておきたい

                          Google Workspaceのプライマリドメイン変更を実施しました - Pepabo Tech Portal
                        • 生産性を可視化したい! / SUZURI's four keys

                          γχΞɾϓϦϯγύϧΤϯδχΞ ۙ౻ Ӊஐ࿕ / @udzura https://blog.udzura.jp/ Uchio Kondo ٕज़෦ ٕज़ج൫νʔϜ/σʔλج൫νʔϜ/෱ԬΦϑΟε ΤϯδχΞΧϑΣʢ෱Ԭࢢ੺ẂנจԽձؗʣ αϙʔλʔ Duolingo Diamond Leaguer 💎 #Rust #Ruby #mruby #Containers #eBPF #CRIU #Seccomp #RubyKaigi #CloudNativeDays #Zumba #γϨϯ #FitBoxing2

                            生産性を可視化したい! / SUZURI's four keys
                          • GMOペパボ柴田博志が教える。経営者も理解しておくべき「技術的負債」 - FLEXY(フレキシー)

                            GMOペパボ株式会社で執行役員 技術部長 兼 VPoE(VP of Engineering)を務める柴田博志(@hsbt)と申します。CTOの栗林健太郎さん(@kentaro)と共にGMOペパボのエンジニアをまとめています。 技術的負債、どこの組織にもありますよね。どうやって返済していますか? 会社として技術的負債にどう立ち向かうべきか、そのコツは人のマネジメントにあると考えています。今回はflexy読者の皆様と技術的負債を考えていこうと思います。 技術的負債とは: 技術的負債とは、開発の中で先送りにされる、ドキュメンテーション不足、保守コストのかかるテストコードや不必要に複雑なコードなどを指します。技術的負債が蓄積してしまうと、将来的に重大な問題を引き起こしたり、対応コストが雪だるま式に増えてしまいます。すべてのコードに技術的負債が発生する可能性があり、組織はどこかのタイミングで技術的負

                              GMOペパボ柴田博志が教える。経営者も理解しておくべき「技術的負債」 - FLEXY(フレキシー)
                            • ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal

                              執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。PS4 の Ghost of Tsushima が面白くて、毎日仕事が終わると対馬にいく毎日です。 2020年7月より、GMOペパボ(以下、ペパボ)では、パートナー(GMOインターネットグループでの従業員の呼称)全員の評価の制度と報酬をアップデートしました。エンジニアについても同様に従来の制度をベースにしながらアップデートを行っています。ペパボのエンジニア職位制度は2015年に導入した制度をベースとしながら2020 年までの 5 年間に主に以下に示すアップデートを行いました。 シニア(以上の)エンジニアの評価基準の細分化(例: 4.1等級-4.4等級など) シニア以上の報酬の大幅な増額 エンジニアリングマネージャ(テクニカルリード、チーフテクニカルリード)の導入 先日、エンジニアの評価について、ベースとなる制度へ

                                ペパボのエンジニアの各種制度 2020 夏 - Pepabo Tech Portal
                              • GMOペパボ、全社員在宅に移行 - 日本経済新聞

                                GMOインターネットグループ傘下でレンタルサーバー事業などを手掛けるGMOペパボは、全社員が原則在宅で働く体制に移行したと発表した。新型コロナウイルス対策で1月下旬から在宅勤務を続けた結果、業務への支障がほとんどなかったため、働き方を根本的に見直した。 GMOペパボと子会社も含む社員約330人が対象。6月から毎日自宅や外部のシェアオフィスで働き、必要に応じて出社する勤務形態とした。 希望する社員を対象にデスクやモニターの購入費を会社が補助するほか、通信・光熱費などを手当として支給する。東京、福岡、鹿児島にある各都県のオフィスは維持し、業務以外にイベントでの活用も検討する。採用活動でも今後は居住地を問わない。オフィスで開く定期的なイベントに参加できれば、国内どこに住んでいても働けるという。 GMOはグループ全体で1月27日から在宅勤務に移行していた。GMOペパボでも約4カ月間全社員が在宅勤務

