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*securityに関するsifueのブックマーク (3)

  • MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ

    「“MS10-015”をインストールしたらブルースクリーンエラーが発生した」という報告がXPユーザーから相次いでいる。 米Microsoftが2月9日に配布した月例セキュリティ更新プログラムについて、「更新を適用したらブルースクリーンエラーが発生してPCが正常に起動できなくなった」という報告が、一部のWindows XPユーザーから寄せられているという。SANS Internet Storm Centerなどによると、原因はWindowsカーネルの脆弱性に対処した「MS10-015」にあるとみられている。 SANSのセキュリティ専門家は2月11日、勤務先の社内で多数のPCがブルースクリーン問題に見舞われ、対応を強いられたとSANSのサイトで報告した。Microsoftのユーザーフォーラムにも、この問題についての投稿が殺到している。 SANSの専門家の場合、ブルースクリーンの原因がMicro

    MSの更新プログラムでブルースクリーン? ユーザーから報告相次ぐ
  • iPhoneプログラミングメモ

    iPhone/iPod touch iPhone/iPod touchはAppleから発売されているスマートフォンおよびミュージックプレイヤー。どちらも世界的に普及しており、Apple Storeからデジタルコンテンツを購入して利用できる。 当初は一般ユーザーはAjaxアプリケーションしか開発できなかったが、2008年2月に「iPhone 2.0」が公開され、ソフトウェア開発キット「iPhoneSDK」も公開となり、ネイティブアプリケーションも開発可能となった。 開発したソフトウェアが有償の場合は30%をAppleに支払い、残りの70%を開発側で手にすることができる。無償の場合はAppleへの支払は不要となる。 ネイティブアプリケーション 統合開発環境として「Xcode」、プログラミング言語として「Objective-C」、アプリケーションフレームワークとして「Cocoa

  • sudo による管理者権限の付与

    サーバーの管理者権限を得るコマンドとして、su コマンドが用意されていますが、これはログインするたびにroot のパスワードを入力しなくてはならないという点で、ネットワーク上にroot のパスワードが流れたり、パスワード入力を監視されたり(覗かれたり)するなどの可能性があり、セキュリティ上の観点から多少の不安が残ります。そこで使用するのがsudo(superuser do) コマンドで、指定した一般ユーザに対して特定のroot コマンドを付与することで代理のroot ユーザとしてサーバーを管理させる事ができるようになります。自宅サーバーを構築している皆さんであれば最大の魅力は、やっぱりroot パスワードを何度も入力しなくても済むことでしょうかね…(^_^;) ■sudo のインストール sudo はほとんどのLinuxディストリビューションにはデフォルトでインストールされています。以下の

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