LibreOffice Conference 2012 Berlin Event Report / LiboConf2012 Berlin参加リポートNaruhiko Ogasawara
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今回、自分が運営するTwitterボット作成サービス キャラボットのユーザーデータ調査にあたって、GAE/Jのdatastoreのデータを複数のアプリケーションをまたがってダウンロードする必要があったので、そのスクリプトをPythonで作りました。以下に手順を載せていきます。 - 1. GAE/Jのアプリケーションにremote_apiのサーブレット設定する GAE/Jのプロジェクトのwar/WEB-INF/web.xml内に、remote_apiのサーブレットを加えます。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE web-app PUBLIC "-//Sun Microsystems, Inc.//DTD Web Application 2.3//EN" "http://java.sun.com/dtd/web-app_2_3.dt
2009年04月26日20:34 カテゴリGoogle App Engine GAE/J使用メモ、Datastore GAE編 Google App Engine上のDatastoreに関してです。 indexの作成には相当長い時間がかかる データ量に関わらず(まったくデータがなくても)長い時間がかかるようだ。作成中はApp Engine管理画面のIndexesに"building"と表示され完了すると"Serving"となる。cbnanashi@GAE/Jでも完了には1〜2時間かかった。indexが完成するまでDatastoreには保存できないのでアプリケーションの実運用を開始したらGAE/Jにあるようにバージョン番号を付けるか、あらかじめindexだけをuploadしておくのがよさそう。 indexを削除するツールはPythonにはあるがJavaにはない。ただし不要なindexが残って
2010年02月24日22:34 カテゴリGoogle App Engineサイト構築 GAE/Jで運用中に発生する例外(と一部対処法) App Engineでのアプリケーション実行中に私が遭遇した不測の例外やエラーについて、原因と(一部のみですが)対策を書いてみます。 あくまでも個人的な経験に基づくもので、多分に推測を含みますが、多少ともお役に立てば幸いです。例外の種類は随時追加したいと思います。コードの誤りや、よりよい対策などがあれば、お知らせ頂ければ幸いです。 今回記述した例外、エラーの種類 DatastoreTimeoutException ApiProxy$UnknownException ApiProxy$CapabilityDisabledException GCacheException DeadlineExceededException ConcurrentModific
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Slim3 DatastoreはGoogle App Engine for Javaのデータストアを操作するライブラリです。 最近JDOからSlim3 Datastoreに乗り換えつつあるので、背景や使い方などをつらつらと書いていきます。 Slim3 Datastoreの特徴 Slim3 Datastoreはデータストア低レベルAPIの薄いラッパーとして作成されています。他のラッパープロダクト(JDO/JPA)と違いApp Engineのデータストア専用に作られているため、提供される機能が非常に直感的で、さらにかなり高速に動きます。 ざっくり説明すると、以下のような機能を提供しています。 データストア上のデータと自作のモデルオブジェクトを相互に変換する 他にも色々とあった気がしますが、Slim3 Datastoreを利用する最大のメリットは上記の点でしょう。 しかもこの変換層をコンパイル時
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