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ER図に関するslash_01のブックマーク (3)

  • データベース

    2017年度版(2017/07/25)データベース 情報生体システム工学科4年生対象 担当 水野和生: [index | Syllabus ] データベースは情報資源の管理と利用の基礎技術である。近年、計算機利用形態の高度化、通信ネットワークの発達などによりデータベース技術の重要性はますます増加している。講義ではリレーショナルデータベース についてデータモデル、データベース設計と利用方法を演習を交えて学ぶ。さらにデータベースに不可欠な処理手順の最適化、同時実行制御、障害回復などの機能を実現する手法を 紹介する。 演習を除いて、講義は下記の教科書を基に進めていきますので用意してください。 教科書: 監修:白鳥則朗 編著:三石大、吉廣卓哉 未来へつなぐデジタルシリーズ26デ-タベ-ス -ビッグデータ時代の基礎- 共立出版 ※SQLを使う演習を用意しました。学んだことを元に推理しながら演習を進

  • オブジェクトモデリングの基礎としてのデータモデリング

    「第1回 モデリングなしで開発はできない」は、モデリングという概念の説明と、いかにシステム構築においてモデリングが重要な役割を果たすかというポイントを解説しました。今回は、範囲をシステム構築に狭め、システム構築において利用されるモデリング手法を解説し、その中で、データモデルの果たすべき役割を明確にしていきます システム構築におけるさまざまなモデリング手法 システムを構築する際に必要になるモデルには数多くのものが挙げられますが、大きく分けるとすれば、「システム化をする対象領域」を抽象化したモデルと、「システムそのもの」を抽象化したモデルの2つに分けることができます。 企業で利用する業務システムの場合には、「システム化をする対象領域」とは業務領域ということになり、業務モデルが必要になります。例えば、受注システムの場合には、システムが支援する対象となる受注業務とはどのような業務なのか、その中でシ

    オブジェクトモデリングの基礎としてのデータモデリング
  • 実体関連モデル - Wikipedia

    チェンの記法を使った実体関連図の例 実体関連モデル(じったいかんれんモデル、(英: entity-relationship Model、ERM)は、概念的データモデルの高レベルな記述を可能とするモデルの一種である。また、実体関連モデルによって具体的なシステムのデータモデルを図で表現したものを実体関連図(英: entity-relationship Diagram、ERD)あるいはER図と呼ぶ。項ではピーター・チェンの1975年の論文で提唱された技法を中心に解説する[1]。ただし、同様のアイデアはそれ以前から存在し[2]、実体と関連を扱う様々な派生モデルが考案されている。 概要[編集] ERモデルは、データベース、特に関係データベースを抽象的に表現する手法の1つである。関係データベースは表にデータを格納し、表内の一部のデータは他の表内のデータを指している。例えば個人情報のデータベースでは、

    実体関連モデル - Wikipedia
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