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ブックマーク / diamond.jp (27)

  • なぜP&Gの書類はすべて「目的」から書かれているのか | マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術 | ダイヤモンド・オンライン

    株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター、チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO) P&Gジャパン株式会社、シュワルツコフ ヘンケル株式会社社長・会長、株式会社ワールド執行役員、日マクドナルド株式会社上級執行役員·マーケティング部長、株式会社ナイアンティック シニアディレクター プロダクトマーケティング(APAC)等を経て、2020年10月より現職。日マクドナルド時代は、同社のV字回復の立役者のひとりとして活躍。株式会社I-neの社外取締役、M-Force株式会社のパートナー、スマートニュース株式会社や生活協同組合コープさっぽろ等のマーケティング・アドバイザーも兼任。著書に『圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術』(ダイヤモンド社)、『「300億円赤字」だったマックを六木のバーの店長がV字回復させた秘密』(WAVE出版)。共著に『世界的優良企業の実例に学ぶ 「あな

    なぜP&Gの書類はすべて「目的」から書かれているのか | マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術 | ダイヤモンド・オンライン
    shota-m
    shota-m 2024/04/23
  • 【9割の人が知らない】デキるビジネスマンが呼吸するように使うキーワード「イシュー」の本質

    登録者60万人超えのサラリーマンYouTuber。 「サラリーマンのタメ」というコンセプトで情報発信をしており、名前の由来でもある。 2012年に東証一部上場企業に入社し、おもにマーケティングを担当。2度の転職を経て、2021年5月からWebメディア「新R25」を運営する株式会社Cyber Nowに業務委託社員として勤務。サラリーマン業で得た知見をもとに、2018年12月から副業としてYouTubeチャンネルを開設。書籍解説と転職ノウハウに関するチャンネルを約3年間運営し、現在の登録者数は60万人以上にものぼる。 ▼YouTube https://www.youtube.com/channel/UCaG7jufgiw4p5mphPPVbqhw ▼Twitter https://twitter.com/SALATAME_media ▼転職ブログ https://salatame.co.jp/

    【9割の人が知らない】デキるビジネスマンが呼吸するように使うキーワード「イシュー」の本質
    shota-m
    shota-m 2021/12/26
    サラタメさん
  • メルマガとはどう違う? 海外で人気を博す“ニュースレター”サービスの正体

    英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 登録ユーザーにコンテンツをメールで定期配信する、メディア

    メルマガとはどう違う? 海外で人気を博す“ニュースレター”サービスの正体
    shota-m
    shota-m 2021/10/24
  • 紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」

    1978年福岡県生まれ。筑波大学国際総合学類卒業後、日経ホーム出版社(現、日経BP)に入社し、『日経WOMAN』などの雑誌編集・取材執筆に携わる。2009年末にフリーランスとして活動を始め、主に「働き方」「生き方」「夫婦・家族関係」のテーマで人物インタビューを中心に執筆する。編集者として書籍、雑誌、ウェブコンテンツなども制作。主な著書に『大人はどうして働くの?』『子育て経営学』『新しい子育て』(日経BP)など。家族のためのづくりプロジェクト「家族製」主宰。2021年夏より、佐々木紀彦氏が立ち上げた新会社PIVOTに、エグゼクティブ・ライターとして参画。 インタビュー&ライティングを手がけた書籍は『14歳の自分に伝えたい「お金の話」』(藤野英人著・マガジンハウス)、『失敗を語ろう。』(辻庸介著・日経BP)、『Be Yourself』(川原卓巳著・ダイヤモンド社)、『ぜんぶ、すてれば』(中

    紙媒体のネットシフト、Indeed買収──リクルートの新社長・出木場久征氏が語る「成果を出す思考法」
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    shota-m 2021/07/27
  • 富士通が「優秀なマネジャー像」を解明!2400人の人事データ調査で

