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著作権に関するshichiminのブックマーク (71)

  • NHK、「かぐや」のハイビジョン映像公開

    NHKはこのほど、月周回衛星「かぐや」に搭載したカメラで撮影した「満地球の出」(4月6日撮影)のハイビジョン映像(1280×720ピクセル)を同社のサイトで公開した。 月の南極付近の高度約100キロの地点から、かぐやに搭載したNHKのHDカメラ(1920×1080ピクセル)で撮影。月面越しに円形の地球が昇っていく様子を収めた。映像はWMV形式で59秒、ビットレートは2Mbps。 満地球の出を撮影するには、太陽、月、地球とかぐやの軌道が一直線に並ぶ必要があり、撮影チャンスは年2回しかないという。近日中に「満地球の入り」や「地球の出」「地球の入り」のHD映像も公開するとしている。 これまではSD画質(568×320ピクセル)の映像しか公開しておらず、「HD映像も公開してほしい」という声が上がっていた。 関連記事 かぐやHD映像ネット公開「努力する」 JAXA、DVD品質の映像を公開 かぐやのH

    NHK、「かぐや」のハイビジョン映像公開
    shichimin
    shichimin 2008/05/09
    ようやく公開
  • かぐやHD映像ネット公開「努力する」 JAXA、DVD品質の映像を公開

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月9日、月周回衛星「かぐや」に搭載した、NHKのハイビジョン(HD)カメラで撮影したDVD品質の映像2を「かぐや画像ギャラリー」で公開した。より解像度が高いHD品質の映像については「NHKとも協力しながら、掲載していくように努力していくつもりです」としている。 公開したのは、昨年11月7日に月の北極付近上空で撮影した「地球の出」と、同日に月の南極付近上空で撮影した「地球の入り」のDVD品質の映像。Webサイトでストリーミング再生できるほか、MPEG-2ファイルをダウンロードできる。 地球の出と地球の入りは、低画質映像は従来から「JAXAビデオアーカイブス」公開していたが、「HD品質の映像も公開してほしい」との声が多かった。 MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)はかぐやで撮影し

    かぐやHD映像ネット公開「努力する」 JAXA、DVD品質の映像を公開
    shichimin
    shichimin 2008/04/11
    NHKは公開して当然だろ?JAXAが努力する問題でないのでは?
  • Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられる

    Latest topics > オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 無責任中間法入 Moezilla Japan 設立のお知らせ Main FUELが酷すぎる » オープンソースなライセンスやコピーレフトなライセンス、クリエイティブコモンズについて、他のライセンスとどう組み合わせられるのかを図にしてみた - Apr 02, 2008 オープンソースなライセンスとかコピーレフトなライセンスとかたくさんありすぎて違いがよく分かってなかった(自分で使ってるのに……)。特に、それぞれどう組み合わせること

  • 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    はてブに「これはひどい」タグが大量に付けられるのが見えるような話ですが、新古書店のブックオフが著作者団体に「著作物使用料に類するもの」として1億円を支払う申し出をしたそうです(ソース、ただしブックオフ側からの正式コメントなし)。 古の販売については著作権者側には一銭も入りませんので、著作者団体が何らかの形で分け前をよこせと運動するのは一応うなずけます。しかし、それは法律の改定をするよう働きかけるという形で行うべきです。古の販売に著作権(譲渡権)が適用されない(ゆえに著作権者側に金が入らない)のは現在の著作権法で明確に規定されているからです。 著作権法26条の2では、正規の権利者からいったん譲渡された著作物には譲渡権は及ばないと明確に規定されています(解釈論とか契約でこうなっているという話ではありません)。ちなみに、譲渡とは有償、無償をとわず所有権を移転することです。このようにいったん正

    栗原潔のテクノロジー時評Ver2 > ブックオフが「著作物使用料に類するもの」を支払う意図は? : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html

  • 「かぐやHD映像、なぜネット公開しない」――MIAUがNHKに質問状

    MIAU(Movements for Internet Active Users:インターネット先進ユーザーの会)は3月31日、月周回衛星「かぐや」に搭載したハイビジョン(HD)カメラで撮影した高画質映像を、NHKがネット公開しない理由についてただす公開質問状を、NHK宛てに送ったと発表した。 NHKはこれまで、かぐやから撮影したHD映像を一部のデジタル放送番組で公開したが、ネット公開はしていない。撮影したHD映像は、ポニーキャニオンがDVDやBlu-ray Discで販売する予定だ。 質問状では「多くの国民が月探査の成果を享受するため、ネット公開が必要」「パッケージ販売から利益を得ることは、公共放送の義務を果たしていない」と指摘。以下の3項目について1カ月以内の回答を求めている。 (1)米航空宇宙局(NASA)はこれまで、宇宙開発の成果を学術資料としてネットで広く公開してきた。かぐやから

