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※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」に登場するハイラル城の、マイクラによる再現映像がうっとりするできばえです。マイクロソフト公認のマインクラフター「Team-京(チームきょう)」が、任天堂の依頼で作ったガチの作品。荘厳なBGMとのマッチングもすばらしい。 大迫力! 厄災に遭う前のハイラル城を、独自の創作を加えて表現。外観や周辺エリアだけでなく、内部までしっかり作り込まれています。牢屋や展望室などを、リンク風のプレイヤーキャラが歩き回るシーンもあり、ちょっとした観光気分。 作品をとりあげた任天堂の公式ツイートには、「プロの本気を感じる」「厄災前のハイラル城はこんなにも壮麗だったのか」と大きな反響が。今後のマイクロソフトと任天堂のコラボレーションに期待を寄せる声も多数ありました。 Team-京はマイクラのゲーム内ストアで、作っ
Fighting Fantasy Legends アドベンチャー RPG ゲームブック(リメイク) 開発:Nomad Games(イギリス) 販売:Asmodee Digital(米 / 仏) 600 円、買い切りアプリ レビュー公開:2017/8/8 読者が行動を選択でき、それに合わせた段落(パラグラフ)を読むことで、多様なストーリーを楽しむことができる小説「ゲームブック」。 日本では 1980 年代後半、ファミコン時代後期の頃に流行しました。 そのゲームブック人気の火付け役となったのが、1982 年にイギリスで刊行された作品「火吹山の魔法使い」。 以後、同じ世界観を持つ「バルサスの要塞」「盗賊都市」などの作品が続々と発刊され、「ファイティングファンタジー」と呼ばれるシリーズとなりました。 そのシリーズを30年の時を経て、大幅リメイクしたゲームが公開されています。 「Fighting F
この記事は、こちらの続きです。引き続き、(テクノポリスに限らず)雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年(昭和59年)9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね(それまではカセットテープへの記録がふつう)。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません(汗) FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス
ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのロード画面に登場する「スライム砂時計」が、商品化されました。頭同士を融合させたユニークな形で、時間の経過を知らせます。スライムとメタルスライムの2種類を用意し、それぞれのカラーを砂の色で表現。スクウェア・エニックスの公式通販サイト「e-STORE」では、7月27日(土)の発売に先駆けて予約受け付けを開始しています。価格は各2,200円(税込)です。 ▽ 出ます、出します、測れます!「スライム砂時計」アーンド「メタルスライム砂時計」! | TOYS BLOG ▽ スライム/メタルスライム砂時計発売決定! (2013/6/6) |目覚めし冒険者の広場 「スライム砂時計 スライム」と「スライム砂時計 メタルスライム」は、e-STORE、東京都新宿区にあるオフィシャルショップ「ARTNIA」、各種イベントでの限定販売です。計測できる時間は3分。透明なガラス製の本
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