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政治と環境に関するsillyfishのブックマーク (2)

  • IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル

    自民党の二階俊博幹事長は21日、鯨の資源管理をしている国際捕鯨委員会(IWC)からの脱退について「我々は断固とした態度で脱退です」と明言した。自民党部で記者団に語った。 脱退には国際社会からの反発も予想されるが、二階氏は「他国の文化に文句を言ったり、高圧的な態度で出てきたりする国がありますか。日がそんなことを他国にしたことありますか」と反論。その上で「当に厳しい判断を自らに課してこういう行動に出た。並々ならぬ決意だということをご理解いただきたい」と主張した。 二階氏の地元・和歌山県では、古くから捕鯨の歴史がある。

    IWC脱退「断固たる態度で」 自民・二階俊博幹幹事長:朝日新聞デジタル
    sillyfish
    sillyfish 2018/12/22
    今日では「慰安」婦問題等でも使われる、他国からの見解の内容を伝えず「奴らは感情論で文句をつけているんだ」とだけ言い続ければ国内で既成事実化できる手法が確立したのって、地味に捕鯨問題のせいだと思っている
  • 自民“協会やめる場合には水族館に支援を” NHKニュース

    自民党の捕鯨議員連盟などの合同会議が開かれ、「日動物園水族館協会」が「追い込み漁」で捕獲されたイルカの入手禁止を決めたことについて、今後、協会をやめる水族館が出た場合には何らかの支援が必要だといった意見が出されました。 この中で議員連盟の会長の鈴木・元環境大臣は、「『追い込み漁』は古来からある日の伝統であり、今回のWAZAの勧告は、われわれの主張と照らして見過ごすことはできない。われわれもしっかり発信をしていく必要がある」と述べました。 このあと出席した議員からは、「日動物園水族館協会をやめる水族館が出た場合に何らかの支援が必要だ」という意見や、「今回の問題を巡って政府内で情報の重要性がきちんと判断されていなかったのではないか」といった指摘が出されました。 そして合同会議では、21日、出された意見を中心に決議を取りまとめることになりました。 和歌山県太地町の三軒一高町長は、自民党の合

    sillyfish
    sillyfish 2015/05/24
    イルカを飼育している水族館に恨みでもあるのか、と邪推したくなるレベルの後ろ弾
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