                                  GMOペパボ、全社員在宅に移行 - 日本経済新聞
                                • 「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                  皆さん、はじめまして。GMOペパボ株式会社の執行役員 VP of Engineeringと技術部長を兼任している柴田(@hsbt)と申します。私はOSSのプログラマーとして、プログラミング言語Ruby本体と周辺ツールの開発にも携わっています。 今回、「私の選択」と題した寄稿の機会をいただいたので、一定規模の組織のエンジニアリングマネージャーのトップ、OSSのプログラマーの一人として普段考えていることをご紹介したいと思います。本稿が皆さんのキャリアやソフトウェア開発への取り組みへの一助となれば幸いです。 OSSとの出会い ─ コミュニティと仕事との関わり tDiaryとの出会いがOSSとの関わりを決めた ソフトウェアを届けるために必要なこと Rubyの開発で必要なことを全てやる プロダクトの成長に必要なことは全てやる ソフトウェアを届けることにフォーカスする 技術だけではなくビジネスについて

                                    「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                  • ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal

                                    GMOペパボ株式会社は、「インターネットで可能性をつなげる、ひろげる」というミッションのもと、レンタルサーバーやドメインの取得、ホームページやネットショップの作成、ハンドメイド作品の売買やオリジナルグッズを在庫を持たずに販売できるサービスなど、多様な事業を、多様なブランドで展開しています。このマルチブランド戦略は、個性的なペパボのサービスを特徴づけるだけでなく、市場を確保しつづけるリスクヘッジとしても機能する一方で、サービスを超えてデザインを展開するのが難しいという側面もありました。 そこで、ペパボでは、各サービスが個別に考えていているようなデザインの原則やガイドライン、その実装としてのカラーパレットやコンポーネントライブラリなどのアセットのうち、重複しているものをすべてのサービスで使えるように一般化した、共通基盤デザインシステムを開発することにしました。ペパボでは、この共通基盤デザインシ

                                      ペパボのデザインシステムのドキュメントを公開します - Pepabo Tech Portal
                                    • ペパボのエンジニアリングマネジメント一問一答 / engineering-management-q-and-a-in-gmo-pepabo

                                      ペパボのエンジニアリングマネジメント一問一答 / engineering-management-q-and-a-in-gmo-pepabo

                                        ペパボのエンジニアリングマネジメント一問一答 / engineering-management-q-and-a-in-gmo-pepabo
                                      • 社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal

                                        はじめに 技術部の @june29 と申します。最近の趣味は「お散歩」で、よく晴れた休日には妻といっしょに2時間くらい歩き回ったりしています。この記事では、わたしが2020年から力を入れて取り組んでいる社内におけるドキュメンテーションの活動の一部を紹介したいと思います。 問題意識 もともと、ペパボで働く人々には「書く」という行為が定着しています。現在利用中のサービスを見渡してみると、GitHub、Slack、Google Docs、Scrapbox、Notionなどがあり、常に積極的な読み書きが行われています。 しかし、ドキュメンテーションという観点から見て、すべてが理想的にうまくいっているとは言えない状況であるとも思っていました。具体的には、下記のような課題があると感じていました。 書く場所が何種類もあり、どこになにが書かれているかがわかりにくい 場所ごとにアクセス制限が行われており、ど

                                          社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal
                                        • エンジニアの活動情報からFour Keysを集計、可視化した話 - Pepabo Tech Portal

                                          データ基盤チームの @udzura です。今回は、昨年の後半にかけてデータ基盤チームで取り組んできた、開発者の生産指標である Four Keys の可視化についてお話をします。 Four Keysとは何か 生産性ダッシュボードプロジェクトの全体図 開発活動のExtractとLoadパイプライン 取得したデータのTransform ビュー部分 まとめと今後 画像について Four Keysとは何か 始めに、Four Keysについての説明をします。 Four Keysとは、GoogleのDevOps Research and Assessmentチームが6年間の研究の結果割り出した、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す4つの指標のことです。 詳細はGoogle Cloudのブログ記事「エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する」などをご確認

                                            エンジニアの活動情報からFour Keysを集計、可視化した話 - Pepabo Tech Portal
                                          • なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのか - Pepabo Tech Portal

