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publishに関するseuzoのブックマーク (44)

  • 「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベントのまとめ、これが勝間無双か!

    OpenCU @Open_CU 【今夜のOpenCU】「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベント:USTREAM配信はありませんのでTwitterでその模様をレポートしたいと思います!間もなく始まります~ #KDPGUIDE #opencu 2013-05-31 19:01:24

    「個人出版」を語り尽くす! 『Amazon Kindleダイレクト出版 完全ガイド』出版記念トークイベントのまとめ、これが勝間無双か!
  • 出版デジタル機構がモンスターになる日

    出版デジタル機構が、電子出版の取次「大手」ビットウェイを買収したことについて、岸 博幸教授(慶應大学・大学院メディアデザイン研究科)が「出版デジタル機構の電子書籍取次買収は最悪の愚策」と断じている。(1)民業圧迫、(2)モラルハザード、という明快な根拠は十分すぎる説得力があり、その通りだと思う。関係者も沈黙するほかないだろう。 しかしこうすることが暗黙の既定方針だった可能性はかなり高い。でなければ、疑問と批判に答え、経緯を説明していただきたい。このままでは「1兆円」が永久に遠ざかってしまう。 奈落への道は補助金で敷き詰められている 岸教授が、“非競争領域”から“競争領域”に事業を拡大させたことを批判しているように、取次は純然たる競争領域だ。ビットウェイの買収は、JAL支援どころではない民業圧迫/介入であり、後述するように、機構の存在が拡大すれば、合法的なものであっても非関税障壁(自由貿易違

  • 白石俊平氏とカッコいいやつらが語る電子書籍の未来|【Tech総研】

    html5j.org」管理人で、HTML5のエバンジェリストとして知られる白石俊平氏が、また新しい試みを始めた。エンジニアにとって関心の高いテーマについて、その最先端で活躍する“カッコいいやつら”とのトークイベント。第0回のテーマは「電子書籍」だ。 イベント名は「(白石俊平と)カッコいいやつら」。プレオープン「第0回」のテーマは「電子書籍時代の寵児たち」だ。この企画はそもそも白石氏が主宰する「読書するエンジニアの会」が発端。このコミュニティの認知度を高めるために、何かイベントをやりたいというのが発端だった。その後、開催に至るまでの経緯については、同会のブログ(http://blog.bookbookbook.jp/2013/04/0.html)に詳しく記載されている。 初回のテーマが「電子書籍時代の寵児たち」となったのは、読書好きのエンジニアたちにとって、電子書籍の現状は当然の関心事だっ

    seuzo
    seuzo 2013/05/17
    「こうした効率化は既存の出版社ではまだまだ遅れている。作家自らが出版プロセスを技術面でもリードする、電子出版の一シーンだ」
  • 電子雑誌トルタルにおけるソーシャルメディアの活用事例

    2013年1月18日JEPA「EPUB第18回セミナー」で使用したスライドです。 http://www.epubcafe.jp/egls/epubseminar18

    電子雑誌トルタルにおけるソーシャルメディアの活用事例
  • セルフパブリッシング狂時代と商業出版の接点 - 08th Grade Syndrome

    たまに電書ちゃんのいないところで独り言を言いたくなることがあります。そんな時は旧ブログの方に投稿することにしました。 昨日のJEPAセミナー 「EPUB 第25回 セルフパブリッシング狂時代」の話。 Error 404 (Not Found)!!1 ライブドアブログディレクターの佐々木大輔さん、ブロガーいしたにまさきさん、eBookプロディーサーの鈴木秀生さんを講師にお招きして、僕は司会をつとめたわけです。すごい刺激的だった。いしたにさんと鈴木さんの質疑応答時間が取れなかったのは僕の不手際。あと、いろんな話しをしたくて司会者なのに少々出しゃばりました。すみません。 イベントの詳細はりょーちんのこの記事に譲ります。 no title 所感 佐々木さん。すげーわ。ホント電子出版が好きなんだ(でもちゃんとビジネスとしても考えてる)。会場の中に佐々木さんほど熱く、これから作りたいを語れる人がどれ

  • 日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた

    EPUB 第25回 セルフパブリッシング狂時代 * – epubcafé 登壇者がライブドアブログ担当ディレクターの佐々木大輔さん、ブログ「みたいもん!」のいしたにまさきさん、業界関係者にさまざまな波紋を投げかけたブログ「電子書籍の世紀-21st century eBook Story-」の鈴木秀生さんで、テーマがセルフパブリッシングということで、こりゃ面白そうだと行ってきました。司会は電書ちゃんのでんでんコンバータを作った高瀬拓史(ろす)さんです。 ちなみに日電子出版協会(JEPA)主催のセミナーなので会員社なら無料ですが、フリーランスだとお金がかかります。2000円ですけど。登壇者のどなたか失念してしまったのですが「セルフパブリッシングがテーマということで著者の方が多いかと思っていたら、意外と出版社の方が多かった」とおっしゃっていましたが、まあ会員社の方が多かったのだろうな、と。 で