    「かぐやHD映像、なぜネット公開しない」――MIAUがNHKに質問状
  • 「人の目に触れないコンテンツは忘れられる」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(後編)

    「人の目に触れないものは忘れられるだけ」――漫画家・永井豪さんの著作権管理会社・ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也さん言う。 作品を人の目に触れる形で残しておきたいが、出版社はそんなことには手を出さない。「ならばうちがやろう」。ダイナミックプロは4月から、「ダイナミック・アーカイブ」を始める――→記事全文「コンテンツは消費するものではない。リザーブするものである」へ(リンク先は講談社MouRa「ザ・ビッグバチェラーズニュース」内)。 MouRa共同企画:おもしろさは誰のものか 無劣化のデジタルコピーが容易になり、ネットを使って誰でも発信できる時代。企業も個人も創作・発表する中で、旧来の著作権の仕組みがひずみを起こし始めています。 創作のあり方はどう変わるのか。今、求められる著作権の仕組みとは――著作権の現場から考える連載「おもしろさは誰のものか」を、講談社のオンラインマガジン

    「人の目に触れないコンテンツは忘れられる」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(後編)
  • 「ネットという黒船で“出版村社会”は崩壊した」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(前編)

    「ネットという黒船で“出版村社会”は崩壊した」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(前編):おもしろさは誰のものか 「出版業界は村社会だった。だがネットの発達で新たなメディアが台頭し、新しい枠組みの確立が迫られている。つまり、黒船がやってきたんだ」 漫画家・永井豪さんの著作権管理会社・ダイナミックプロダクションの版権部部長、幸森軍也さんはそう言って笑う。 出版界は長く、編集者と作家の信頼関係がものを言う“村社会”。契約書が交わされることも少なかった。そんな村社会に「著作権管理」という概念を持ち込んだパイオニアが、1969年に設立されたダイナミック・プロだ。→記事全文「黒船が来て、村社会は崩壊した」(前編)へ(リンク先は講談社MouRa「ザ・ビッグバチェラーズニュース」内)。 MouRa共同企画:おもしろさは誰のものか 無劣化のデジタルコピーが容易になり、ネットを使って誰でも発信できる時

    「ネットという黒船で“出版村社会”は崩壊した」――永井豪のダイナミックプロに聞く著作権(前編)
  • ナイン・インチ・ネイルズ、クリエイティブ・コモンズで新譜を無料配布

    米ロックバンドのナイン・インチ・ネイルズ(NIN)が3月2日、新作「Ghosts I-IV」のオンライン販売を開始した。36曲を収録したこの新アルバムは、「nin.com」で購入可能。全曲ダウンロード(DRMフリー)は5ドルだが、最初の9曲については無料でダウンロードすることもできる。 「Ghosts I-IV」は、ダウンロードのほか、CD2枚組(10ドル)や「デラックスエディション」パッケージ(75ドル)、2500組限定の「ウルトラデラックス・限定エディション」パッケージ(300ドル)といった形で購入することもできる(収録曲は同じ)。 このアルバムは、クリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで公開されている。 オンライン楽曲提供では、2007年に英国のロックバンド、レディオヘッドが、アルバム「IN RAINBOWS」の提供で「価格はユーザーが決める」という方法を取っている。NINのトレ

    ナイン・インチ・ネイルズ、クリエイティブ・コモンズで新譜を無料配布
  • ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)

    ダビング10やB-CASカードの存在に象徴される無料放送のDRM問題は、ネットでは火が付きにくい。なぜならば、ネットが直接関係ないからである。 しかし、これから放送・通信融合時代に突入するわけであるから、まんざら無関係というわけではない。さらに放送側で問題になっているのは、ネットへのコンテンツ流出である。ネット側で一方的に「オレ、テレビ見ないからー」では済まさない。これからは「インターネット」と「放送」の区別も付くかどうか怪しい人間達が、向こうから勝手に大挙してネットに押し寄せてくる時代に突入する。 1月16日に行なわれたMIAUのシンポジウム「ダビング10について考える」では、上武大学大学院教授の池田信夫氏から、B-CASカード導入の闇について語られた。ITmediaでもニュースとしてこれを伝えている(関連記事)が、残念ながらこの話を新聞各社が取り上げることはないだろう。 なぜならば日

