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restに関するslash_01のブックマーク (5)

  • yohei-y:weblog: REST の日本語リソース

    で REST がぜんぜん盛り上がっていないようなので、日語で読める REST のリソースをまとめてみた。 東大市山氏による Roy Fielding の論文紹介。技術的な要素を理解したいけど RoyF のドク論を読むのは厳しい人にはお勧め。 http://kumiki.c.u-tokyo.ac.jp/~ichiyama/projects/reports/pdmwa 元論文はこれのようだ Principled Design of the Modern Web Architecture http://www.ics.uci.edu/~taylor/documents/2002-REST-TOIT.pdf 同氏による REST 版ショッピングカートの実装例。こちらも参考になる。 http://kumiki.c.u-tokyo.ac.jp/~ichiyama/projects/reports

  • 2007-10-12

    WEB+DB Pressで、RESTに関する連載を読んだ。 vol.40はAtomPubについてだった。 RESTクライアントは、Rails 2.0 から正式にサポートされるらしいが「今つくってるのにほしい!」からやってみよう。 目標 AtomPubによるエントリのCRUD操作、 モデル生成、入力チェックなどはRailsっぽくパラメータの代入だけで。 WSSE認証 テストの作成 サンプルアプリ 日記アプリ AtomPubエンドポイントは全てWSSEで認証が必要 エンドポイント Atomフィード /feed Atomエントリ /atom/diary/ モデル app/models/diary.rb # create_table :diaries do |t| # t.column :subject, :string # t.column :content, :string # t.colum

    2007-10-12
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • Ruby on Rails/第11回勉強会 - RESTful Rails Development

    RESTful Rails † HTTPはGETやPOSTメソッドだけでなく、PUT, DELETEメソッドもある RESTとは、簡単にいうとHTTPのGET, POSTだけでなく, PUT, DELETEを使ったやり方である Rails 1.2ではRESTがサポートされた このチュートリアルはRESTのコンセプトと背景の短い紹介からはじまる RailsのScaffoldを使うと見ることができるREST-Controllerとmodelは、RESTful Railsの開発の理解を助けてくれる 次にREST Routingとよばれる機能の説明をする。 Nested Resourcesの章はより上級な内容で、どのようにREST-URLのコンセプトに反せずに、親子関係にあるリソースがネストされるかについて説明する このチュートリアルの終わりは、RESTとAJAXについての説明だ RESTfulな

  • yohei-y:weblog: REST 入門

    語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は

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