    新時代のマネジメント&組織戦略 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに広がった新しい働き方。それに合わせて、マネジメントや組織戦略をどう変えていかなければならないのか。さまざまな角度から新しい時代のマネジメントや組織戦略を考える。 バックナンバー一覧 これからの時代において必要なマネジメント力は「コーチング型」だと言われて久しい。しかし、「それで当に成果が出るのか」と音では疑問を抱いていないだろうか。そんなマネジャーの疑問を払拭させようと、ピープルアナリティクスを活用してコーチング型マネジメントの浸透を図るのが、富士通だ。この取り組みを推進する総務・人事部の佐竹秀彦・人材開発部長に話を聞いた。(ダイヤモンド・セレクト編集部 林恭子) コーチング型のマネジメントが 定着しないのは「納得感」がないから? この数年で、マネジャーの仕事が以前よりも格段に難しくなったと感じている人は、少なく

    富士通が「優秀なマネジャー像」を解明!2400人の人事データ調査で
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    shota-m 2021/03/17
  • 「独房つき3LDK」急増中?19年の新築はマンション黒歴史になりそう【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決して分からないのが不動産。そんな業界に首まで漬かった業界人がネット上に集う全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド12月28日・1月4日

    「独房つき3LDK」急増中?19年の新築はマンション黒歴史になりそう【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】
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    shota-m 2020/01/22
    おもしろい
  • 佐々木朗希投手がドラフト後に見せた「凍りついた表情」の意味

    1956年新潟県長岡生まれ。慶応大学法学部卒。高校では野球部の投手として新潟県大会優勝。大学ではフリスビーの国際大会で活躍。大学生の頃から『ポパイ』編集部スタッフライターをつとめ、卒業後は『ナンバー』のスタッフライターを経てフリーライターに。2000年に自らカツラーであることを著書『カツラーの秘密』でカミングアウト。著書は他に『高校野球が危ない』『子どもにスポーツをさせるな』『カツラーの(おんな)たち』など多数。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 プロ野球ドラフト会議が行われ、注目の佐々木朗希投手(大船渡高)を4球団、奥川恭伸投手(星稜高)を3球団が1位指名。佐々

    佐々木朗希投手がドラフト後に見せた「凍りついた表情」の意味
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    shota-m 2019/10/19
  • ZOZOSUIT担当役員が激白した「反省」と計画未達の理由

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』3月23日号の第2特集「ZOZO失墜 前澤商法は限界か」では、ZOZOの前澤友作社長は取材に応じませんでしたが、ZOZOSUITやプライベートブランド(PB)事業を担当した伊藤正裕取締役がインタビューに応じてくれました。中期経営計画で掲げた売上高目標が大幅未達となったことについて「反省し申し訳なかった」と述べた半面、PBのビジネススーツについては「大半の方に正確なサイズで届いている」と強調。誌では掲載できなかったやりとりの詳細をお届けします。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 岡田 悟) 私は2000年の創業以来、ソフトウエアの会社をやってきました。どちらかというとグラフィック系が多く、最初の事業は3D。携帯電話のグラフィッ

    ZOZOSUIT担当役員が激白した「反省」と計画未達の理由
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    shota-m 2019/03/20
    ガイアにでてた人だ
  • どうしたら、けんすうさんみたいになれるんですか?

    インサイトフォース代表取締役。東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年にブランド・マーケティング領域支援に特化した戦略コンサルティングファームのインサイトフォース設立。大手企業を中心にこれまで100社以上の戦略コンサルティングに従事している。著書に『デジタル時代の基礎知識「ブランディング」 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール』(翔泳社)など。東京都生まれ。 マーケティングの仕事年収のリアル 「マーケティング職」といっても、その仕事はさまざま。どんな会社でどんな職種があるのか、また収入の傾向やキャリアアップのポイントなどについて、書籍『マーケティングの仕事年収のリアル』の内容をもとに具体的に解説します。そのほか、業界で注目されるマーケターとの対談なども実施。マーケ

    どうしたら、けんすうさんみたいになれるんですか?
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    shota-m 2018/11/19
  • 起業家・けんすうが、リクルートに入社してすぐに意識したこと

