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創作に関するsolailoのブックマーク (154)

  • 「売れているアーティストの国」という存在感:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2週にわたって総務省の谷脇さんのインタビューをお届けしました。今回は、谷脇さんといっしょに放送批評懇談会シンポジウム2009「放送2.0宣言 ~新しい媒体価値の創出~」でお会いした、経済産業省商務情報政策局メディア・コンテンツ課の村上敬亮課長のインタビューです。国策としてのコンテンツビジネスの拡大に向けての現状と戦略について、聞かせていただきました。 苦しい時期こそ、生まれ変わるチャンス 須田 さっそくですが、なぜ、日の国策として、今後、ソフトパワーを拡大していかねばならないと経済産業省では考えているでしょうか? 村上 日のものづくり力はたしかにすごい。しかし、今や技術や品質だけでは売れない時代です。今後、伸びていく市場のBRICsにして

    「売れているアーティストの国」という存在感:日経ビジネスオンライン
  • http://twitter.com/sukebeningen/status/1385814540

    solailo
    solailo 2009/03/25
    なる
  • 小説と映画のちがい - 空中キャンプ

    小説映画の大きなちがいは、それが個人でできる作業かどうかであるとおもう。基的に、商業映画をひとりで作ることはできない。規模の大小はあれ、複数の人間が関わることでしか映画は完成しない。反対に、小説はひとりで書き上げるものであり、他者が介在することはすくない。あくまで小説は個人作業なのだ。小説映画という表現手段には、そのような差異がある。 複数の人間が関わることで、そこで予期しなかったできごとが確実に発生する。それが映画という表現の特徴である。カメラの前で役者たちがどんな演技をするかは、撮ってみないとわからない。とある風景を撮ったとき、そこにたまたま写り込んでしまうなにかを、事前に言い当てることができない。想像もしていなかったようなシーンがたまたま撮れてしまう可能性はおおいにある。複数の人間が共同でひとつの作品に参加するとき、そうした偶然によって映画が豊かになっていくし、そこが映画のおも

  • 表現の練習 vs. 人格批判 - 表道具

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 を読んでから感じてきた、この違和感をどうにか形にできるような気がしてきた。表題とは離れてしまったが、トラックバックを既に打ってあるのでこのままで。(id:next49氏の関心からは離れていると思われるので、まともなリプライは期待しない) 「理解」というキーワードでこの問題に迫っていこう。まず、「表現」と「表現の練習」は、ここでは明確に区別されている。 「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」 http://d.hatena.ne.jp/next49/20090222/p2 端的に、これは「発表」の場においては間

    表現の練習 vs. 人格批判 - 表道具
    solailo
    solailo 2009/02/28
    『表現には「理解できないアイデア」から「理解できる表現」にフォーミングしていく過程が必然的についてくる。その一手段が「発表の練習」であるといえる。』
  • Arts and Science

  • 日本を拠点とするハリウッド出身監督が見た邦画の強さと弱点 ~マイケル・アリアス、インタビュー - 日経トレンディネット

    ビジュアルクリエイター。 1968年アメリカ生まれ。小さいころから様々なジャンルの映画に親しみ、18歳のときにVFX工房ドリームクエストに入社、映画『アビス』(89年)の制作に携わる。その後、日での仕事を経てニューヨークに拠点を移し、『クルックリン』『未来は今』(共に94年)などのCGを手がける。初監督作となった『鉄コン筋クリート』は、第57回ベルリン国際映画祭に正式出品され、高評価を獲得。世界各国の映画祭で多くの賞を受賞した。最新作『ヘブンズ・ドア』は初の実写監督作品であり、原案となったドイツ映画『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』にマイケル・アリアスらしさを加え、生きること、生き抜くことの素晴らしさを伝える。 (画像クリックで拡大) アメリカ人ながら日を主戦場に活躍するビジュアルクリエイター、マイケル・アリアス。数々の映画賞を獲得したアニメ作『鉄コン筋クリート』(06年)で監督デビュ

    日本を拠点とするハリウッド出身監督が見た邦画の強さと弱点 ~マイケル・アリアス、インタビュー - 日経トレンディネット
  • 岡田斗司夫のクリエーター夜話「プチクリ講演会」in多摩美術大学 その1 - 冒険野郎マクガイヤー

