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ブックマーク / blog.takuros.net (25)

  • 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい

    あまり宣伝できていなかったのですが、監修していた『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』が2021年10月21日に発売されることになりました。AWSのJapan APN Ambassadorsである新井雅也さん(@msy78)と、同じくAPN AWS Top Engineersである馬勝淳史さん(@HorseVictory)の力作です。 AWSコンテナ設計・構築[格]入門 作者:株式会社野村総合研究所,新井雅也,馬勝淳史SBクリエイティブAmazon ※ただし、ちゃんとした書影はまだない。 2021/10/04現在 AWSコンテナ設計・構築[格]入門は、どんな? まず『AWSコンテナ設計・構築[格]入門』とは、どんななのでしょうか?入門と言いつつ格とも入っています。このあたり、出版社の悩みと意気込みが込められていると思います。通常、初心者向けのだと入門となります。そして、中級

    『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい
    shin16884
    shin16884 2021/10/05
  • AWS認定データベース – 専門知識の試験対策本を書きました&販売開始です - プログラマでありたい

    Twitter等で告知していたものの、ブログで告知できておりませんでした。AWS認定データベース 専門知識の試験対策を書き、2021年6月17日発売開始しています!! 要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』 (Compass Booksシリーズ) 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,上野 史瑛,小西 秀和,小林 恭平マイナビ出版Amazon 試験対策の内容 書は、サービスカットとソリューションカットの両建てで、試験範囲の解説をしています。最初の1章で、AWS認定試験の概要と試験勉強の仕方、教材についての説明をしています。2〜6章がメインで、2〜4章はサービスカットでそれぞれのデータベースサービスの解説をしています。5・6章はソリューションカットで移行や監視、セキュリティなどについて、どのように対応するのか考え方をまとめています。そして7章でWell-Ar

    AWS認定データベース – 専門知識の試験対策本を書きました&販売開始です - プログラマでありたい
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    shin16884 2021/06/18
  • AWSのマルチアカウント管理ことはじめ ログインの一元化の設計 - プログラマでありたい

    AWSのAPN Ambassadorが集まって作り上げるJapan APN Ambassador Advent Calendar 2020の初日です。佐々木の方からは、最近の関心事項であるマルチアカウント管理の中から、認証(ログイン)の一元化の設計について考えてみましょう。 マルチアカウント管理における認証(ログイン)の一元化の必要性 AWS格的に使い始めるとすぐに直面するのが、利用するAWSアカウントの増大です。AWSのお勧めのプラクティスの一つとして、用途ごとにAWSアカウントを使い分けてリスクを下げるというのがあります。番環境と開発環境が同居しているより、分離した上で使えるユーザーを役割ごとに限定した方がリスクを下げることができますよね。一方で、プロジェクトごと・環境ごとにAWSアカウントを分離していくとすぐに10や20のアカウントになってしまいます。その時に第一の課題と

    AWSのマルチアカウント管理ことはじめ ログインの一元化の設計 - プログラマでありたい
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    shin16884 2020/12/01
  • AWS認定セキュリティ – 専門知識の試験対策本を書きました - プログラマでありたい

    Twitter等で告知しておりましたが、AWS認定セキュリティ 専門知識の試験対策を書きました。販売開始は今月末の、2020年7月29日です。 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』 作者:NRIネットコム株式会社,佐々木 拓郎,上野 史瑛,小林 恭平発売日: 2020/07/29メディア: 単行(ソフトカバー) 書名や価格は暫定版だと思います。 書名・価格が正式なものになっています。 試験対策の内容 試験対策なので、試験要項に沿った形の章立てとなっております。最初の1章で、AWS認定試験の概要と試験勉強の仕方、教材についての説明をしています。2〜6章がメインで出題分野ごとに、対応するサービスとその考え方をまとめています。そして7章でWell-Architectedについては、セキュリティの柱を取り上げています。ここでは、実際にWell-Architectedを

