Tokyo Hyaku, one hundred views of Tokyo is a photographic project inspired by Ukiyo-e prints collection "One hundred famous views of Edo" made by Hiroshige.
Tokyo Hyaku, one hundred views of Tokyo is a photographic project inspired by Ukiyo-e prints collection "One hundred famous views of Edo" made by Hiroshige.
螺旋階段、好きですか? 僕は以前螺旋階段や建築物が大好きでわざわざ北海道までいって螺旋階段を巡ったりしていました。 で、実際螺旋階段ってどこで見れるの?って質問は当時かなりの方から受けました。 (写真に触れずに『これどこですか?』って質問されると返信する気が無くなっちゃいますよね) というわけで需要があるかはわかりませんが本日は有名どころからちょっとマイナーなところまで、都内の螺旋階段を5つご紹介します。 東京文化会館 上野駅の公園口を出ると目の前にあります。 前川國男設計。 ちょっと前まで工事で入れなかったんですが現在は入れるようになっています。 有名なのは写真の赤い螺旋ですが実はもう一つ関係者入り口側に青い螺旋階段もあります。(通常立ち入れません) ザ!螺旋階段といった感じで撮りやすく色もインパクトがあってかっこいいです。 ※現在は撮影不可になってしまったようです 東京文化会館|来場者
未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
井の頭公園の井の頭池の水抜きをやっていると聞き、まあ今行っても遅いから次回行こうかと思ったのだけれど、「次回行ってみよう」は「今度飲みにいきましょう」と似ていてよろしくない、と思って行ってきた。 今回の水抜きは、水質の浄化と外来生物の駆逐が目的らしく、行ってみたらボランティアの方々が生き物の捕獲を粛々と執り行っておられた。 池のそばには入れないよう、オレンジ色のサムシングで厳重にガードされていて、よく見えないなぁ……と思っていたら、捕獲された生き物を紹介するコーナーがいくつか設けられていて助かった。 バケツや水槽に入れられている生き物たちは地味すぎるかグロテスクであるかのどちらかで、「気持ち悪い外来種やなぁ……」と思って札を見ると、意外に在来種が多かった。 たとえばこの邪悪な亀、図体が大きく、日本の粋なイメージの対極にある、いかにも外来種然とした亀……と思ったらニホンスッポン。 この、無駄
柱が気になる。 特に同じ柱がずらっと一列に並んでいるのが気になる。どこかというと、電車の駅だ。 移動中についしげしげと観察してしまうので、まとめて一気に集めてみることにした。 (田村美葉) 一種の職業病というやつです 高架橋脚ファンクラブ(https://www.kyokyaku.com/ )という、柱は柱でも高架下の柱を愛好するという謎の会が昨年発足したのだが、何を隠そう私はその会長を務めている。いや、高架橋脚ファンクラブは、れっきとしたただの仲良しクラブであり、全然職業ではないのだが、会長を務めて1年、柱が並んでいると、つい、すわ橋脚!と思ってしまう癖がついてしまった。やっかいなことである。 橋脚が並んでいるとかっこいいことは、こちらや、こちらで紹介させてもらったが、最近は、橋脚じゃない柱が並んでいても、なんだかうっとりとしてしまうのだ。
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じぶんの娘がいよいよ嫁入りのときの父親の心境ってこんなだろうか。もちろんぼくには娘などいないが、っていうか結婚してないし、っていうかその気配もないし、っていうか… いや、こんな個人的な愚痴をいいたいんじゃなかった。東京の愛娘、大橋ジャンクションがいよいよ供用開始を間近に控えているのを見にいった、という話だ。またもや。 (大山 顕) まいどすまん 東京は渋谷でものすごいかっこいいことが起こっている、という話はすでに4回ほど申し上げている。 「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」 「800tクレーンの架設工事に興奮」 「工事中の山手トンネルを見てきた」 「あのすごいジャンクションをふたたびみんなで鑑賞」 今回はその後、いよいよ工事中が工事中でなくなるぞ、という話だ。おなじ大橋ジャンクションの話ばかりですまん。いやでもほら、好きな娘の話はなんどでものろけたいものじゃないですか。まあ、きく方はたま
東京の山手通りの地下で工事中まっただなかの山手トンネル。その工事中のかっこいい様子を見せてもらったので、それをご紹介したい。 (大山 顕) ちょうかっこいい立て坑 以前、東京渋谷にある大橋ジャンクションをみんなで見に行った様子を記事にした。今回は、あのジャンクションから北につながっていく山手トンネルを見せてもらった次第。とにかく、あいかわらず東京の地下でかっこいいことが起こっている。まずはどーんとこれをご覧いただこう。
You sound like there's something out there that money is better spent on. In other words, no, Japan doesn't have anything better to spend money on because this is just THAT AWESOME! [Reply]
行ってみた/やってみたのりもの三昧のゴールデンウィーク。突然だが私はモノレールがだいぶ好きだ。乗るのも好きだけど下から見るのも楽しい。それはどの高架だってそうだがモノレールは特にイケてると思う。例によって、どこがといわれても困る話なのでまずは見ていただきたい。 鎌倉で乗りまくってきた湘南モノレール。懸垂式はかっこいい。かっこよすぎる。 第五高炉を見に行った時に出会った千葉都市モノレール。これも懸垂式。母は、千葉より金沢(地元)のほうが都会だと言い張っていたが(金沢市民はなにかと加賀百万石をもちだして都会ぶる傾向がある)、私はこのモノレールを見た瞬間、負けたと思った。 そして横浜方面に行った帰りに羽田空港を通り過ぎたあたりでよく見かけるのが、激渋の東京モノレールの高架。なんかもうとにかくこげ茶色で、これは何かの遺構か?と思ったところで颯爽と上をぴかぴかの電車が走り抜けていく、あれだ。浜松町か
先日の日曜日の夜。外出先で大事なことを思い出した。そうだ!今日はあの日じゃないか! 時計を見ればいま22時。まだ間に合うぞ。 (大山 顕) 大橋ジャンクションの架設工事だったよ すっかり忘れていたのは、大橋ジャンクションの架設工事。2009年4月20日の午前1時からだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのか。しっかりしろ。
先日「風雲コネタ城」に書いた有楽町にあるダンジョンの記事が思いの外みなさんの興味をひいたようなので、ちゃんと紹介したいと思う。東京の人も案外知らないこの不思議空間。一度は行った方がいいよ、ほんとに。 (大山 顕)
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