    1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用人工知能論講座修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタートし、NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現KLab)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、グーグル楽天の事業企画・投資・新規事業に従事。経済産業省対外通商政策委員、産業技術総合研究所人工知能研究センターアドバイザーなどを歴任。 単著に『ネットビジネス進化論』『ITビジネスの原理』『どこでも誰とでも働ける』、共著に『アフターデジタル』『ダブルハーベスト』などがある。 どこでも誰とでも働ける マッキンゼー、リクルート、Google楽天など12の会社で活躍し、「AI以後」「人生100年時代」の働き方を先駆けて実践するITエヴァンジェリストが、圧倒的な経験をベースに記す新・仕事論。 バックナ

    起業家・けんすうが、リクルートに入社してすぐに意識したこと
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    shota-m 2018/04/27
  • 2018年マンション市況に波乱の兆し、自宅購入で大損しない心構え

    1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、2社を経て、1998年、現スタイルアクト株式会社を設立。マンション購入・売却者向けの「住まいサーフィン」は30万人以上の会員を擁する。「タワーマンション節税」などの不動産を使った節税の実践コンサルティングに定評があり、不動産分野でのベストセラー作家として講演・寄稿・取材・テレビ出演多数。主な著書に『マンションは10年で買い替えなさい』(朝日新書、2012年)、『マンションを今すぐ買いなさい』(ダイヤモンド社、2013年)、『タワーマンション節税! 相続対策は東京の不動産でやりなさい』(朝日新書、2014年)など。 ビッグデータで解明!「物件選び」の新常識 不動産は個人資産の半分を占めるにもかかわらず、プロとの情報格差が大きい。この情報格差を少しでも解消できれば、個人はもっと多角的な視点から「よい物件」を選ぶことができ、将来を見据えた資産形成が可能とな

    2018年マンション市況に波乱の兆し、自宅購入で大損しない心構え
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    shota-m 2017/12/22
  • 【江部るみ子(キリン(株)ブランド戦略部部長)×小西圭介対談】「ひとつのKIRIN」で取り組む、お客様や社会との価値共創のブランド戦略

    (株)電通 ブランドクリエーションセンターのチーフコンサルタント。2002年米国プロフェット社に出向し、デービッド・アーカーらとグローバル企業のブランド戦略構築に携わる。現在戦略コンサルティング部のチーフコンサルタントとして、数多くのクライアントのブランド・マーケティング戦略サポートを行うとともに、多数の講演、執筆などで、デジタル時代の新しいブランドおよびマーケティング戦略モデルを提唱している。著書「ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略」、訳書に「顧客生涯価値のデータベースマーケティング」(いずれもダイヤモンド社)他。 ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略 もはや既存メディアを通じた企業による一方的なブランディングは意味を持たなくなった。今求められるのは顧客とつながり、顧客と共にブランドの価値を高めていくための方法論。その重要なツールとなるソーシャルメディア時代のブランドコミュニテ

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    shota-m 2017/11/17
  • 「エンゲージメント」は気持ちの問題ではない 企業の業績を伸ばす決定的な指標だ

    IT insight 情報家電、インターネット、ソーシャルメディア、携帯電話など、ITツールの最新情報に加え、激動の市場を勝ち抜くIT企業の戦略、ITを駆使した新しい企業経営の姿などを伝える。ITエグゼクティブや編集部の視点から、ITビジネスの最前線を徹底分析する。 バックナンバー一覧 企業向けのマーケティングアプリケーション大手である米国企業マルケト。そのCEOに昨年就任したスティーブ・ルーカス氏が来日し、マルケトの日市場への取り組みと、今後のデジタルマーケティングの方向性を語った。 スティーブ・ルーカス(Steve Lucas) マルケトCEO(最高経営責任者) コロラド大学で経営学士号を取得後、BusinessObjectsでの上級幹部職や、Salesforce.comでプラットフォームマーケティング担当シニアバイスプレジデントを務め、同社のクラウドベースのエンタープライズアプリケ

    「エンゲージメント」は気持ちの問題ではない 企業の業績を伸ばす決定的な指標だ
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    shota-m 2017/11/01
  • 時代は「マーケティング主義」から「昭和のコンテンツ主義」に突入!「広告」から「拡散」!「広告代理店」から「個人」へ!