    AWS認定セキュリティ – 専門知識の試験対策本を書きました - プログラマでありたい
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    shin16884 2020/07/02
    スペシャリティ試験の対策本!
  • チームの力を自分の力とする - プログラマでありたい

    昨日、『技術者であることを諦めない』というタイトルでポエムを書きました。ポエムの内容は、IT業界、特にSIerにいると段々と技術に特化して開発者ですというだけでいるのも難しくなりますよと。でも、自分の技術をアップデートしていくことも重要だよね。時間がなくて大変だよねと、世の中の中年世代の気持ちを代弁する形を装いつつ、自分の感想を述べさせてもらいました。長くなったので分割して、今日は具体的なハウツー的なことを書いています。 チームの力を自分の力とする チームのリーダーやマネージャーになって、技術のアップデートをしていくことが厳しくなった場合の私なりのハウツーです。自分の技術力向上のために割く時間が無くなった時に有効な手段が、チームメンバーなど周りの人の力を自分の力としてしまうことです。特定の分野についての知見が必要になれば、それが周りに詳しい人がいれば概要を頭に入れた上で、その人に解らなかっ

    チームの力を自分の力とする - プログラマでありたい
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    shin16884 2020/04/03
    いい話だなぁと思っていたら、最後にまさかのステマw
  • 技術書典8(初日2/29)に出展します #技術書典 - プログラマでありたい

    Twitterでつぶやいておりましたが、2/29,3/1に池袋で開催される技術書典8に出展します。前回の技術書典7で大好評だった『AWSの薄い IAMのマニアックな話』の続刊として、『AWSの薄いⅡ アカウントセキュリティのベーシックセオリー』を出します。 そして今回は、私一人ではなくサークルとして複数人で参加し、それぞれが執筆します。ということで、私の新刊1冊を含め一挙4冊の新刊を発表します。ということで、執筆者と書籍の紹介です。 クラウドネイティブファーストストーリー コンテナとBlue Greenデプロイ、DevOpsについて一日中喋り続けられる新井さんと、ボイスUIの作者でありAlexaマスターの馬勝さんによるコンテナ&DevOpsです。 概要: クラウドネイティブを支える技術である「コンテナ」と「CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)」を中心トピックにご

    技術書典8(初日2/29)に出展します #技術書典 - プログラマでありたい
    shin16884
    shin16884 2020/01/30
    最近、技術書典が盛り上がってますねぇ。
  • Google アナリティクス本だけど、アナリティクスだけでない。『徹底活用 Google アナリティクス』が出ます - プログラマでありたい

    会社の同僚がGoogle アナリティクスのを書いたので、(まだ読んでいる途中ですが)紹介します。 このはタイトルはGoogle アナリティクスだけど、扱うのはアナリティクスだけではないです。Google アナリティクス(以下、GA)は、Google マーケティング プラットフォームの一つの製品として組み込まれています。他のGoogle マーケティング プラットフォームの製品としては、タグマネージャーやデータポータルなどがあります。そんな製品群との連携をあますところなく解説しているのが、『徹底活用 Google アナリティクス』です。 Google マーケティング プラットフォームとGoogle アナリティクス 先述の通り、GAはGoogle マーケティング プラットフォームの一員です。その相関図は、書から拝借した画像をチラ見せすると次のような関係になっています。 Webのデータを集積

    Google アナリティクス本だけど、アナリティクスだけでない。『徹底活用 Google アナリティクス』が出ます - プログラマでありたい
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    shin16884 2019/10/15
  • #技術書典 に初出展。AWSの薄い本 IAMのマニアックな話を書きました - プログラマでありたい

