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IPv6に関するslash_01のブックマーク (4)

  • 日本のIPv4アドレスが枯渇:Geekなぺーじ

    日、アジア太平洋地域及び日のIPv4アドレスが枯渇しました。 具体的には、アジア太平洋地域のRIR(Regional Internet Registry)であるAPNICのIPv4アドレス在庫が枯渇しました。 「APNICにおけるIPv4アドレス在庫枯渇のお知らせおよび枯渇後のJPNICにおけるアドレス管理ポリシーのご案内」 「あれ?この前も枯渇のニュースがあったような。。。」という人もいるかも知れませんが、2月に枯渇したのは中央在庫と呼ばれるIANA在庫です。 IANA在庫の枯渇のアナロジーとしては「IPv4アドレス製造工場で製造中止された状態」のようなものです(IANAはIPv4アドレスを作っているわけではないので製造工場というよりも巨大倉庫ですが、そこら辺は愛嬌ということで許して下さい)。 IANAからのIPv4アドレスブロックは世界5つのRIR(Regional Interne

    slash_01
    slash_01 2011/04/16
    APNICの枯渇が一番早いって聞いてたけど、こんなに早いとは。
  • Geekなぺーじ : IPv4とIPv6の違い

    ここでは、プロトコルに起因するIPv4とIPv6の違いを扱っています。 デュアルスタック環境に伴う問題点などは今回は範疇外です。 IPv4のアドレスは32ビット、IPv6のアドレスは128ビットである点が最も大きな違いです。 ただし、IPv6のアドレスのうち上位64ビットがネットワークアドレスとして利用されるため、実際には「128ビットという無限のアドレス」というのは運用上は事実ではなく、インターネットの43億倍の数倍(ネットワーク数なので正確には言いにくいため)ぐらいです。 IPv4では「198.51.100.254」のような表記ですが、IPv6では「2001:db8:aaaa:bbbb:cccc:dddd:eeee:1」のように「:」で区切る表記になります。 「::1」のように、ゼロを省略することも可能です。 IPv4では通信の種類は、ユニキャスト、ブロードキャスト、マルチキャストの3

  • Geekなぺーじ : NTT NGNネイティブ方式上でIPv4 over IPv6提供へ

    先ほど、「BBIX、MF、JPIXの3社が、IPv6上でのIPv4サービス提供の共通仕様の採用を検討、技術検証を開始 ~IPv6上でのIPv4サービスを実現~」というプレスリリースが出ました。 このプレスリリースを見ると、日国内においては、IPv4はIPv6網の上に構築される方向に時間をかけてシフトして行きそうだという感想を持ちました。 今回のプレスリリースは、Stateless Address Mapping(SAM)を使ってIPv4を提供していくという話です。 IPv6といえば、BBIXとソフトバンクBBで採用されている6rdが最近話題ですが、6rdは既存のIPv4網上にIPv6パケットを流すためのトンネル技術です。 SAMは、6rdの「逆」バージョンです。 IPv6網上にIPv4パケットを流すためのトンネルをステートレスに運用するのがSAMです。 SAMでは、ステーテレスにカプセル

  • [新連載]インターネット技術妄想論 [第1回] 結局、IPv6ってどうなのよ?!:Geekなぺーじ

    Software Design 5月号から連載を開始しました。 インターネットの未来を妄想するという内容です。 基的に毎回6ページ前後を予定しています。 個人的に「FREEって、日でどこまで通用するのだろう?」という点も興味があったので、今回、技術評論社のかたにお願いしたところ、第一回のみ特別にということで許可を頂けたので公開しています。 ということで、Software Design 5月号よろしくお願い致します! 第二回以降は、いまのところは恐らく全文公開するのは難しいと思います。 念のため、あらかじめご了承下さい。 あ、そういえば余談ですが、風の噂によると「ギークハウスなう - ニートphaのぶらぶら日記」というのも5月号から連載開始みたいです。 こんにちは。「Geekなぺーじ(注1)」というサイトを運営している、ブロガーの「あきみち」と申します。このたび、「未来のインターネット

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