    1坪の奇跡 話題沸騰! 第4刷出来!たった1坪で年商3億!品数は「羊羹」と「もなか」の2品だけ!初めて明かす、40年以上早朝からとぎれない行列秘話、父との葛藤、障がいのある社員との話。お客様と共に歩んで60年以上。いま語り継ぎたいものとは?6500社超の会社を見続けている法政大学大学院教授・坂光司氏推薦!「小ざさは、物中の物だ!」 バックナンバー一覧 世界一売ることが難しい商品が「殺し」を売ることができれば、世界一のマーケティング・マネージャーになることができるのではないか?――そう考えた天狼院書店店主の三浦崇典氏の発売直前緊急寄稿第2弾! いよいよ11月9日発売される格マーケティング小説『殺し屋のマーケティング』(ポプラ社)において、「受注数世界一の殺しの会社」を創ろうとしている主人公の女子大生起業家七海は、師匠の西城の教えで、世の中に存在する、あらゆる「マーケティング」関連の

    時代は「マーケティング主義」から「昭和のコンテンツ主義」に突入!「広告」から「拡散」!「広告代理店」から「個人」へ!
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    shota-m 2017/10/31
  • 最近攻めてるNHK・Eテレの象徴「ねほりんぱほりん」責任者に聞く舞台裏

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月4日(水)からseason2がスタートするEテレの「ねほりんぱほりん」。“ワケあり”の人物の音を人形劇を使って根掘り葉掘り聞き出す、ディープなトーク内容が好評だ。10月11日(水)放送予定のテーマは「元サークルクラッシャー」。サークルや職場の中で複数の相手と恋愛し人間関係を崩壊させる女性「サークルクラッシャー」が登場! 昨年あたりからNHKのEテレが「攻めている」とメディアで取り上げられるようになった。かつてEテレは「教育テレビ」という名の堅いイメージの放送局だったが、2010年にその名称を変え、最近では“民放より大胆なことをしていて、子どもはもちろん、大人が見ても面白い”と

    最近攻めてるNHK・Eテレの象徴「ねほりんぱほりん」責任者に聞く舞台裏
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    shota-m 2017/10/04
  • インフルエンサー・マーケティングはなぜ失速したのか 【丸岡吉人氏×武田隆氏 対談2】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    ソーシャルメディアの黎明期、マーケティング担当者たちは「インフルエンサー」と呼ばれる人たちにいち早く着目した。彼らの強い発信力をもってすれば、従来マスメディアが担っていた役割を、ソーシャルメディアが代替することができるのではないかと考えたのだ。しかし、その試みは思ったほどうまくはいかなかった。その理由を、「マスメディアとソーシャルメディアには大きな違いがあったからだ」と電通総研所長の丸岡吉人氏は説明する。果たしてその違いとは? ウェブの世界では おもしろくないと拡散されない 丸岡吉人(まるおか・よしと) 株式会社電通 電通総研所長。1958年広島県呉市生まれ。1984年東京大学大学院修士課程(社会心理学)修了、電通入社。これまでに、クライアントサービス部門(営業部署、コミュニケーション戦略立案部署)、研究開発部門、ビジネス開発部門に勤務した。研究開発部門では、ブランディングやメディアプラン

    インフルエンサー・マーケティングはなぜ失速したのか 【丸岡吉人氏×武田隆氏 対談2】|識者に聞く ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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    shota-m 2017/06/27
  • 岡田武史さんに聞く人は聖人君子についてくるわけじゃない必死な後ろ姿についていくんだ