    少し遅くなりましたが、2019年9月22日に開催された技術書典7の参加記です。 サマリー 『AWSの薄い IAMのマニアックな話』というを、1部1,500円で500部用意しました。また、既刊の商業誌を各5冊づつ用意して、1割引で販売していました。また最終的なサークルチェックの被チェック数は、395でした。 当日頒布数は451冊で、売上にして67万6千5百円です。またBOOTHでの電子書籍の販売も22日の正午過ぎに開始して、24日の朝6時の段階で114冊、17万1千円売れています。これに対して経費の方は、印刷代他で20万円弱なので大幅に黒字です。準備不足のまま突入しましたが、まずは大成功でした。 当日配布したについては下記エントリーで紹介しているので、ご興味あれば見てください。 #技術書典 に出展する『AWSの薄い IAMのマニアックな話』はこんな 反省点 大成功と言っても、当日出

    #技術書典 に初出展。AWSの薄い本 IAMのマニアックな話を書きました - プログラマでありたい
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    shin16884 2019/09/24
  • #技術書典 に出展する『AWSの薄い本 IAMのマニアックな話』はこんな本 - プログラマでありたい

    たびたびTweetしておりますが、2019年9月22日の技術書典7に、『AWSの薄い IAMのマニアックな話』というを出展します。名前の通りAWSですが、IAMだけを取り扱っています。初の同人誌を引っさげて、技術書典デビューします。 IAMの目的 書いたはIAMの特化ですが、何故IAMと聞かれるのでここに書いておきます。AWSが不正利用されて100万円の請求が来たというようなニュースが、たまにネットを駆け巡ることがあります。原因の多くがIAMのアクセスキーをGitHubに誤ってコミットしてしまい、そのキーを不正利用されたケースです。そういった事態を防ぐために正しくIAMを知って貰いたいのです。 IAMは、AWSの利用権限を管理する極めて重要な機能です。AWSには多種多様な機能があり、IAMはそれに応じて様々な記述方法で権限を設定できるようになっています。その分設定項目が多く、I

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    shin16884 2019/09/15
  • AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイトの対策本を書きました - プログラマでありたい

    すっかりブログ無精になってしまいましたが、こんにちは。周りの人には、出す出すと言っていたAWSの認定試験対策を書きました。「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト」というタイトルで、既に書名を覚えるのは無理だなと諦めております。 目次 目次は、次のようになっています。 試験範囲を網羅するのはもちろんの事、書では勉強の仕方や解答の解き方を重視しました。そのため1章を割いて、AWSを学ぶためのお勧めの教材・情報収集法、学習の進め方を解説しています。試験対策と銘打っていますが、実務でAWSを使う上でも同様のフローで大丈夫だと思います。 また13章でAWSのアーキテクチャの要であるAWS Well-Architectedの考え方を紹介しています。ここ読むと問題文の意図が解るようになっているので、解答の選択欄の絞り方が見えてきます。最後の14章で問題の解

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    shin16884 2019/04/04
  • Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイドの改訂第2版が出ました - プログラマでありたい

    2015年3月に出した「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の改訂を行い第2版として新しいになりました。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド パターン別構築・運用ガイドはAWSの分厚いという愛称のもと、なかなかの人気を誇ってきました。AWSの基的なサービスであるEC2, S3, VPCを中心にアカウントの作り方から、SDK,CLIの使い方、EBSとスナップショット、AMIの作り方などを丁寧に説明しています。また、作るだけでなく、運用監視やセキュリティについても、それぞれ章を取って取り扱っています。内容的には、AWSの認定試験であるソリューションエンジニア・アソシエイトの内容をかなりカバーしているのではないでしょうか。 なお、書と今年1月に出したAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドは、扱っ

    Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイドの改訂第2版が出ました - プログラマでありたい
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    shin16884 2018/03/19
  • 複数のAWSアカウント管理を制するものが、AWSを制する - プログラマでありたい