                                            こんにちは。CTOのantipop.ethです。2022年3月7日に「組織の新設および役員の管掌変更等に関するお知らせ」という形で「ペパボ3推進室」の組成をお知らせしました。「ペパボ3推進室」とは、Web3に関する取り組みを進めていく組織です。 本記事では、どういう意図でそのようなお知らせをしたのか、なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのかについて、背景と課題について述べます。本記事は、社内向けの文書を元にしていますが、後半で具体的に何をやっていくのかを書いた部分については割愛しています。これからの取り組みにご期待ください。 TL;DR わたしたちは、これからのインターネットの展望を開く新たなパラダイムとなり得るWeb3に対して、これまでに築いてきた強みを生かした取り組みを始めます。 Web3の魅力のひとつは、経済システムをプロトコルとしてビルトインすることによって、クリエイター

                                              なぜGMOペパボがWeb3への取り組みを始めるのか - Pepabo Tech Portal
                                            • ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal

                                              バトンタッチ 1on1 風の対談形式で、執行役員VPoEである柴田(hsbt)から、2022年9月1日付けで技術責任者に就任した高橋(kenchan)へバトンタッチというインタビューをお伝えします。 これまでと現状 hsbt: 自分はあんちぽさんの分身というのを意識して組織運営をしていました。従来のあんちぽさんの方針をなぞる形の運営ですね。具体的な例としては、あんちぽさんは技術選定などを行うときにトップダウンで決定ということはやらずに、選択肢を例示した上でエンジニアに決定してもらう、ということをやっていたので自分もできるだけそういう状況を作ろうと心がけていました。 この戦略を進めていく上で重要になるのはエンジニア個人が技術選定をできるようになる、というのがポイントになります。そのためには「決める」ための判断軸や基準を持っている必要があるのでことあるごとにスローガンとして周知していました。

                                                ペパボのエンジニア組織のこれまでとこれから - VPoEから技術責任者へのバトンタッチ - - Pepabo Tech Portal
                                              • ふつうの開発と TDD ワークショップ - Pepabo Tech Portal

                                                執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。9月に発売する LOST JUDGEMENT に備えて龍が如くシリーズの過去作品を一通りプレイし終えたので、次はモンハンストーリーズ2か何をプレイしようかなあと迷っている日々です。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では 2021 年の技術方針として「ふつうの開発をできるようになる」というスローガンを掲げています。 「ふつうの〜」という私が以前に所属していた永和システムマネジメントでよく使われていた形容詞です。すごいエンジニアがすごいテクノロジーを使ってすごいプロダクトを作って世界を変える、そういうやり方を夢見るのではなく、開発者一人一人が毎日の「ふつうの開発」のやり方のレベルを少しずつ高めていくことですごいプロダクトを作っていこう、という意味がこのスローガンにはこめられています。 ふつうの開発をできるようになる で

                                                  ふつうの開発と TDD ワークショップ - Pepabo Tech Portal
                                                • アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal

                                                  こんにちは。技術部プラットフォームグループのしばっちといいます。 わたしは以前、権威DNSをBIND->PowerDNS(on EC2)+Auroraへ再構成した話と題しましてAWSで権威DNSを構築するという、一風変わったことをした話をご紹介しました。一年以上ぶりのテックブログになりますが、今回もAWSを用いておもしろいことをやってみたので紹介します。 ところでみなさん、AWS Lambdaは好きですか?Lambdaはサーバーの構成を考えずにプログラムを実行するサービスですが、私はこのサービスが好きです。サーバーのメンテナンスや構成を考えずに、自分の実行したいコードがサッと実行できるなんて!提供が開始されてから随分経ちます(2014年開始)が、いまだにおもしろいサービスだと思っていますし、アイディア次第で夢が広がるサービスですし、趣味でちくちく触ったりもします。 今回ご紹介したいのは、そ

                                                    アクセス数に連動してDNSの重み付けを自動制御する仕組みをAWSで作った話 - Pepabo Tech Portal
                                                  • 私たちがNotionを使う理由 - Pepabo Tech Portal