    朝倉 祐介(あさくら・ゆうすけ) シニフィアン株式会社共同代表。兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の育成業務を経て東京大学法学部を卒業。マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て大学在学中に設立したネイキッドテクノロジーに復帰、代表に就任。ミクシィへの売却に伴い同社に入社後、代表取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任、スタンフォード大学客員研究員等を経て、政策研究大学院大学客員研究員。ラクスル株式会社社外取締役。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。2017年、シニフィアン株式会社を設立、現任。著書に、新時代のしなやかな経営哲学を説いた『論語と算盤と私』(ダイヤモンド社)(amazonレビュー54件、4.8/5点)『ファイナンス思考』(ダイヤモンド社)『ゼロからわかるファイナンス思考 ~働く人と会社の成長戦略~』(講談

    岡田武史さんに聞く人は聖人君子についてくるわけじゃない必死な後ろ姿についていくんだ
  • 「鎖国」によって日本人の遺伝子は変わった!?【対談】中野信子さん×林要さん(第3回)

    林 要(はやし・かなめ) 1973 年愛知県生まれ。東京都立科学技術大学(現・首都大学東京)に進学し、航空部で「ものづくり」と「空を飛ぶこと」に魅せられる。当時、躍進めざましいソフトバンクの採用試験を受けるも不採用。 東京都立科学技術大学大学院修士課程修了後トヨタに入社し、同社初のスーパーカー「レクサスLFA」の開発プロジェクトを経て、トヨタF1 の開発スタッフに抜擢され渡欧。「ゼロイチ」のアイデアでチームの入賞に貢献する。帰国後、トヨタ社で量販車開発のマネジメントを担当した際に、社内の多様な部門間の調整をしながら、プロジェクトを前に進めるリーダーシップの重要性を痛感。そのころスタートした孫正義氏の後継者育成機関である「ソフトバンクアカデミア」に参加し、孫氏自身からリーダーシップをたたき込まれる。 その後、孫氏の「人と心を通わせる人型ロボットを普及させる」という強い信念に共感。2012

    「鎖国」によって日本人の遺伝子は変わった!?【対談】中野信子さん×林要さん(第3回)
  • ネット放送の経験でわかったテレビ局の制作レベルの異常な高さ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 ニュースやバラエティ、アニメなど約20番組を、24時間無料でインターネット配信する新たなメディアが誕生した。IT企業大手のサイバーエージェントが、テレビ朝日と組んで開局したインターネットテレビ局「AbemaTV(アベマティーヴィー)」だ。後編では、総指揮を取るサイバーエージェントの藤田晋社長に、「経営者」の側面からこの新事業について聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 鈴木崇久) >>藤田晋CA社長インタビューを前編から読む テレ朝との協業は必須、テレビ局の ものづくりのレベルは異常なほど高い ――AbemaTVの開局にこぎつけた裏には、パートナーであるテレビ朝日の早河洋会長と藤

    ネット放送の経験でわかったテレビ局の制作レベルの異常な高さ
    shota-m
    shota-m 2016/06/03
  • 「広告代理店」がなくなる日がくる?

    きりゅう まなぶ/GMOインターネットを経て、トランスコスモスに入社。ハンズオンバリューアップ担当としてAD2、Ask.jp等のグループ会社に出向しアドネットワーク事業開発を担当。その後、サンプルマーケティング、アドテクノロジー会社等の役員を経て、2014年よりネットイヤーグループに参画。現デジタル広告事業責任者。 デジタル広告進化論 デジタルを使いこなし、日々進化する消費者に対して、企業はどのように接点を持って行けばいいのか。企業はどのメディアに投資すればマーケティングの目的をクリアできるのか。その問いに対して、デジタル広告のプロの視点からアドバイスします。 バックナンバー一覧 「広告出稿と言えば代理店に頼むもの」と思っていないだろうか? 米国では、大手、ブランド企業の広告部門の「インハウス化」が進んでいる。 米国アドテクノロジー企業INDEX社が2014年5月に発表したレポートによると

    「広告代理店」がなくなる日がくる?
    shota-m
    shota-m 2015/07/29
    "マージンしかみてない”広告代理店がなくなるが、正しいと思う。