    いよいよ明日発売開始であるAmazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドの一貫したテーマが、「企業内でどのようにAWSを使っていくのか」です。企業内でのユースケースを元に、ネットワーク/システム設計や運用管理、移行の話をしています。その中で1章を割いて説明しているのが、AWSアカウントをどのように管理するかです。 複数(マルチ)AWSアカウント管理の重要性 AWSを利用する上で、AWSアカウントをどのように管理していくかは最重要事項です。AWSアカウント管理というと、一般的には、AWSリソースの認証認可であるIAMを使った運用方法について語られることが多いです。しかし、企業内で利用する際は、それだけでは不十分です。何故なら、企業内では1つのAWSアカウントではなく、複数のAWSアカウントを作成し運用することになるからです。いわゆるマルチアカウント運用です。 企業内での

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    shin16884 2018/01/19
  • 「Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド」という本を書きました - プログラマでありたい

    AWSの第三弾として、Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドというを書きました。その名のとおり、企業内でAWSを使うということにテーマを据えています。ユーザー企業の情シスの人も、事業部で直接AWSを使っている人も、或いはSIerでユーザー企業にAWSを提案している人にも読んで欲しい内容となっています。 Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイド 作者: NRIネットコム株式会社:佐々木拓郎,林晋一郎,株式会社野村総合研究所:瀬戸島敏宏,宮川亮,金澤圭出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2018/01/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る Amazon Web Services 業務システム設計・移行ガイドを書いた理由 過去2冊AWSを書いていて、一冊目のAmazon Web Services パターン別

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    shin16884 2017/12/25
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の電子書籍版発売決定&モニタープレゼント・キャンペーン - プログラマでありたい

    いよいよ今週の木曜日、2017/03/16に発売を控えた「この一冊で全部わかるWeb技術の基」ですが、幾つかお知らせがあります。 電子書籍版発売決定 幾つか頂いた質問に、電子書籍版の発売をするかというのがあります。今回は珍しく、出版社から紙の書籍と同じ日に電子書籍版も販売するという答えを頂いています。ということで、電子書籍版販売します。 コストの関係で、恐らく文字検索等できるタイプではなく、画像タイプになると思います。そこはご了承ください。※著者陣としてもコントロール不能な部分なので。。。 モニタープレゼント・キャンペーン 3/21 14:00締切で、モニタープレゼント・キャンペーンが出版元のSBクリエイティブから開催されています。 抽選で5名となります。個人的にも、何度かプレゼントキャンペーンやってみましたが、一般の懸賞より当選率高めになると思いますので、興味ある方は是非ご応募ください

    「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の電子書籍版発売決定&モニタープレゼント・キャンペーン - プログラマでありたい
    shin16884
    shin16884 2017/03/13
  • 「この一冊で全部わかるWeb技術の基本」の監修をしました - プログラマでありたい

    Facebook, Twitter等で軽く報告しておりましたが、イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基の監修をしました。執筆したのは、所属するNRIネットコムの同僚2人です。どちらも、大学時代しっかり情報工学を学んで、入社してからはインフラ寄りの仕事をしている人間です。Webの仕組みを説明するにはピッタリな人間によって書かれています。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基 作者: 小林恭平,坂陽,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2017/03/16メディア: 単行この商品を含むブログを見る 対象読者は? 入門書なので、これからITエンジニアを目指す人や、なりたての人、或いはIT業界に入ったのでWebとはなんぞやと知りたい営業・企画の人など、非エンジニアでも読めるように意識して書かれています。そもそもWebと一口に言っても、現在では

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    shin16884 2017/03/02
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  • 「データを集める技術」という本を執筆しました - プログラマでありたい

    Webからデータを集めるというテーマで、「データを集める技術」というを書きました。中身は、クローラー/スクレイピングなのですが、それだと内容が「Rubyによるクローラー開発技法」と丸かぶりになってしまうので、職プログラマでない人でも読めるような内容を目指して書いています。 データを集める技術 最速で作るスクレイピング&クローラー 作者: 佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/11/29メディア: 単行この商品を含むブログを見る Excelでデータ収集をする理由 メインのターゲットは、ITエンジニアです。ただし前述のとおり、プログラマでない人でも何とかなるように目指しています。ということで、メインのデータ収集環境は、ExcelGoogleスプレッドシートです。何故、Excelを選んだかというと、技術書で10万冊売れるのはExcelだけだから。環境構築の