    日本電子出版協会(JEPA)主催の「EPUB25 セルフパブリッシング狂時代」に行ってきた
  • 漫画家や出版社はお金のない子供たちから漫画を取り上げて何がしたいんだろう?:少年 佐藤秀峰:佐藤秀峰チャンネル - ニコニコチャンネル:エンタメ

    昨日、ある中学生グループのインタビューを受けました。 修学旅行の体験学習の一環で、グループごとにテーマを決め様々な企業や施設を訪問、取材し、そのレポートをまとめるのだそうです。 僕の事務所に来てくれたのは女子1名、男子2名の3人グループで、著作権の問題に関心があるんですって。 Wikipediaによると、著作物とは著作権の対象となる知的財産を指し、日における著作物の定義は以下の通り。 著作物の定義  著作物とは、日の著作権法の定義によれば、「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」(2条1項1号)である。要件を分解すれば、次の通りである。 「思想又は感情」 「創作的」 「表現したもの」 「文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するもの」 そのため、表現ではない事実や事件やデータ[1]や思想(アイディア)そのものや感情そのもの、創作の加わってい

  • ウェブの力を借りて「本」はもっと面白くなる

    も好き、だけどネットも好き、テクノロジーも大好き――そんな人間にとって、ここ数年の「電子書籍(または電子出版。以下この二つを便宜的に同じものとして扱う)」をめぐる議論は、フラストレーションのたまるものばかりだった。 いわく、「が売れなくなる」「パブリッシャーがつぶれる」「海外企業に支配される」「海賊版が増える」「離れが進む」……こんな極端な悲観論が目に付く一方で、出版だけでなく、既存メディア全体がいますぐ用済みになり、ネットやソーシャルがとってかわる、といったような根拠薄弱な楽観論(?)も目立った。中には具体的な年をあげて、新聞等の「消滅」を予言したタイトルのもあったがあれはどうなったのか? つい最近も、同工異曲のが出版されている。 「(の)電子化」ではなく、「(ウェブの)書籍化」 新しい事象に直面したとき、狼狽した人々は大雑把でわかりやすい「物語」にすがりたがる。「◯◯はすべ

    ウェブの力を借りて「本」はもっと面白くなる
    seuzo
    seuzo 2013/03/10
    「それまで「本」と考えられていなかったような内容のコンテンツが、どんどん「本」になっていく。そしてこれまで「本」を書こうとも思わなかった筆者がどんどん「本」を書き出す。そうした現象こそが、「電子書籍」
  • 本音ダダ漏れ #電子マンガサミット へ行ってきた(追記あり)

    赤松健さんが「ヤバい会だった」と述懐している「電子マンガサミット」へ、ボクも行ってきました。いやー記事にしづらい。これ、商業媒体には書けないです。 電子マンガサミット misokichi.com/chinge/2013/03… ★鈴木みそ先生のブログ。昨日はホントにヤバい会だった。(笑) #電子マンガサミット — 赤松健さん (@KenAkamatsu) 2013年3月7日 【出演(敬称略)】 鈴木みそ(漫画家) http://www.misokichi.com/ うめ・小沢高広(漫画家) http://www.chabudai.com/ 赤松健漫画家、株式会社Jコミ代表) http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/ 鈴木雄介(eBookJapan会長) http://corp.ebookjapan.jp/ お酒の勢いもあったのかもしれませんが、「ええ!?」と思

    本音ダダ漏れ #電子マンガサミット へ行ってきた(追記あり)
  • KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す

    パブーが提供しているプロ版サービスを使うと、KoboイーブックストアやKindleストアなど複数の電子書店に自分の作品を簡単に並べることができ、その一元管理も可能になる。その使い勝手を筆者の自主出版で実際に試してみた。 電子書籍作成・販売サービス を提供する「ブクログのパブー」。2012年12月にプロ版を正式リリースし、AmazonKindleストアへの配信も可能になった。先行で提携していたKoboイーブックストア、そしてパブー自身を含めると、パブーを経由することで、3カ所の電子書店で自分の作品を販売できるようになったわけだ。 もともとパブーでは無料で電子書籍の作成・販売が行えたが、基的にはパブー内に閉じたサービスだった。プロ版は月額525円掛かるが、上述したようにパブー以外の電子書店でも作品を並べることができる「外部ストア連携」のほか、PDFインポートや自作EPUBファイルのアップロ