                                                    ここ最近はNetflixをつけるものの5分足らずで寝落ちしているlinyowsです。皆さんは体調は万全ですか?僕はすこぶる悪いです、こんにちは。今回は、私たちがなぜNotionを使っているのかを、抱える課題と一緒にお話ししたいと思います。 情報と私たち まず、私たちはインターネットサービスを通じて個人の表現活動を支え続けるお仕事をしています。私はエンジニアですが、デザイナーやマーケッター、ディレクター、カスタマーサービス、プロダクトオーナー、バックオフィスなど、様々な職種が一緒になって知的生産活動をしています。最近では、働き方改革の1つとしてリモートワークが積極的に導入されている業界であります。私たちは、様々なツールを使いこなすことで、地理的や時間的制約を超えたお仕事を実現しています。 私たちが使っている様々なツール Slack GitHub — Repository, Issues, W

                                                      私たちがNotionを使う理由 - Pepabo Tech Portal
                                                    • 自薦によってリーダーシップを醸成する組織文化について - Pepabo Tech Portal

                                                      こんにちは、CTOのあんちぽです。 GMOペパボでは現在、半年ごとに目標と実績に基づく評価を行っています。それとは別に、同じく半年ごとに等級の昇降格についても決定を行っています。本エントリは、制度実施にともなってわたくしが社内向けに書いた文章を、そのまま貼り付けたものです。 エンジニアの制度についてまとまっている最新情報としては、シニア・プリンシパルエンジニアの@pyama86が「ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度」というエントリを書いています。このエントリでは、その「文化」というのはどういうことなのかについて、もう少し深掘りして述べています。 まずは、今回も本制度の実施に関わったすべての方(立候補者、立候補者への支援者、一次評価に関わったCTLのみなさん等)に感謝します。ありがとうございます。 2015年下半期の本制度実施時に書いた文章において、この制度の目的について述べ

                                                        自薦によってリーダーシップを醸成する組織文化について - Pepabo Tech Portal
                                                      • 【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]

                                                        2017年11月に日本語に対応後、国内でも急速な拡がりをみせるビジネスチャットツール「Slack」。先日、「ワークフロービルダー」という新機能が実装され話題になるなど、その勢いはとどまることを知りません。 Slackの躍進の背景のひとつとしては、その「拡張性と柔軟性の高さ」が挙げられます。 実際、SELECKの取材を通じて、独自の運用ルールやインテグレーションなどを活用し、自社にカスタマイズした使い方をされている事例を数多くみてきました。 そこで今回は、Slackを積極的に活用している企業にアンケート調査を行い、「各社イチオシのSlack活用術」をまとめました。ぜひ、ご参考になさってください。 ※Slackの基本的な使い方については、こちらの記事をご覧ください。 <目次> 全員必須のタスク管理に便利な「脱出チャンネル」/ GMOペパボ 部署と目的別にナンバーをつけ、チャンネル名を整理 /

                                                          【7社まとめ】イチオシの「Slack活用術」を公開!独自の運用ルールからアプリ連携まで | SELECK [セレック]
                                                        • 社内で開催されている勉強会を紹介します 2021夏 - Pepabo Tech Portal

                                                          はじめに @june29 と申します。minne事業部のシニアエンジニアリングリードを担当しています。 この夏、エンジニア #採用目的フェス を開催します!! - ペパボテックブログ さて、上記の記事の通りペパボは「#採用目的フェス」を開催しておりまして、とにかくエンジニアを採用したすぎて穏やかじゃない気持ちでこの夏を過ごしています。積極採用だ!と鼻息を荒くして毎日のように面談や面接の時間を過ごしていると「よく聞かれる質問」があると気付きます。 「勉強会や読書会は開催されていますか?」 今回はこの質問に答えられるような記事を用意します。他にも知りたいことがあればハッシュタグ #採用目的フェス をつけてツイートしてくださいね、どんどん記事化して回答していきたいと思います。 こんな勉強会が開催されています 社内で情報を集めてみたらけっこうなボリュームになりましたので、古いものは除外して、だいた

                                                            社内で開催されている勉強会を紹介します 2021夏 - Pepabo Tech Portal
                                                          • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

                                                            執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

                                                              ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal
                                                            • エンジニアの生き様をウォッチするメディア

                                                              ITエンジニアの開発トレンドやキャリア情報・技術勉強会のレポート記事を紹介するメディアです。| 株式会社grooves 運営

                                                                エンジニアの生き様をウォッチするメディア
                                                              • ペパボの採用面接で聞いている質問と目的 - Pepabo Tech Portal