    「データを集める技術」という本を執筆しました - プログラマでありたい
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    shin16884 2016/11/18
  • アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい

    たまに呟いていましたが、『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』に続くAWSの第二弾として、『Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法』というを書きました。今回も、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。そして今回のは、主にアプリケーション・エンジニアを想定して書いています。何とEC2の使い方が一切でてきません。 Amazon Web Services クラウドネイティブ・アプリケーション開発技法 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,佐藤瞬,石川修,高柳怜士,佐藤雄也,岸勇貴出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2016/04/20メディア: 単行この商品を含むブログを見る を書いた理由 前回の『Amazon Web Ser

    アプリケーションエンジニア向けのAWS本を書きました - プログラマでありたい
    shin16884
    shin16884 2016/03/09
    「もちろん今までAWSを使ってインフラを構築してきたエンジニアにも読んでもらいたいと思っています。」この辺はかなり遅れをとってるので読みます!ある程度まとまったものが欲しかったので。
  • AWSとシステムの認証認可を考える - プログラマでありたい

    原稿執筆が追い込みの為に、すっかりとブログから遠ざかっていました@dkfjです。最近、モバイルアプリについて考えることが多いのですが、その中のテーマの1つがシステムの認証認可です。先日、JAWSUGのアーキテクチャ支部で、それをテーマに議論してきたので今時点の課題意識を整理しておきます。 当日の資料 Lambda認証認可パターン from Takuro Sasaki www.slideshare.net 説明が何も書いていないので、これだけ見てもさっぱり解らないと思います。順を追って、説明します。 認証と認可 まず認証と認可の違いです。認証は人性の確認であり、認可はリソースに対する利用権限の付与です。多くのシステムでは、認証と同時に認可を行いますが、質的には別々の機能ですよねという話です。もちろん、1つのシステムの中で同時に実現することの問題もありません。 Cognitoを利用した認

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  • エンジニアを悩ますFabric問題 - プログラマでありたい

    たった1つの単語が、モヤモヤを引き起こして仕方がありません。何とかしてください。Fabric Fabricの何が問題なのか? Fabricの名前を冠する製品・サービス名が多すぎです。 Twitter謹製のモバイルアプリツールのFabric それなりの規模のモバイルアプリの運用するには必須なのがCrashlyticsです。実はこれ、Twitterが提供しているモバイルアプリ向けの開発者ツールで、Crashlyticsの他の幾つかのツールを含めてFabricに包含されています。 Fabric - Twitter's Mobile Development Platform 用例:Fabric入れときますか? デプロイ/構成管理ツールのFabric 構成管理やデプロイツールとして使われることが多いのがPython製のFabricです。そもそもFabricが何の為のツールか調べると、「コマンドライン

    エンジニアを悩ますFabric問題 - プログラマでありたい
    shin16884
    shin16884 2015/12/03
  • 「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の増刷決定&正誤表リストのGitHub管理 - プログラマでありたい

    先月(2015/3/25)発売された「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」についてですが、売上げ好調で発売後1ヶ月を待たずに増刷が決定されました。ありがとうございます。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る またAmazonでは発売後1週間で品切れ状態になりました。その状態がずっと続いていたのですが、日ようやく解消されていました。実に2週間以上。発売後ダッシュを掛けたい著者陣としては、もどかしいことこの上ない状態でした。編集部に状況を聞いていたのですが、どうも取次-Amazonの部分で詰まる場合があるようですね。 「Amazon W

    「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」の増刷決定&正誤表リストのGitHub管理 - プログラマでありたい