    KindleやKoboへ個人作品を手間なく連携配信できるパブーのプロ版を試す
  • 電書ばと通信 | もう出版という概念自体が古いのかもしれない

    そう遠くない未来、出版は電子書籍とオンデマンド印刷になると思っている私ですが(言ってしまった…)、その先駆的なモデルにどこよりも早く取り組んでいる「Next Publishing」へのインタビュー記事が出ていました。 「を出さないと、電子書籍ビジネスで負ける」「もう二度とDTPには出さない」「何もしない編集者はホントにいらなくなる」など、刺激的な言葉が並びますが、率直なコメントがすがすがすく、内容も非常に示唆に富んでいます。電子出版関係の担当者はぜひご一読のほどを。 難しいが敬遠される時代、電子書籍とオンデマンド印刷に専門書の活路を見出す、インプレスR&Dの取り組み(MarkeZine) Next Publishingについてはブログでも以前に少し取り上げました(「EPUB×PODは未来の出版の姿か!?」)。ひと言でいえば、「一般書店では販売せず、電子書籍版とプリント・オン・デマンド

    seuzo
    seuzo 2012/08/03
    著者と編集者だけで完結する出版物は、MS Wordでやりとりしてパッケージはジェネレート系を使うのだろうか? デザインとテクニカルの不在、あるいは介入タイミングなどの課題。
  • 緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和

    経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」。出版社からの申請数が予想よりも低いため、EPUB 3の採用を含め大幅な条件の緩和が行われた。 日出版インフラセンター(JPO)は7月25日、現在進めている経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業(緊デジ)」について、補助金対象の条件を緩和すると発表した。申請受付を開始して1カ月経過したが、出版社からの申請数が予想よりも低かったことに起因するもの。条件を緩和することで、出版社からの申請を増やしたい考え。 緊デジ事業は、経済産業省が東北支援を掲げて実施しているもので、書籍の電子化に対して補助金を出すなどして電子書籍産業の支援にもつなげる構造となっている。事業総額で約20億円の予算が付けられている。 今回の条件緩和では、これまで採用を見送っていたEPUB 3を採用。フィックス型、リフロー型のどちらでもEPUB 3を配信フォーマットに選択可能になっ

    緊デジ、申請数低迷で申請条件を大幅緩和
  • 出版デジタル機構、ビットウェイと電子書籍取次・配信システム構築へ

    出版デジタル機構とビットウェイは7月4日、出版デジタル機構の取次・配信システムを協働で構築すると発表した。 4月に設立された出版デジタル機構は、電子書籍の普及促進を目的とした団体で、経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」(緊デジ事業)と連携し、まずは今年度中に約6万タイトルを、機構としては5年後に100万点の電子化を推進する考え。投資ファンドの産業革新機構が総額150億円を出資したことでも話題を呼んだ。 緊デジ事業で電子化されたコンテンツはこの秋から複数の電子書店で配信が開始予定だが、機構が実質的に電子取次的な機能を有することが想定されるため、取次・配信システムの構築を最優先課題としていた。既存の取次事業会社と協働構築する方向で協議を重ねた結果、ビットウェイをパートナーに選んだという。 今後、具体的なシステムの開発、テストを重ね、システムの稼働開始を目指す。 関連記事 出版デジタル機構、

    出版デジタル機構、ビットウェイと電子書籍取次・配信システム構築へ
  • 「Koboを通じて読書革命を」――楽天の電子書籍事業第2幕の幕開け

    楽天は昨年買収したカナダのKoboが手掛ける電子書籍サービスを国内でも7月19日から展開することを正式に発表。7980円で販売される端末「kobo Touch」とグローバルで240万点のコンテンツラインアップで「読書革命」を起こすと宣言した。 楽天は7月2日、電子書籍事業に関する記者発表会を開催し、昨年買収を発表したカナダの電子書籍事業者Koboが手掛けるサービスを国内でも展開することを正式に発表した。発表会に先立ってお伝えしたとおり、7月19日から端末の販売とストアサービス「Kobo イーブックストア」を同時に開始し、端末である「Kobo Touch」の価格は7980円。特設サイトでは予約受付が始まっている。 koboは現在、世界190カ国、900万人が利用する電子書籍サービスを運営。Kobo Touchなどの自社製品だけでなく、iOS、Android OS、Windows OS、Mac

    「Koboを通じて読書革命を」――楽天の電子書籍事業第2幕の幕開け
  • 「出版デジタル機構」は、日本のeBook市場の救世主となれるか? 取締役会長・植村八潮に訊く

    seuzo
    seuzo 2012/05/28
    もし「出版デジタル機構」が失敗した場合、「護送船団だと思って任せたのに」「そのために税金も使ったではないか」と言い出す人もいるだろう。転んだ時に、誰が泥をかぶるのか?
  • デジクリ連載[22]緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[22] 緊デジ事業で中間交換フォーマットを見送ったことについて 沢辺 均 < http://blog.dgcr.com/mt/dgcr/archives/20120515140200.html > ─────────────────────────────────── 「緊デジ事業」というのがある。経済産業省の補助金事業で、中小出版社が電子書籍を制作する際に、その制作費の1/2、東北関連の出版社の・東北関連の内容のの場合は2/3を補助するもの。そして、その制作をできるだけ東北でおこなうことを条件としている。僕はそのフォーマット策定などに関わっている。 緊デジとは(緊デジ.jp) < http://www.kindigi.jp/about/ > ●緊デジでの電子書籍フォーマット フォーマットは、フィックス型とリフロー型の2種類で、フィックス型では

  • 職業としての出版(2.0)試論 (1):イントロ

    先日、小宮山量平さんが大往生されたが、20世紀の出版人がこの世を後にし、出版の技術的・経済的基盤が転換する中で、職業としての出版について考えてみたいと思いついた。直接のきっかけは「出版は進化せず、消え去るのみ」というクレイ・シャーキイ氏の発言だ。とりあえずは、出版がどうなるかではなく、出版で何をしたいのか、何をすべきなのかが問題なのだと思う。 「出版が進化することはなく、消え去るしかありません。なぜなら「出版」は、情報を公にするという、信じられないほど困難で複雑で、金のかかることを請け負ってきた専門家を意味していますが、それはもう仕事ではないからです。いまやそれはボタンにすぎません。「発行する(publish)」というボタンを押せば、それで終り。」 出版はボタンに置き換えられる!? 4月5日、Findings.comに掲載されたメディア理論家クレイ・シャーキー氏のインタビューは、かなり衝撃

    seuzo
    seuzo 2012/04/26
    「発行する(publish)」というボタンを押せば、それで終り。」
  • まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第7回 電子書籍の最新動向とは? | ダ・ヴィンチWeb

    電子書籍にまつわる疑問・質問を、電子書籍ITに詳しいまつもとあつし先生がわかりやすく回答! 教えて、まつもと先生! まつもと :はい。先週はすごい雨と風でしたね。桜が散らなくて良かったです。 ちば :会社からの帰り道、飛ばされそうになるわ、傘は壊れるわ、でもう大変でした……。ところで電子書籍業界でも、かなり大きな動きがありましたね。今日はその解説と「これからどーなる」的なお話しでいきましょうか。 まつもと :了解です。 ■「パブリッジ」ってなに? ちば :では早速ですがまつもとさん、先日発表された「パブリッジ」ってなんですか? まつもと :ストレートに来ましたね。それに対する答えは結論から言うと「僕が教えて欲しい」なんですよ(笑) ちば :?? まつもと :いや、仕組みは記者会見や発表資料でもちろん確認していますし、ちょっと専門的な内容ですが、別のニュース媒体で記事も書きました。(出版デ

    まつもとあつしのそれゆけ! 電子書籍 第7回 電子書籍の最新動向とは? | ダ・ヴィンチWeb
  • ハリー・ポッター(Harry Potter)が書店と出版社をバイパスして直販という大きな賭

    After two years of preparation and four delays over the past several months due to technical glitches, Indian space startup Agnikul has successfully launched its first sub-orbital test vehicle, powered…

    ハリー・ポッター(Harry Potter)が書店と出版社をバイパスして直販という大きな賭
  • キンドル、iBook、自炊・・・今、絶対に知っておきたい電子書籍と出版、3つの事実

    iBook / iBook Author 、4月にAmazonからリリースされる日版キンドル(Kindle)と 今後、電子書籍周辺の生態系が大きく変わるので、そのあたりの情報をまとめました。 ネット業界的には今年、1・2位を争うホットトピックだと思います。 稿はボリュームがありますが、この記事を読んでいただければ、電子書籍・出版業界の現状と今後について十分な情報を得ていただけます。 今、知っておきたい電子書籍界隈、3つの事実 1.出版社はを出版し続けないと倒産する自転車操業状態 作られたのうち、4割が誰にも読まれず捨てられているとご存知でしょうか? 裏を返せば、買うには捨てられる4割ののコストが内包されているわけです。 技術書は平気で4000円しますし、 ビジネス書でも1日1冊買って読むとしたら月3−5万ぐらいお金がかかってしまうんですね。 ここには・・・ a. 出版社がを出

    キンドル、iBook、自炊・・・今、絶対に知っておきたい電子書籍と出版、3つの事実