タグ

vmwareに関するsendのブックマーク (36)

  • VMware が頻繁にディスクアクセスして OS 全体が固まる件

    こんな現象が発生するようになったのも XP + VMware 5 → Vista + VMware 6ベータ にしてからなのですが、物理メモリもたっぷりのっていて空きメモリもある状態にもかかわらず、VM を起ち上げていると頻繁にディスクアクセスが発生してマシンが数分間フリーズしたかのごとく固まる現象が続いています。 以前物理メモリが 2GB だった時は、まぁ〜しょうがないか〜と思っていたのですが今は 3GB のっていて(ホントは4GBだけど OS が 32bit なのでうまく認識しない・・・)コレは流石にキツイ。ってことで原因を調べてみました。 まずはリソースモニタを起ち上げて VM を使ってディスクアクセスが発生するのを待つ。すぐに発生した。 どうやら VMware の .vmem ってのが頻繁にディスクアクセス(read)を行っている模様。もう少し様子を見てみる。 こんどは頻繁にディス

    send
    send 2007/05/07
  • アジアのペンギン: VMware上で動作するLinuxの時刻が遅れる

    社内向けサービスのテストサーバーは、VMwareServerを利用するようにしています。良いですよね、VMware Server。これほどのソフトウェアが無料で手に入る時代になるとは、ほんの数年前でも考えもしませんでした。 さて、そのVMware Server上でMIRACLE LINUX V4.0を動作させると、ものすごい勢いで時刻が遅れます。そのままで1週間も放置すると、1日程度の遅れは当たり前といった状態です。いくらテスト用サーバーとはいえ、時刻が遅れては使いものにならないため、解決方法を調査しました。 結論としては... Linux kernel 2.6では、時刻はタイマー割り込みをカウントすることで管理されており、その割り込みは1秒間に1000回行われています。仮想化されたバーチャルマシンでは、この速度の割り込みを処理することができず、結果として時刻が送れてしまうそうです。さらに

    send
    send 2007/05/02
  • Portage を使わずに VMware Tools をインストールする - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 先日(と言ってもけっこう前ですが^^;) VMware Workstation がアップデートしまして、当然のごとく VMwareTools も新しくなりました。しかし、新しい vmware-workstation-tools パッケージはなかなか stable にならず、無理にインストールしてもうまく動きませんでした。ボランティアでメンテナンスしてくれているメン

    send
    send 2007/02/22
    ubuntuで同じように嵌まってるからあとでチェック
  • VMwareでEtch(Debian Testing) - 忘れたときに備えた記録(2006-06-11)

    WindowsXP上のVMwareにEtchをインストールしたときのメモ。 EtchではX.org 7.0を使っているので、それに対応するための修正が必要だった。参考になったのは"Computer Memo"。 まず、bin/vmware-config-tools.plを修正。何行も書き写すのが面倒だったので以下のようにmajorとminorだけを修正した。 ($major, $minor, $sub) = split_X_version($xversionAll); # If there is an existing driver, replace it by ours. if ($major == 6) { (中略) $gXMouseDriverFile, \%p, 1); } elsif ($minor == 8) { install_file(db_get_answer('LIBD

    send
    send 2007/02/21
  • Convert Physical Windows Systems Into Virtual Machines To Be Run On A Linux Desktop

    Convert Physical Windows Systems Into Virtual Machines To Be Run On A Linux DesktopVersion 1.0 Author: Falko Timme This article shows how you can convert a physical Windows system (XP, 2003, 2000, NT4 SP4+) into a VMware virtual machine with the free VMware Converter Starter. The resulting virtual machine can be run in the free VMware Player and VMware Server, and also in VMware Workstation and ot

    send
    send 2007/02/19
  • VMware on AMD Athlon 64 X2のブリッジ接続時の通信性能 - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ December 30, 2006 07:59 AM | そうこうするうちにAMD Athlon 64 X2マシン上では、VMware Serverが安定稼動し、開発環境やWebサーバとして活躍しているわけだが、Hostからブリッジ接続しているGuest(VM)への通信性能が異常に悪いことに気がついた。一方でGuestからHost、GuestからGuest、Hostから他のHost(とその逆)、Guestから他のHost(とその逆)はまったく問題のない性能を示す。 NetperfでTCP STREAMのスループットを計測すると、Guest→Hostは427.37Mbpsに対して、Host→Guestは0.52Mbps。ざっとみて1000倍遅い。 調べたところ、Host NICにNVIDIA nForce Ethernet NICを使っ

