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ブックマーク / theriver.jp (2)

  • 黒澤明『生きる』イギリスでリメイク、脚本はカズオ・イシグロ | THE RIVER

    の巨匠監督・黒澤明の代表作『生きる』(1952)が、イギリス映画『Living(原題)』としてリメイクされることがわかった。脚は『日の名残り』『わたしを離さないで』などで知られる作家・脚家のカズオ・イシグロが手がける。米Varietyなどが報じている。 『生きる』は平凡で無為な毎日を送っていた市役所職員・渡辺勘治が、胃がんのために余命わずかであることを知らされたことから、自分の人生を反省し、“生きる”ことを考え直す物語。オリジナルの脚は黒澤明のほか、橋忍・小國英雄が執筆した。 イギリス版となる『Living』は、舞台を1952年ごろのロンドンに移し、主人公は第二次世界大戦後の官僚制度の“歯車”として働く元軍人の公務員という設定。デスクワークが続く日常生活の中、自身の病を知った男は、死ぬまでに単調な生活の意味を見出そうとする。そんな中、とある若い同僚が主人公にきっかけを与え、関心

    黒澤明『生きる』イギリスでリメイク、脚本はカズオ・イシグロ | THE RIVER
  • ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる | THE RIVER

    ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Nicolas_Cage_66%C3%A8me_Festival_de_Venise_(Mostra)_8.jpg 俳優のニコラス・ケイジがニコラス・ケイジを演じる映画『The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』が、米Lionsgateと最終交渉段階に入っていることがわかった。米The Hollywood Reporterが伝えている。 この映画でニコラス・ケイジが演じるニコラス・ケイジは、クエンティン・タランティーノ監督の新作への出演を渇望しており、また10代の娘との関係にも悩まされているという設定。1990年代当時の自分自身に対して、くだらない映画に出過ぎてしまい、今はもうスターではなくなったと

    ニコラス・ケイジ、ニコラス・ケイジ描く映画でニコラス・ケイジ演じる | THE RIVER
    shig-i
    shig-i 2019/11/17
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