                                                                執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。このエントリは GMO Pepabo Managers Advent Calendar 2019 の 12/4 のエントリです。 GMO ペパボでは、より良いマッチングのために、エンジニアの採用面接を毎日少しずつアップデートしています。詳細については以下のエントリをご覧ください。 エンジニアの採用プロセスをアップデートしました - ペパボテックブログ 今回、制度面ではなく、面接官として参加している私が面接という場で取っている行動とその目的について紹介します。 私は、執行役員 VP of Engineering/技術部長という立場から、新卒採用においては CEO の最終面接の直前の面接、私自身の管掌範囲としての技術部の中途採用においては最終面接を担当しています。早速ですが、最近1年くらい必ず聞いてる三つの質問があり

                                                                  ペパボの採用面接で聞いている質問と目的 - Pepabo Tech Portal
                                                                • アウトプットに関する徒然|Uchio Kondo

                                                                  たまには、noteに記事を書いてみる。コード出てこない話ならね...。 で、ぼくはフィヨルドブートキャンプに謎の枠(提携企業枠??)で関わっているのだけれど、そこで「似たような技術系の記事を書くことについて」と題された質問があった。それに対して僕はこんな感じで答えた。参考になるかもしれないのでオープンインターネットに残す。なお、強調箇所は今入れた。 ---- 似たような記事がある中で、自分が書く意味があるのか問題。結論としては、次にいう一つのことに気をつければ、どんどん書くと良いかと思います。 それは、参考にした「他の優れた記事」を紹介し、リンクを貼ることです。その際、自分が参考にした点や感想などを付記するとベターでしょう。 (堅苦しくいうと論文の引用のような感じですね) そうすることで、情報の受け手はあなたの書いた記事と参照先の内容とを自分で比較検討し、その上で自分で判断することができま

                                                                    アウトプットに関する徒然|Uchio Kondo
                                                                  • データ基盤のメタデータを継続的に管理できる仕組みを作る(ペパボ編) / pepabohatena

                                                                    Win Testing Trophy Easily / テスティングトロフィーを獲得する / PHPerKaigi 2023

                                                                      データ基盤のメタデータを継続的に管理できる仕組みを作る(ペパボ編) / pepabohatena
                                                                    • ペパボのエンジニア組織文化の測定結果のご紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                                      執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。Horizon Fobidden West やアサシンクリード・ヴァルハラの DLC 第三弾をプレイしつつモンスターハンターライズのサンブレイクの発売を待っている春この頃です。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では、2022年2月に所属しているエンジニア全員 100 名強にキャリア意識に関するアンケートを取りました。今回はこのアンケートの結果の一部についてご紹介します。 調査内容 キャリア意識に関するアンケートにはエドガー・シャインによるキャリアアンカーに基づいた質問や今後伸ばしていきたい技術領域など、多岐にわたって質問をしています。アンケートに含まれる質問のうち、『LeanとDevOpsの科学』に紹介されている「組織文化の測定」に基づいた調査とその結果が特徴的だったため、テックブログのこの場で公開します。 『Le

                                                                        ペパボのエンジニア組織文化の測定結果のご紹介 - Pepabo Tech Portal
                                                                      • GMOペパボのやっていき2021 - Pepabo Tech Portal

                                                                        明けましておめでとうございます。CTOのあんちぽです。新年ということで、書き初め的な感じで始めてみました。 ところで、GMOペパボ株式会社(以下、ペパボ)は、おかげさまで2020年12月11日に東京証券取引所第一部銘柄に指定されました。それを受けて、社長のケンタロさんが「東証一部企業となったGMOペパボの新たな挑戦とは。2021年の意気込みを社長に聞いてみた - ペパボHRブログ」という記事で、あらためてやっていきを述べています。 この記事では、CTOとしての観点からのやっていきを述べてみたいと思います。 ペパボは人類のアウトプットを増やす 採用面接の際に、志願者の方からペパボの今後についてご質問をいただくことがよくあります。その時に僕がいつも話している「今後の話の前に、そもそもペパボというのは……」という内容を、まずは述べてみたいと思います。 ペパボの沿革についてはコーポレートサイトの沿

