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エンジニアに関するseiunskyのブックマーク (83)

  • エンジニアこそ色彩デザインを学ぼう - ppworks.jp

    学ぼうよ、と思っていて、 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 作者: 柘植ヒロポン出版社/メーカー: ソシム発売日: 2011/10/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログを見る を読んでいました。 @ken_c_lo氏が以下のスライドで触れていますが、エンジニアがデザイン学ぶのマジオススメとのことです。よっしゃ、学ぼう。 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 新人デザイナーのための色彩デザイン・配色のルールを学べる 作者: 柘植ヒロポン出版社/メーカー: ソシム発売日: 2011/10/01メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログを見る WEBというより印刷のデザイナー向けのなのかな?という印象なのですが色の使い方という意味では勉強になりました。 特色の話やCMYKプロセスカラーの話は一旦無視しながら

    エンジニアこそ色彩デザインを学ぼう - ppworks.jp
  • 優れたエンジニアが評価されにくい理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ

    いろいろな仕事を渡り歩き、今はインフラ系エンジニアをやっている。いろんな業種からの視点も交えてコラムを綴らせていただきます。 ■とある勉強会の打ち上げでの一言 「なんか、凄いエンジニアがいっぱいいるけど、話を聞くと、みんな会社での評価は低いんだよねー。」 とある勉強会の打ち上げの会話での一言だった。その時の周りにいた人が、一人が出してるような人、一人がすんげー有名なコミュニティーでいろいろとやってる人、もう一人が関西IT界のアイドル”M”氏だった。 凄いなぁと思うメンツが満場一致でこの一言に納得していた。エンジニアの待遇の悪さを実感として感じた。そんなことで、優れたエンジニアが会社で評価されにくい理由を考えてみようと思った。 ■成長は望まれているのだろうか どこの会社でもそうだが、成長、拡大、発展、そういうことをスローガンのように打ち立てている。だが、個人単位で見ると、当にそれを望んで

    優れたエンジニアが評価されにくい理由:101回死んだエンジニア:エンジニアライフ
    seiunsky
    seiunsky 2014/06/09
    5年前の記事かと思ったら現代らしい。そうなんだー
  • コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena

    以前、「勉強会に参加しないと不幸になる話」というのをアップしました。 勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな このときは、勉強会x勉強会という枠だったので、「勉強会」と表現していますが、実際にはコミュニティに参加しないと不幸になる話でした。 あと、ここでの幸せ・不幸せというのは、エンジニアとして、という話で、エンジニアリング能力があがるとか、エンジニアリングの活動がやりやすいとか、エンジニアリングの活動が評価されるとか、エンジニアリングの話題を共有できる仲間が増えるとか、そういう観点です。 エンジニアとしての幸せ以外にも、人生にはさまざまな観点の幸せがある、ということは最初に補足しておきます。 会社が教育機能をもっていない エンジニアとしての幸せに大切なのは、エンジニアリング能力を上げていくことです。 ただ、2013年の産業経済省IT人材白書の概要に IT企業に対して、201

    コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだのHatena
  • エンジニアの成長と反抗期 | 外道父の匠

    最近、後進の育成について考える機会があります。 ある時、こんな状況で困ることがあるんだけど、どう思う? と聞かれて飛び出した言葉【反抗期】について考えてみます。 相談内容 育成や生産効率をテーマにした会にて、相談された内容は あるエンジニアが実力以上に過信して自己評価する やたら特定の技術に拘って、結局リリースが伸びたり改悪したりする ・・・んだけど、これは何なんだろう、どうしたらいい?というもの。 これに対し、自身の辿った道も思い直して出した返答が 『それは、エンジニアの反抗期だよ』 もちろんこれは、こどもがヤダヤダ拒否する(=仕事したくない)来の意味ではなく 逆に、やり過ぎによる失敗経路への舵切りのことを指しています。 聞き手はこれで非常に納得がいった様子。 反抗期とは おそらく3~5年目の時期に、技術やアイデアに偏ったものを創り出すことがあります。 そして、閑古鳥/改悪サービスに

    エンジニアの成長と反抗期 | 外道父の匠
  • エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

    昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

    エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー
  • 市場のニーズを知れば、設計の意義が見えてくる

    市場のニーズを知れば、設計の意義が見えてくる:いまどきエンジニアの育て方(15)(1/2 ページ) 開発の後工程が製造ならば、前工程はマーケティングや企画に当たります。若手の育成というとどうしても技術に偏りがちですが、新人のころから市場や顧客を知る機会を与えるのはとても大切です。仕様書通りに設計するだけよりも、市場の動きや顧客のニーズを知った上で設計した方が、若手にとっても面白くやりがいのある仕事になるはずです。 →「いまどきエンジニアの育て方」連載一覧 初めて設計したCPUボードがうまく動作せずに悩んでいた佐々木さん。声をかけてくれた田中課長があっという間に動作不良の原因を突き止める姿を目の当たりにします。田中課長に「こうだろ?」と教わりながら、波形の変化を観測して原因を絞り込んでいくことも、佐々木さんにとっては初めての経験でした。また、この原因を絞り込む過程において、佐々木さんは、開発

  • 文章に向いてない構造をいかに文章に向いた構造に直列化するかが大事 - きしだのHatena

    Software Design 12月号の特集が「なぜエンジニアは文章が下手なのか?」というタイトルだったので、読んでみたら、ちょっと残念な内容だった。 「それは文章で書くべき情報なのか」という章があって、直列化した論理構造であれば文章には書きやすいけど、分岐やループがあるような構造だと書きにくいということが書いてあった。そこで文章化しにくい構造の例として地図があげてあって、暗にそういう構造は文章化をやめて図であらわせと言っているように読める。 けれども、図に書いたところで、書く側は文章化から逃げれて満足かもしれないけど、それを読み取る側は結局どこかから順番に解釈していく必要がある。図に逃げるのは、読み手に責任を押し付けているだけだと思う。 で、「ですから文章を書く前にまず論理構造を考える必要があります」と続いていて、では考えた論理構造が「文章に向かない論理構造」だったらどうするの?逃げる

    文章に向いてない構造をいかに文章に向いた構造に直列化するかが大事 - きしだのHatena
    seiunsky
    seiunsky 2012/11/26
    10回くらい音読する必要がありそう
  • Twitterは意外なほどRuby on Railsでできている!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    こんにちは、@IT編集部の西村賢です。先日、弊社アイティメディアが主催するオンラインの総合ITイベントが開催されました。その1つのコンテンツとして、Twitter Japan ソフトウェアエンジニアの蓑輪太郎さんにインタビューする機会がありました。イベントの会期が終了しましたので、ここに、その時のインタビュー動画を公開します。 箕輪さんといえば、id:higepon で知られるハッカーです。趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーと認定される一方、はてなやサイボウズといった著名Web企業に勤めるなど転職歴も華やかです。そんな蓑輪さんは今、2012年初頭に転職したTwitter Japanで、エンジニアらと、グローバルなWeb企業でサービス開発の最前線に立っています。 Twitterエンジニアの日常とはどんなものか? 開発スタイルやツール、そ

    Twitterは意外なほどRuby on Railsでできている!?:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • 英語化の弊害 2012-10-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    タイムラインに英語化の弊害とかいうのが流れて来て『デキル人がダメ人間に見える』みたいなのを目撃する。 そーゆーのあるよなーとか思う。 でも、日という地域でデキルと思われていても、世界に出るとガラパゴスってのはよくある話で、結局だめなんじゃんということか。身も蓋もない話で救いがないなー。 とか思ったのだが、この気持ちを精密に言語化できないので、推敲なしに脳内の思いをだだ漏れしてみる。 わたしの英語の原体験はDECとかOracleとか米国系企業の日法人に勤めていたころにさかのぼる。DEC時代も米国社に出向する機会はあったのだけど、当のところはOracle時代、片道切符で米国社でぺーぺーのエンジニアで働いた経験だ。 当時はもちろんインターネットが商用化した前後で、欲しい情報も十分にあったわけではないし、Oracleの米国社でエンジニアとして働くということがどのようなことかの情報もまっ

    英語化の弊害 2012-10-03 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 8年ぶりに個人でウェブサービス作った話 : Hack Forever

    すでにTwitterやFacebookなどで告知してますが、最近新しくウェブサービスを作って公開しました。 プロトタイプ公開しました : RockfesNet開発日誌 個人で1から何かを作ってネット上に公開したのはこれ以前だとたしか2004年が最後だったように思うので、たぶん8年ぶりとかになるんじゃないかと思います。 サービスの内容としては、ロックフェスに集う人々に向けたSNSというかコミュニケーションの場を提供するというものです。アイデア自体はもう何年も前から温めてたんだけど、今回ようやく着手したのにはもう一つモチベーションがありました。それはそろそろ最近の技術トレンドに則って1から自分で何か作りたいということでした。 普段から大規模ウェブサービスの開発と運営に携わる仕事をしていて、それは基設計からしてすでにけっこう古いサービスではあるものの、今も活発に開発が行なわれている生きたサービ

  • 雲は流れ、ジャーニーマンは旅ゆく - かっぱラクガキ帳

    twitterに書くには長くなったのでここに書いてみる。 ちょっと前の記事だけど、よしおかさんが「転職による暗黙知と企業文化の交流」的なことを書かれていた。「企業の民族史」の文脈でずっと主張されてることなんだけど。 で、さっき電車の中で考えて恐ろしくなったこと。いまや価値のある暗黙知をもたらす優秀なジャーニーマンが興味を持つのはすでに別の暗黙知や企業文化が存在する魅力ある企業だけであって、そういう魅力ある企業の企業文化はますますよいものになっていくんだろうなぁ。 反対にエンジニアにとって魅力的な企業文化を持たない企業は「優秀なジャーニーマン」がやってくる対象にはなりにくい。そうすると、すでに中にいるアプレンティスやジャーニーマンが外の世界(たとえば勉強会など)から仕入れてくるしかチャンスはない。 で、うっかり「うちの企業文化ハッカーセントリックにしてやる!」とか思い立っちゃったアプレンテ

    雲は流れ、ジャーニーマンは旅ゆく - かっぱラクガキ帳
    seiunsky
    seiunsky 2012/07/25
    "組織を変えるよりは所属を変えるほうが簡単なので" ですね〜
  • なぜ開発屋はみな死んでいくのか?

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。

    なぜ開発屋はみな死んでいくのか?
  • 僕が社内ライブラリを OSS 化すべきだと思う3つの理由 - 鳩舎

    こんばんは、台風がヤバいですね。 こんな風に命の危険がそこそこあるときは、なんとなく人生について考えてしまいます。私はどこからやってきて、どこへ消えてゆくのか…… そんなことを考えていた折に、「社内ライブラリって OSS にしてしまうべきだよなー」と、ふと思ったので、考えていることをメモしておこうとおもいます。 「社内ライブラリ」 とりあえずこの社内ライブラリの前提を並べると 1つまたは複数のプロジェクトが参照しているライブラリである 製品的なビジネスロジックを内包しておらず、汎用的で、利用されているプロジェクトと密結合でない バージョン管理されている の3点は満たしておく必要があります。例えばニコニコ動画を OSS にするのはちょっとアレですし、課金部分を OSS にするなんてもってのほかだなーと思います。 そんなプロジェクトがあなたの会社にあるかないかはわかりませんが、いわゆる「この言

  • [paperboy] 新卒エンジニア+デザイナー課題作成発表会だった - HsbtDiary(2012-06-15)

    ■ [paperboy] 新卒エンジニア+デザイナー課題作成発表会だった ペパボの二期生のエンジニアとデザイナーをペアにして、ブログ、ブクマ、タスク管理のサービスを作れーと月曜日に号令かけたら、金曜日に三つ出来ていたので紹介。インフラやアプリケーションが動く基盤については時間の都合で教えることが出来なかったので、クローズβ期間中のホスティングサービスである sqale を使って動かすことにした。 Game Bookmark ゲームの情報が良い感じに手に入るブクマサービス(の予定だったけど、とりあえずブックマークを登録出来るところまで) papermint タスク消化の時にバンバン消して爽快感が得られるタスク管理サービス、普通に便利。 mameblog ぱっと書くことができて、レスポンシブなデザインを使ったブログサービス、ちょっと足りてない部分はあるけど、なんじゃこりゃあという部分が多くてそ

    [paperboy] 新卒エンジニア+デザイナー課題作成発表会だった - HsbtDiary(2012-06-15)
  • 勉強会のススメ - zephiransasのチラシの裏

    みなさん、勉強会参加してますか? ここで言う勉強会とは主にIT系の勉強会を指すわけですが、ここ最近、全国では多くのIT系勉強会が開催されています。 オーケイ、勉強会の話ならウワサには聞いたことがある。興味もある。しかし、どう参加していったらいいのかわからない・・・ そんな意識高いエンジニアを目指すあなたに送る、勉強会のススメです。 勉強会の探し方 勉強会に参加すると決めたら、最初は勉強会探しです。 勉強会の開催予定は主にイベント告知サイトでおこなわれていることが多いので、これで探します。主なものとしては以下のサイトです。 ATND - http://atnd.org/beta こくちーず - http://kokucheese.com/ PARTAKE - http://partake.in/ Zusaar - http://www.zusaar.com/ またこういった告知サイトを縦断的

    勉強会のススメ - zephiransasのチラシの裏
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    seiunsky
    seiunsky 2012/05/28
    "「エンジニアさんとの合コンだと、ちょっとノリに合わせられない時がある」と打ち明ける前畑さん"
  • トップページ - Supership

    「ミライリアルの幸せを、デジタルの力で創る」ことを目指すSupershipグループの社内報です。日々の出来事、メンバーの働く様子や声、未来への想いなど、Supershipグループの”Be Super”なストーリーをみんなでシェアしていきます。

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    seiunsky
    seiunsky 2012/03/22
    ろくろよりも後ろのシュタゲが気になる……
  • デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい

    デブサミが 10 周年でした。 残念ながらオファーなかったのですが、一昨日くらいに急に参加していいよって言われたので 「From Legacy to Agile 〜レガシー開発からアジャイル開発へ〜」に乱入してきました。 そこでチームビルディング的な話を話させてもらいました。 資料とか特に作っていなかったので僕がリーダーとしてチームメンバーにお願いしている決まり的なことを簡単にまとめておこうと思います。 テストを書け 問題を根性で解決するな 人を殺す以外なら何やってもいい 失敗を引きずるな 個別に補足書いて行きます。 一応状況の簡単な説明をしておくと、最初は 3 人しかいないチームに 「手伝ってくれないか?」と言われ合流しました。その後、僕がリーダーになり 今は 15 人前後のチームで動いています。 テストを書け これは僕がチームに入るときに最初に宣言しました。 「テストを書かないようなプ

    デブサミで僕が話したことの簡単なまとめ - 宇宙行きたい
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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    seiunsky
    seiunsky 2012/01/27
    ヨシオリさんの話はスゲー思い当たること多い
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