    send
    send 2007/02/15
  • AMD Athlon 64 X2 5000+でちと遊ぶ。 - Ogawa::Memoranda

    年の瀬なのだが、パソコン工房に注文していたAMD Athlon 64 X2 5000+ PCが木曜日に届いたので暇を見つけていじっている。 Athlon64X2が更にパワーアップ!! パソコン工房BTO PC ↑をベースにメモリーを4GBに増設、大容量電源に換装した以外は標準構成のまま。 XenExpressで遊ぶ まずは、XenSourceが最近公開したXenEnterpriseの無償版XenExpressを試してみた。Pacifica/SVM付きのAthlon 64 X2なので、Para-virtualizationとFull-virtualization (HVM)の両方が使えるはずなのでやってみた。配布されているインストールイメージを使ってまっさらなマシンにインストールするだけで、Xen 3.03のVMM + Dom0 Kernelが起動した状態まで一気にセットアップしてくれるとい

  • VMware の仮想ディスクを物理ディスク構成に変更する方法

    前エントリ「VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき」の最後の項目で、仮想ディスクのパフォーマンスを向上させるために物理ディスク構成の仮想ディスクへ移行する方法を書きましたが、もう少し詳しく書こうと思います。 HDBENCH でパフォーマンスを計測するために、Windows Vista を guest OS とした場合をやったので順に説明をしたいと思います。ちなみにパフォーマンスの結論から先に言うと、Core 2 DUO が VT 対応の CPU だからかもしれませんが、物理ディスク構成の場合、DISK 性能はフルにでていると思われます。ストレス 0 です。 前エントリと同様の手順ですが、VMware の仮想マシン設定から物理ディスクを追加する。PhysicalDrive0 は今使っている Windows が入っている HDD なので、それ以降の PhysicalDriv

    send
    send 2006/12/04
  • VMware仮想ディスクの拡張 - Ogawa::Memoranda

    Posted by: Hirotaka Ogawa @ November 30, 2006 11:08 AM | VMware で仮想ディスクのサイズを変更したくなったとき :: Drk7jp そんな面倒くさいことをしなくても、VMwareで動作させている環境がKernel 2.6+LVM2で、Logical Volumeがext2かext3でフォーマットしてあるのであれば、何も考えずにオンラインリサイズできます。 もともと8GBだった仮想ディスクに2GB加えて10GBにする場合を例に説明します。まず、拡張前のfdisk, dfの出力がこんな感じです。 # /sbin/fdisk -l Disk /dev/hda: 8589 MB, 8589934592 bytes 255 heads, 63 sectors/track, 1044 cylinders Units = cylinders

    send
    send 2006/11/30
  • virtualizationdaily.com

    This domain may be for sale!

  • 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:VMware Converterで簡単に仮想環境に移行しよう

    VMware Converter がとても便利だ。VMware Converter はvmware 社がベータ版として(ソフトの母体自体は以前からあったが)最近公開したソフトウェアで、実際のPC環境などから仮想マシンの環境を生成するものである。例えば、SonyのノートPC上で動かせば、その「SonyのノートPC上のシステム」からVMware Converter が (vmware社の仮想PC環境ソフト)vmware用の「仮想PCの設定・ディスク」を作り出す。つまり、SonyのノートPCで動いていたシステムが、他のPC上(のvmware上)で動くようになる…というソフトウェアだ。このVMware Converter は、実機からの仮想マシン作成だけでなく、他社の仮想PC環境からの移行もサポートしているが、「実機から仮想的なPC環境を作り出す」というのはちょっと面白そうだ。そこで、先週末に、V

    send
    send 2006/11/03
    これは。
  • VMware,仮想環境を変換する無償ツールの新版を提供へ

    米VMwareは米国時間10月2日,仮想環境を変換するツールの新版「VMware Converter 3」を発表した。同ツールは,物理的な環境を仮想環境へ(P2V),または仮想環境を別の仮想環境へ(V2V)変換する機能,バックアップ・イメージを仮想マシンに変換する機能を提供する。 新版では,ダウンタイムなしで物理マシンから仮想マシンへの変換が可能になった。また,リモートからクローンを作成できるようになっている。 同ツールは,VMwareの仮想マシンに変換するプロセスの簡素化を狙い,これまで同社が物理環境を仮想環境に移行するためのツールとして提供してきた「P2V Assistant」と「Virtual Machine Importer」を統合している。Windows NT 4.0(SP4以降)/2000/XP/2003(64ビット版を含む)が稼働する物理マシンから仮想マシンを作成できる。また

    VMware,仮想環境を変換する無償ツールの新版を提供へ
    send
    send 2006/10/04
    ほほう
  • Virtual Appliance Marketplace | Virtual Appliance Marketplace