    以前ロフトプラスワンで「岡田斗司夫の『遺言』」というイベントが開催されていて、結局最初から最後まで半年に渡って計6回全て参加してしまったのだが、もの凄くためになったと感じている(その時のレポート*1)。 その後、「岡田斗司夫の『遺言』」というイベントがあって*2、これももの凄くためになったのだが、こちらは1回限りでその後が無かった。 少々物足りなく思っていたら、多摩美術大学の学園祭でプチクリの講演会をやるという。 ロフトの講演会に毎回来ていただいてるようなヘビーユーザーは無理して来なくても大丈夫ですよ(笑) http://putikuri.way-nifty.com/blog/2008/10/112-e3e6.html と書いてあったので当初はスルーしようかと考えていたのだが、 基は「プチクリ」というクリエイター発想法なんだけど、どんどん脱線していくのも楽しいかな?とか考えています。 G

    岡田斗司夫のクリエーター夜話「プチクリ講演会」in多摩美術大学 その1 - 冒険野郎マクガイヤー
  • 2008-12-21木皿泉がベールを脱いだ - てれびのスキマ

    木皿泉といえば、現在活躍する脚家の中で、最も重要な人物のうちの一人(一組)だ。 「やっぱりが好き」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」など個性的な作品を発表している脚家だ。 しかし、その重要度に反比例するかのように「神戸在住の男女の共同ペンネーム」であること以外、ほとんどがベールに包まれている。 しかし、ついに「小説TRIPPER 12/30号」で「脚という表現」という特集の中で、ロングインタビューを受けている。 自分が知る限りでは、最長で、しかも写真入りの大変貴重なインタビューだと思う。 木皿泉というのは元々男性の方のペンネームで、彼は漫才作家でテレビの構成もしていて、すでに有名だった。 女性の方が、NHKのラジオシナリオコンクールで賞を取り、その打ち上げで二人が初めて出会った。 その頃ちょうど男性が受けていたNHKの単発のテレビドラマの脚を一緒にや

    2008-12-21木皿泉がベールを脱いだ - てれびのスキマ
    solailo
    solailo 2008/12/21
    「やっぱり猫が好き」「すいか」「野ブタ。をプロデュース」「セクシーボイスアンドロボ」など個性的な作品を発表している脚本家/神戸在住の男女の共同ペンネーム
  • 小室哲哉と中島ノブユキと伊藤ゴロー、あるいはモニカ・サウマーゾ

    BAR BOSSA 林伸次 http://barbossa.com/ 正直、小室哲哉問題は全く興味なかったのですが、BAR BOSSAの場合、音楽業界のお客様が多いので自然とこの一ヶ月は小室ネタが多く話されました。 話しのパターンは大体この三つだったような気がします。 1.音楽家の才能は枯渇する。あるいはアーティストは旬を過ぎるとまるで正月のクリスマスケーキのように不要な存在になる。 これはみなさん中々自分達にも関係あることなのかかなりシビアに話されていました。友人のデザイナーに聞いた話しですが「デザイナーの寿命は30才説」というのがあるそうです。デザイン業界で時代の最先端を感じて作品に出来るのは30才までなんだそうです。その後は自分が築いたスタイルの再生産か大きい会社にして新しい才能を雇う立場になるかしかないのだそうです。小室哲哉も時代の流れにはついていけなかったという話しですね。 2.

    小室哲哉と中島ノブユキと伊藤ゴロー、あるいはモニカ・サウマーゾ
  • 深町秋生の序二段日記

    しかし11月になってからワイドショーばかり見ている。 小室、オバマ、大阪の3キロ引きずり轢き逃げ犯(視聴者の予想を超える犯人のクズぶりに、テレビも発情した犬のように昂奮しっぱなしであった)と、盆と正月と岸和田のだんじりがいっぺんにやって来たような賑わいを見せていた。 で、バラク・オバマである。アメリカ大統領選挙という「篤姫」なんか目じゃない超大河ドラマの、しかもすごいラストを目撃したようで、かなり昂奮してしまった。オバマもマケインもドラマ性たっぷりの人物であり、時代の転換を担う若い黒人候補対反骨と信念の長老という図式もおもしろかった。負けたマケインにしても、来の「共和党のはぐれ牛」というキャラをかなぐり捨てて、この2年間はブッシュに取り入り、キリスト教保守派と和解し、挙句の果てにペイリンというブッシュの女版みたいなおばちゃん(彼女似のポルノビデオがさぞや多くリリースされたことであろう)を

    深町秋生の序二段日記
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ヒッピーの時代の子どもたち。~革職人のアンリ・ベグランさんと1時間。

    僕が続けて来たこと、 そして続けていきたいことは、 1つ、1つに魂を吹き込んでいくことなんです。 もちろん買ってくださることは歓迎なんですけれども、 僕にとっていちばん嬉しいことは くすっと笑ってくれて、使って、 優しい気持ち、幸せな気持ちになってくれることです。 僕はそれをとても幸せに感じます、

    solailo
    solailo 2008/11/07
    『中心に何か素敵なものがないと、頼まれたものにしても自分発で出すものにしても、意味がないんですね。』糸井重里
  • JMM | 村上龍電子本製作所