    ITmedia D LifeStyle:そうだ、「Culture First」だ (1/3)
  • レディオヘッド「値段はあなた次第」販売、日本でも

    ホステス・エンタテインメントは11月26日、英ロックバンド、レディオヘッドの新作アルバム「IN RAINBOWS」を、ユーザーが購入価格を自由に決められる形でダウンロード販売する日語サイト「www.inrainbows.jp」を12月3日正午にオープンすると発表した。 に・よん・なな・みゅーじっくが協力し、「アルバム価格はあなた次第」というレディオヘッドのユニークな試みが日でも登場。オリジナルサイト同様、「IN RAINBOWS」の楽曲のMP3ファイル(160Kbps)をダウンロード販売する。 日版ではNTTドコモのiモード端末による「ドコモ ケータイ払い」を活用。同サービスを使ってアルバムに支払う価格を決定・購入した後で、PCサイトからダウンロードする仕組みを採用する。 ホステス・エンタテインメントは、同アルバムのCDを12月26日に発売する予定。 レディオヘッドは英オックスフォー

    レディオヘッド「値段はあなた次第」販売、日本でも
  • 「わたしのもの」は誰が書いたのか? | OSDN Magazine

    私が書いたものは、当に私一人の力で書き上げられたものなのだろうか。オリジナリティ無き時代の作者の権利は、どのようなものになっていくのだろうか。 ロンドンの英国肖像画ギャラリー(National Portrait Gallery)で、現在ポップアート肖像画の展覧会が開催されているという。BoingBoingの記事によると、この展覧会では写真撮影が禁止されているのだそうだ。ちなみに日と違い、海外の美術館では(絵が傷むということでフラッシュ抜きなら)撮影は許可されていることが多い。 ご存知の方も多いだろうが、ポップアートなどと言うものは、はっきり言って、他者の著作者人格権や商標権等を侵害して初めて成立するようなものである。故アンディ・ウォーホルの傑作とされるものの多くは、マリリン・モンローや、キャンベルスープ缶会社や、毛沢東の権利をなにがしかの形で侵害しなければ生まれなかっただろう。あえて横

    「わたしのもの」は誰が書いたのか? | OSDN Magazine
  • ITmedia +D LifeStyle:ダビング10の向こうに光は見えるのか (1/6)

    IT音楽ジャーナリストの津田大介氏を司会に、誌コラムでお馴染みの小寺信良氏と文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の委員を務める日芸能実演家団体協議会常任理事の椎名和夫氏が、コピーワンスからダビング10へと変容しながらも依然として正体のつかめない、デジタル放送著作権管理のもつれた糸を解きほぐす対談も今回で最終回を迎える。 前々回(「ダビング10」はコピーワンスの緩和か)では「ダビング10」に至る経緯やそもそもコピーワンスが導入された際の不透明性について議論され、前回(「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか)ではは権利者・放送事業者・機器メーカー・消費者がともに利益と痛みを背負う「四方一両損」を目指したはずの議論がなぜねじれていったか語られた。 最終回を迎える今回は、なかなか議論の表舞台に立たない放送局やコピーワンスに並ぶもうひとつの放送業界の闇「B-CAS」についても

    ITmedia +D LifeStyle:ダビング10の向こうに光は見えるのか (1/6)
  • ITmedia +D LifeStyle:「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか (1/4)

    「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか:対談:小寺信良×椎名和夫(2)(1/4 ページ) IT音楽ジャーナリストの津田大介氏を司会に、誌コラムでお馴染みの小寺信良氏と文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会の委員を務める日芸能実演家団体協議会常任理事の椎名和夫氏がデジタル放送著作権管理の闇を解きほぐす対談。 前回(→「ダビング10」はコピーワンスの緩和か)は「ダビング10」へと変貌したコピーワンスの、その経緯について椎名氏から意外な事実が、また、コピーワンス導入の不透明性が小寺氏から指摘された。今回はさらに深く切り込んでいく。なぜ、権利者・放送事業者・機器メーカー・消費者がともに利益と痛みを背負う「四方一両損」を目指したはずの議論はねじれたのか。 ねじれた議論、置き去りにされた「一世代」への検討 ――今までのお話を伺っていると、EPNからコピーナイン(ダビング10)の

    ITmedia +D LifeStyle:「四方一両損」を目指した議論は何故、ねじれたのか (1/4)
  • ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)

