カクヨムの開始時に話題になりましたが、2話目の投稿後の角川の対応はどうなったのでしょうか? 作品を出さない過去の作家なので編集部に舐められているから粗雑な対応をされていますよね? 追宝録の世界観の続編などまだ新作を書いて下さることを期待しています。
本日、カクヨムのスマートフォンアプリをリリースしました。 iPhoneとAndroidどちらの端末からもご利用いただけます! ダウンロードはこちら こちらからアプリをご利用いただけます。アプリでカクヨムの小説をお楽しみください! iPhone/iPadアプリ: https://itunes.apple.com/app/id1081762516 Androidアプリ: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.kadokawa.el.kakuyomu 参考記事 開発中のカクヨムアプリをチラ見せします カクヨムユーザー登録で、より快適で便利に小説が楽しめます
絶え間ない改築の続く横浜駅がついに自己増殖の能力を獲得し、膨張を開始して数百年後の日本。本州の99%は横浜駅で覆われ、SUICA を所有する人間が住み自動改札による徹底した監視下にあるエキナカの社会と、それ以外の僅かな土地に追いやられた人間の社会に分けられていた。青函トンネルでは、増殖を続ける横浜駅とJR北海道との終わりの見えない防衛戦が続いていた。非 SUICA 住民達の住む岬で暮らしていた三島ヒロトは、古代地層から発掘された「18きっぷ」を手に、五日間限定での横浜駅への侵入を果たすが… (2018/11/02) 漫画3巻(完)発売。 (2018/03/02) 漫画版2巻発売。 (2018/02/09) 早川書房「ベストSF2017」国内篇6位。 (2017/12/18) 第38回…続きを読む
<お詫びと訂正> 本日21時に公開した以下ブログ記事において、ランキング掲出の日付が誤って記載されておりました。 正しくは3月8日(火)からの掲出となります。 以前のブログでの記載通りです。申し訳ありませんでした。 カクヨム運営です。 正式オープンから4日が経ちました。 予想を遙かに超える多くの方々にユーザー登録をいただきましたこと、まずは御礼申し上げます。 おかげさまで、既に累計600万PVを記録しております。またオープン以降も多数のご意見ご要望をお寄せいただき、ありがとうございました。 過日「小説を探す」に収納されていた項目のトップページへの引き上げを行いましたが、今後の見通しをこちらで説明させていただきます。 なお、順番については開発の難易度などの関係から前後する可能性がありますこと、あらかじめご了承下さい。 ◆検索の精度向上 現在検索の範囲がタイトルとキャッチコピーとなっております
★★★ Excellent!!! 毎秒読んで知性を下げろ! ―― 姫百合しふぉん せっかく小説を読むんだから文章で自分の脳を異世界に飛ばしてしまいたい。そんな人におすすめである。ある意味で小説を読むことは未開の地に着の身… 続きを読む 2016年3月2日 21:13 ★★★ Excellent!!! これこそ食通だな! ―― @orfeus009 カクヨムユーザーの皆様逃げてはダメですよ。 2016年3月1日 21:05 ★★★ Excellent!!! 究極の愛とは、全てを受け入れること ―― 左安倍虎 人の行為は、それ単独では何の意味も持たない。他者との関係性において初めてそこに意味が生まれる。誰もが日常行っている行為が、愛する者にとって… 続きを読む 2016年3月1日 21:01 ★★★ Excellent!!! 素敵なキラキラバレンタイン、スイーツ&ビターで貴方と私をトッピ
おすすめレビュー一覧に戻る 十文字青 フォロー ★★★ Excellent!!! 第2話を期待するすべての人たちへ… 僕はたまたま小説を生業としているので、話題になっているあの投稿については、でも小説じゃないしな、と思い、ある意味、批判的だったのですが、おもしろいかおもしろくないかで言えば、このカクヨムにああいったものが載ることは明らかにおもしろい。実際、興味を引かれて、読まずにはいられませんでした。あのあとどうなるのか、気になってしょうがなかった。僕は楽しんだのです。 僕らは皆、等しく死にます。今日、明日、死ぬかもしれない。だからせめて、生きている間は楽しみたい。どういう楽しみ方でもいい。いっぱい楽しんで、死にたい。そうできない人もいるわけだし、できるのなら、たくさん楽しんでやりたい。 かわんごさんの小説、僕は素直に楽しみました。まずは楽しまなきゃな、ということを再確認しました。
今日、富士見にある第三本社ビルの会議室でカクヨムという新サイトの報告を受けた。 カクヨムとはネットユーザーが自分で書いた小説を投稿できるサイトだ。 「なんだか、順調なスタートみたいじゃん」 「おかげさまで、いろんな意味で話題になっています」 そう、カクヨムはスタートした日から、さっそくネットで話題になっていた。実はぼくもサービスの開始は、はてなブックマークのホットエントリで知ったのだ。 「あの小説だか暴露記事だかなんだか分からないやつ、あれ、面白かったよねえ」 「ええ・・・」 報告に来た担当者たちは気まずそうに黙り込んだ。 「いや、あれはよかったんじゃないかな。小説サイトにあんな可能性があるとは思わなかった。ああいうのが流行るのも面白いんじゃないかな」 「暴露サイトとかになる可能性いうことなんですかね」 担当者は、嫌々そうながらも話を合わせてきた。 「そうだよ。暴露サイトとか、ふつうの日記
金髪巨乳妹の胸の谷間に手を突っ込むことで地球を救う話 七色春日 ある日、ブラックサングラスに黒服をまとった金髪妹クーナが「地球外生命体」の存在を訴えてきた。 兄である鉄次は妹がその巨乳に養分を奪われ、ついに馬鹿になってしまったのかと疑ったが渋々と妹の言うことに従い、指示通りにリビングに向かった。 不法侵入した人語を話すタコと出会い、てんやわんやの悶着があった挙句、結局バズーカでタコを吹き飛ばしてすべてが終わったかに見えた。 次の日、鉄次は面倒なのでなかったことにしようとしたが、妹であるクーナはJGGという怪しげなカルト団体に所属していることを知る。 日常は移り変わり、宇宙飛行士であり火星に向かった父親がテキサスでゾンビと闘っていたなどの衝撃の事実が判明するにつれ、鉄次は色々と嫌になりながら秘密組織のミッションに加担してしまう。 そして彼は思春 期突貫ハンサムボーイとして果敢なセク
【第1回Web小説コンテスト ホラー部門大賞受賞!】 カドカワBOOKSより書籍化 2016年12月24日(土)発売です! 何の変哲もない高校生、梔無 暁人(くちなし あきと)。 ある日の朝、彼は懐かしいことに誰かに起こされる感覚を覚える。 だが彼は気づいてしまう。微睡みの中、嬉しそうに微笑むのは死んだはずの彼の妹だということを。 まるで妹に誘われるかのように、その日より暁人は信じがたい恐怖に巻き込まれていく。 これは無力な人間たちが『悪夢』と呼ばれるバケモノが密かに存在する世界で、ただ絶望に飲まれ続けていく話。
「なんか、言いたい事とか、ある?」 薄暗くて色々と資料とか機材が散らばっている部屋の中で、私は言った。機材は何だか高そうな雰囲気出てたり、大事そうな資料っぽいけど私にはどうでもいい物なので踏みにじりながら男ににじり寄る。 男は声を上げる事も出来ず、ズボンをじっとりと濡らしてただ私の方を向いて虚ろな目でたたずんでいる。男は身じろぎするが、上半身と下半身は女子高生だった者達に絡みつかれてとても動ける状況ではない。 私はわざとらしく顎に手を当て、にっこりと出来得る限りの最高の笑みを浮かべた。 ひぃっ、と上ずって掠れた声が男の喉から上がる。震えて歯の根が合わないさまは情けなくて、思わずS気をそそられる。 しかし、私はそれよりも怒りに震えている。何よりもこの男の今までやってきた所業が許せなかった。 男に絡みついている女子高生たちも同じ感情を抱いているようで、しきりに殺す、キンタマ噛みちぎって犬の餌に
カクヨム運営です。お問い合わせを多くいただいている2点について、ご説明をさせていただきます。 ●イラストについて 本件、サイト創設の企画当初より幾度となく議題に挙がっておりました。 その結果として、様々なご意見やご要望があることは承知しておりますが、少なくともカクヨムのオープン当初は、イラスト投稿機能は実装しないことを決めました。 これは、文字という最小単位のみで表現された「小説」を、まずは思う存分楽しんでもらいたいと考えたからです。 様々に装飾できるWebの世界ではありますが、絵がないからこそ掻き立てられる想像もあります。 作者の方も読者の方も、まずはそこに集中いただければと思っております。 とはいえ、イラスト投稿の今後の可能性を否定するわけではありません。 オープン後も、多くの方の声に耳を傾けつつ、カクヨムらしい文字とイラストの付き合い方を探っていきたいと考えておりますので、引き続きご
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