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障害とリテラシーに関するsillyfishのブックマーク (1)

  • 『青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度

    親が障害を持つ子供の権利を(過剰なまでに)求めるといった類のニュースが語られた時、近年になって定番のように貼られるコピペに、以下のようなものがある。 普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、 以前に見たドキュメンタリーを思い出す。 サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。 生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。 「障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。 さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。 が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて音をぶっちゃける。 「子供の頃

    『青い鳥はいなかった』とサリドマイド児の親コピペについてもう一度
    sillyfish
    sillyfish 2011/01/27
    このコピペが愚劣なのは言うまでもないが、普通学級に進学していじめや孤立に傷つき、早く亡くなってしまった障害児・者は実在する。けど、いじめ被害者に「いじめられるような学校に行くのが悪い」ってのは違う
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