    デジタル放送に用いられている著作権管理機能「コピーワンス」。実質的に複製が不可能でバックアップすら作成できず、HDD/DVDレコーダーでHDDに録画した番組をDVDへ保存する際、書き込みに失敗すると録画内容が永久に失われるなど使い勝手の悪さは既に広く知られたところだが、その状況に変化が表れた。 総務省情報通信審議会で提案された、複製回数を最大9回(COG:Copy One Generation+コピー9回)とする新たな運用ルールがJEITAによって「ダビング10」と呼称されることになり、対応機器も早ければ年内に登場する可能性が浮上している。 新ルールが適用されれば「コピーが1回」という当面の不便さからは開放されるものの、「コピーワンスの不便さ」を解消したいという観点からすれば、単純にコピーワンスのディスクが複数枚作れるだけで根的な解決策になっていないという指摘もある。デジタルメディア評論

    ITmedia +D LifeStyle:「ダビング10」はコピーワンスの緩和か (1/4)
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 岡田斗司夫氏「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ」

    岡田斗司夫氏「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ」 原作: 芥川龍之介 http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/92_14545.html 現代語訳: いいめもダイエット顛末記 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0710/16/news008.html 出演: 観陀多(かんだた) 岡田斗司夫 御釈迦様 丹波哲郎(友情出演) 蜘蛛の糸 いいめもプロジェクト提供 罪人 デブの皆さん 講評: 問題はデブがそれだけ多いことであって、岡田氏やいいめもプロジェクトが浅ましいからではない。無論、第三者的には「きっと岡田氏は『この野郎、便乗しやがって』と思っているに違いない」とか、「何だ、その大手町ビジネスイノベーション何とかは。相手は有

    切込隊長BLOG(ブログ): 岡田斗司夫氏「こら、罪人ども。この蜘蛛の糸は己(おれ)のものだぞ。お前たちは一体誰に尋(き)いて、のぼって来た。下りろ。下りろ」
  • 「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに:ニュース - CNET Japan

    アフィリティーは10月1日、ウェブページをキャッシュで保管するサービス「ウェブ魚拓」をリニューアルした。今後は日の著作権法で認められた「引用」をウェブ上で仲介するサービスとして提供していくという。 ウェブ魚拓は、指定されたインターネット上のウェブページを、キャッシュという形で保管するサービス。ウェブページは常に修正または削除される可能性があるが、それに対して証拠を残すことを目的としている。 今回のリニューアルでは、今まで曖昧だった「引用」についての機能を著作権法第三十二条で定義されている内容に則って強化し、「その内容が」「そのURLで」「その日時に」公開されていたことの証拠として使うことができるようになった。 リニューアルに合わせてトップページも刷新し、「インターネット上で今何が起こっているか」を手軽に追い掛けることができるよう、取得された魚拓へのアクセス数の高いものが1時間ごとに表示さ

    「ウェブ魚拓」がリニューアル、著作権法で認められた「引用」サービスに:ニュース - CNET Japan
  • お知らせ 上演台本について(つかこうへい事務所オフィシャルホームページ)

    旅で地方などに行きますと、地元の小さな劇団の私の原作公演のチラシが風に舞ってるのを見ることがあります。 私の作品は劇団員15人ぐらいの貧しい小さな劇団で、あまり装置や衣装なんかにお金を使わなくてもやれるように書いてあります。徐々に上演台をアップしていきますので、ダウンロードしておやり下さい。 高知の劇団でしたら「熱海殺人事件」も桂浜を舞台に「桂浜殺人事件」とされるといいと思います。 営利を目的としない、2000円〜3000円でやる小劇場や学生さんの小さな劇団等の方の上演料はいりません。自由におやり下さい。お知らせだけ郵送でくだされば結構です。

  • テレビ録画界の“憲法改正”!? 「コピー10」で録画ライフはこう変わる

    i.LINKムーブは魅力半減、アナログコピーは回数制限なし!? 総務省の諮問機関である情報通信審議会は、コピーワンス見直しの答申をとりまとめて、8月2日に総務省に提出した。これがいわゆる「コピー10」である(「コピー9回+ムーブ1回」で「コピー9」などとも呼ばれているが、この特集では「ムーブ1回」も含めてコピー10と仮称することにしよう)。 コピー10は“テレビ録画界の憲法改正”とも言え、録画ライフに大きな変化をもたらすと予想される。待望の緩和策であるだけに、録画機のユーザーとしては期待と不安が交錯した心持ちだと思う。このため、ネットなどで多くの議論が交わされているが、放送規格に関わる内容であるためその実像は意外に知られておらず、事実に基づいた議論がされていないのが実情だろう。 そこで賛否の判断の前に、まずコピー10では「何ができて、何ができない」のか? 録画ライフはどう変わるのかをQ&A

    テレビ録画界の“憲法改正”!? 「コピー10」で録画ライフはこう変わる
  • アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) | WIRED VISION

    アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか