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ブックマーク / marketing.itmedia.co.jp (3)

  • 電通、人工知能による広告コピー生成システム「AICO」(β版)を開発

    電通は2017年5月17日、人工知能AI)による広告コピー生成システム「AICO」(β版)を開発したと発表した。 電通は2017年5月17日、人工知能AI)による広告コピー生成システム「AICO」(β版)を開発したと発表した。 電通では次世代型広告に関する研究に取り組む中で、広告コピーのよしあしによって広告効果がどのように変化するか、定量、定性両面で評価を行ってきた。そして、その研究をさらに発展させ、自然言語処理を専門分野とする静岡大学情報学部の狩野研究室(狩野芳伸准教授)との共同開発により、今回のシステム開発に至った。

    電通、人工知能による広告コピー生成システム「AICO」(β版)を開発
    shiraber
    shiraber 2017/05/17
  • 「GMOプライベートDMP」が「Yahoo! DMP」と連係

    GMO NIKKOは、 オリジナルのDMP(データマネジメントプラットフォーム)サービス「GMOプライベートDMP」において、Yahoo! JAPANが提供するDMP「Yahoo! DMP」との連係を2015年12月9日より開始すると発表した。 GMOプライベートDMPは、 ユーザーのWeb行動データや企業が保有する顧客データを集約・統合し、 その統合データを分析することで、 精緻なユーザーセグメントを簡単に作成できるサービス。 抽出したセグメントデータは、広告配信やメール配信、外部のマーケティングツールやリサーチツールと連係させることが可能。 一方、Yahoo! DMPは、 企業が保有する各種データとYahoo! JAPANの持つマルチビッグデータ(Yahoo! JAPANが提供するサービスにおけるユーザーの検索履歴やページ閲覧履歴などをもとに構成されたデータ)を掛け合わせて分析でき、タ

    「GMOプライベートDMP」が「Yahoo! DMP」と連係
    shiraber
    shiraber 2015/11/26
  • 「感性工学」で購買行動を解明するサービス「ULHINT」を開発、電通

    電通と電通マーケティングインサイトは11月21日、買い物客の潜在意識下での購入プロセスを読み解くことで販売促進を図る調査/分析サービス「ULHINT」を発表した。 ULHINTは「感性工学※1」の手法を用いて、買い物客が店舗の商品棚の前で潜在的に考えていることを把握するためのサービス。店頭で消費者に特殊なインタビューを行い、言語化できる意識と、言語では説明できない潜在意識の両方から、買い物客の意識変化や意思決定の心理を引き出し、買い物のプロセスを把握する。 ULHINTでは、情報処理(脳内会話)を発生させる情報(ニュース)を特定し、どのようなプロセスを経て選択に至ったかを解明するために、購買に至った理由をインタビューで聞きとる。情報処理(脳内会話)を読み解くためには、「何が人を動かし、購入の決定打になるのか」について仮説を構築する必要がある。そのため消費者ごとのそれまでの経験に、どんな情報

    「感性工学」で購買行動を解明するサービス「ULHINT」を開発、電通
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