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以前、個人的にSubversionの無料ホスティングサービスを調べたことがあり、あれから1年たったので、最近はどうなのかと今年も軽く調べてみました。 変わらず、Sourceforgeやtigris、Google Codeのホスティングサービスは有名ですが、オープンソース向けのイメージが強かったりするので。 以下に簡単にまとめてみましたが、大抵のサービスは背後に有償プランを持っていて、有償にすると、利用可能容量の拡大や、セキュア通信(SSLなど)、バックアップまわりの充実などを提供してくれる模様。 あと、有料のホスティングサービスは、結構たくさんでてきているみたいですね。 Unfuddle Unfuddle - Free Source Control, Bug and Issue Tracking http://unfuddle.com/ Subversion + Ruby on Rails
あるTracユーザの話を聞いて、RedmineとTracの機能の違いを感じたので、考えたことをメモ。 【1】ポータビリティ(環境の持ち運び)はTracが勝る TracLightningでは、SQLLite+SVNが一つのフォルダに存在するから、バックアップが簡単。 Tracはそもそも1プロジェクトしか扱えないので、1プロジェクトのTracDB(SQLLite)を持ち運んで同期を取ればいい。 しかし、Redmineでは、DBはMySQLが普通だから、バックアップや持ち運びはOracleのような操作が必要になる。 また、複数プロジェクトを扱っているから、1個のプロジェクトだけ持ち運んでも同期がとりにくい。 特に、客先と自社で受託開発のタスク管理をする場合、USBメモリでSQLLiteのDBを持ち運びできればすごく簡単だなと思った。 RedmineでもSQLLiteを扱うことはできるが、チケット
「仕様書をSubversionとTracで管理する」に続いて、今回は仕様書をTracのWikiで作成する話。 Tracの登場以前に、仕様をPukiwikiで書き始めたのがそもそも発端だけど、Wikiを使うメリットとして下記が挙げられると思う。 仕様同士のリンク 経験的に言って、仕様書は一つだけでは収まらないことが多い。関連する仕様として、仕方なくたくさんのファイルを作っていく事になるのだけど、数が増えると相互参照が大変な作業になる。この点、WikiならWebのリンクを辿るだけなので、情報へのアクセスが容易だ。 仕様の一意性確保 (社内サーバにて)一意のURLと仕様が紐づけられるので、仕様として意味するところを明確に指定できる。ファイルだとファイル名に整理用の数字を入れたり、最新版の資料の置き場所を常に意識しておく必要があった。 ファイルよりも更新が簡単 気分的なものが大きいかも知れないけど
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