    Slackware based Security distro by remote.exploit.org with VMwareTools installed

    send
    send 2006/08/07
  • VMwareのマニュアル

    VMware はマルチクラウド サービスのポートフォリオである VMware Cross-Cloud Services によりクラウド カオスを防いでいます。お客様はクラウド環境全体でアプリケーションの構築、実行、管理、保護、アクセスを一貫した方法で行うことができます。 VMware Cross-Cloud Services を使用すると、クラウド カオスに対処してクラウドスマート アプローチに移行できます。このアプローチでは複雑さを増すことなく、あらゆるアプリケーションに最適な環境を選択できます。

    VMwareのマニュアル
    send
    send 2006/06/16
    ちょっと行きたい
  • VMware、初の仮想化ソフト・スイート製品を今週出荷 | OSDN Magazine

    VMwareは今週、2年前に投入した主力サーバ仮想化ソフトウェアの最初のメジャー・アップグレード版、および企業データセンターの経費節減を目的とした新しいツールを出荷する予定だ。 仮想化技術は、サーバの統合を通じて経費を節減する手法として企業IT管理者の間で注目が集まっており、市場調査会社のIDCは、2009年までにサーバ仮想化関連の支出が150億ドル近くに増大すると予想している。 VMwareは、仮想化技術をベースにした最新の製品群について、サーバ統合にとどまらず、データセンター全体のITオペレーションを簡素化することも視野に入れていると強調する。 同社は今回、サーバ仮想化ソフトウェア「VMware ESX」と管理ソフトウェア「Virtual Center」の新バージョン、関連ツールを統合した「VMware Infrastructure 3」と呼ばれる新たなスイートを出荷する。これにより、

    VMware、初の仮想化ソフト・スイート製品を今週出荷 | OSDN Magazine
    send
    send 2006/06/08
  • WebOS Goodies は移転しました

    WebOS Goodies は以下のアドレスに移転しました。 10秒後に自動的に移動します。 http://webos-goodies.jp/ 今後ともよろしくお願いします!

    send
    send 2006/05/08
  • http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~morikawa/memo/vmware_share_folders.htm

    send
    send 2006/05/06
  • VMwareのディスクフォーマットが公開 - オープン規格の統合目指す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    米VMwareは3日(米国時間)、同社の仮想化ソフトウェアで使用するディスクフォーマット「Virtual Machine Disk Format」(VMDK)の仕様を公開した。適用されるライセンスは明らかにされていないが、「デベロッパやソフトウェアベンダに使用されることを想定し、GPLなどのオープンソースライセンスを使用する環境に適合したオープンなライセンスを含む」とされ、同社宛にメールで連絡すると仕様書を入手できる。 VMDKでは、仮想マシンの環境と保存方法が定義される。仮想マシン環境を対象としたパッチやバックアップなどの管理作業は、ディスクフォーマットに大きく依存することから、VMware社では「オープンな仮想マシン用ディスクフォーマットがあることは、仮想化環境の付加価値向上に重要な役割を果たす」としている。また、同社は今回の発表に際し、今後は他のオープンな仮想マシン用ディスクフォーマ

    send
    send 2006/04/05
  • オメガギーク | VMware Serverを試してみました

    WindowsXPにVMware Server(VMware-server-installer-e.x.p-22088.exe)をインストールしてみました。(2006年4月6日追記:VMware-server-installer-e.x.p-22874.exeにバージョンアップしましたが以下の記載内容を変更する必要はないようです。) インストールの参考:So-net blog:ある nakagami の日記:VMware Server VMware Manegement InterfaceはIISを必要としますのでIISがインストールされていない状態でCompleteインストールをしようとすると「このまま続けてもいいけどVMware Manegement Interfaceはインストールしないよ」という内容の警告が出ます。私はIIS無しの状態でインストールしてみました。 以前作ったVine

    send
    send 2006/04/04
  • マイクロソフト、Virtual Server 2005 R2を無償化--Linuxユーザーもサポート

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏、尾香里(編集部)2006年04月03日 15時06分 Microsoftは米国時間4月3日、同社の仮想化ソフトウェア「Virtual Server 2005 R2」でLinuxを動かす顧客に技術サポートを提供すると発表した。 さらに、同社はこれまで有料で提供していたVirtual Server 2005 R2を、無償でダウンロードできるようにした。Virtual Server 2005 R2の価格はこれまで4プロセッサ対応版が99ドル、プロセッサ数無制限のバージョンが199ドルとなっていた。同社は今週ボストンで開催される「LinuxWorld」カンファレンスにあわせてこの発表を行った。 仮想化は企業各社からの注目が高まっている新しい技術で、1台のシステムで複数のOSを稼働できるようにするもの。これを使えば

    マイクロソフト、Virtual Server 2005 R2を無償化--Linuxユーザーもサポート
    send
    send 2006/04/04