                                                                          GMOペパボのやっていき2021 - Pepabo Tech Portal
                                                                        • 「ペパボっぽい」
エンジニアカルチャーを創る
言葉と仕組み

                                                                          話し手の所属するGMOペパボはエンジニアのみならず、「ペパボっぽい」という言葉が社内のあらゆる職種から聞こえるほどに、ペパボのカルチャーを大事にして日々のサービス運用、開発を行っています。例えばサービスの設計を決めるにあたり、 「これはペパボっぽくないからこうしよう」 というような会話が起こることもあります。 ペパボっぽさの根幹である 「みんなと仲良くすること」 「ファンを作ること」 「アウトプットすること」 それらの意味に触れつつ、エンジニアリングにおいてのペパボっぽさがどのようにして生まれ、形成されてきたのか、ときには話し手の過去の失敗を交えながら、それをどのように変化させていこうとしているのかについて紹介します。

                                                                            「ペパボっぽい」
エンジニアカルチャーを創る
言葉と仕組み
                                                                          • 新卒エンジニア向け機械学習研修2022〜機械学習と再帰化〜 - ペパボ研究所ブログ

                                                                            研究員の渡辺(@watasan) です。 先日、ペパボ研究所のメンバーが社内で実施した、新卒エンジニア向け機械学習研修についてご紹介します。 ペパボ研究所は2020年から、新卒エンジニア研修1の一環として機械学習研修を実施しています2。 今年で3年目となりますが毎年アップデートを重ねており、今年はより「ペパボらしさ」の強い研修となりました。 このエントリでは本研修の目的やコンテンツについてご紹介できればと思います。 本研修の位置付けと目的 GMOペパボ(以降ペパボ)では、新卒入社したエンジニアに向けて、様々な技術要素について「現時点で一番良いやり方」を学んでもらうための研修を毎年行っています2。 フロントエンド、バックエンド、インフラ、セキュリティなど、Webサービスを構築するための技術に関して「現時点で一番良いやり方」を学ぶことが研修全体のゴールとして設定されています。 この新卒エンジニ

                                                                              新卒エンジニア向け機械学習研修2022〜機械学習と再帰化〜 - ペパボ研究所ブログ
                                                                            • 「勤務地条件廃止」で応募者急増 GMOペパボが2日で“全社リモートワーク化”できたワケ

                                                                              「採用の勤務地条件を撤廃しました。全国から入社いただけます」──そんな大胆な取り組みで注目を集めたGMOペパボ。コロナ禍の働き方に悩む企業が多い中、あっという間のリモートワーク化はなぜ実現できたのか。 「採用における勤務地の条件を撤廃したため、全国からご入社いただけることになりました」──今年7月3日、そんな大胆な施策を打ち出した企業が話題になった。レンタルサーバやフリマアプリなどを手掛けるGMOペパボだ。 同社が所属するGMOインターネットグループでは今年1月、新型コロナウイルス対策として、渋谷・福岡・鹿児島のオフィスに勤める従業員の在宅勤務化を発表。5月には、社員の生活や衛生面を考慮した新しい経営スタイル「新しいビジネス様式 byGMO」に移行した。そしてGMOペパボが6月に行ったのが「勤務地条件の廃止」だ。 制度変更から約3カ月半。同社によると、例年の同時期と比べて全国各地からの採用

                                                                                「勤務地条件廃止」で応募者急増 GMOペパボが2日で“全社リモートワーク化”できたワケ
                                                                              • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

                                                                                TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日本のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

                                                                                  t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal
                                                                                • 日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                                                  こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチームを組成し取り組むことで、サーバサイドやインフラのパフォーマンス・チューニングを中心に幅広い知識を総動員して課題解決に望む。 課題解決過程のコミュニケーションを通じて、会社の枠を超えた同期作りを促進する。 概要 今回の研修では、チームごとにパフォーマンスチューニングの課題に挑戦しました。 実際のISUCONのように、各チームにwebサーバーを貸し出す形式です。各チームはそのアプリケーションを時間内にパフォーマンスチューニングし、最適化された度合いによってチームに点数をつけま

                                                                                    日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                                                  新着記事