Hivelogic.comにて方法が述べられています。"/usr/local/"の中でコンパイルすることによって、OSのアップデートの際に、変更されてしまうのを防ぐ方法です。 Installing Ruby, RubyGems, and Rails on Snow Leopard Installing MySQL on Snow Leopard Installing Git on Snow Leopard Installing Mercurial on Snow Leopard これで心配なくインストールできますね。もっと踏み込んでRuby 1.9との共存とかの説明があればうれしいですけど。MacPortsを使わずにやる方法では、かなりわかりやすい説明だと思います。ちなみに自分はまだSnow Leopardに移行していません。