  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Ac Hotel By Marriott Tokyo Ginza Aman Tokyo Hotel Ana Intercontinental Tokyo, An Ihg Hotel Andaz Tokyo - A Concept By Hyatt Hotel Ascott Marunouchi Tokyo Aparthotel Bulgari Hotel Tokyo Cerulean Tower Tokyu Hotel, A Pan Pacific Partner Hotel Tokyo Conrad Tok

  • 私は“いらない”人間。だから勝負できる:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    谷口悟朗(たにぐち ごろう) 1966年生まれ、愛知県出身。フリーのアニメーション監督、演出、プロデューサー。代表作は「無限のリヴァイアス」(1999年)、「プラネテス」(2003年。この作品で星雲賞を受賞)、「ガン×ソード」(2005年)などがある。深夜枠の番組ながら大人気となった「コードギアス 反逆のルルーシュ」(2006年)で注目を集め、続編の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」が日曜夕方5時からMBS、TBS系列で放映中(2008年8月現在) (写真:鈴木 愛子 以下同) 谷口: 記憶に残っているんですけど、「パソコン通信」といわれるネット掲示板が出てきてから、スタッフの中にも、お客さんの声を気にし始める人が増えたんです。その後、ネットが普及して「2ちゃんねる」が誕生したりして、ますますその傾向が顕著になってきた。 それまではお客さんの声を聞く機会は限られていました。スタッフとし

    私は“いらない”人間。だから勝負できる:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 宮崎駿監督を悩ませた、『風の谷のナウシカ』の「3つのラストシーン」 - 活字中毒R。

    仕事道楽―スタジオジブリの現場』(鈴木敏夫著・岩波新書)より。 【『ナウシカ』というと、ぼくがいつもふれるエピソードが二つあります。 一つは製作終盤のときの話。当然のように、どんどんどんどん制作期間をっちゃって、映画がなかなか完成しない。さすがの宮さん(宮崎駿監督)もあせった。じつは宮さんというのは、締切りになんとかして間に合わせたいタイプの人なんです。それで、彼が高畑(勲)さんとかぼくとか、関係する主要な人をみんな集めて訴えた。「このままじゃ映画が間に合わない」と。 進行に責任を持つプロデューサーは高畑さんです。宮さんはプロデューサーの判断を聞きたいと言う。そこで高畑さんがやおら前に出て言った言葉を、ぼくはいまだによく覚えています。何と言ったと思います? 「間に合わないものはしようがない」 高畑さんという人は、こういうときよけいな形容詞を挟まない。しかも声がでかい。人間っておもしろい

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(2)

    ●すでにモラルや精神論で解決する問題ではない 少し更新が開いた間に、当方のエントリに対していくつかのブログから反響があったようです。その中で、現状認識において俺の考えに近いと思ったのが、agehaメモさんの「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」というエントリでした。 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した」 プロフィールがなかったのでどんな方かはわからないんですが、解決策の一例としてあげられた「フリーマガジン」の案を除いては、俺の考えとほぼ同じです。以下、俺が「そう、そうなんだよ!」と思った箇所を同エントリから引用します。 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように

  • 今日の色々 島国大和のド畜生

    俺は常にフルデジタルだから原稿紛失とかには縁が無いぜ。 昔、会社のマシンが火を噴いて、クライアントに納品したデータを戻してもらった事あるけどな!(恥ずかしい!) ■最近のトランスフォーマー エアグライドでか!amazonて予約時と発売時で数百円違う時多いからな。駆け込みクリック! ■今日の巡回 ・自転車創業さんとこで(体験版) ・1円下げて年金100万円増(よくわからん) ・「ゼビウス」における動的難易度調整(わからない人が見たら呪文) ・漫画家新條まゆblog 編集者と漫画家の問題に関して(メモ) ■小学館の原稿紛失の件 原稿紛失とその補填及び謝罪に関しては、議論の余地無く作家の勝ち。 んで、その絶対勝てる状況を、怨み辛みの爆発の場所に使った事が、幸か不幸かまた別の話。 ともあれ、裁判制度ってクールダウンも含め時間がかかるので、当分決着はつくまいて。 ただ、メディアミックスの成功を収めた

  • 物語を「消化」できない大人たちへ - 琥珀色の戯言

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51 ↑のエントリ関連の盛り上がりも一段落ついたと思われるので、僕がこれを読んだあと、そのブックマークコメントを見て考えたことを書いておきます。このエントリのブックマークコメントを読みながら、なんというか、みんなもうちょっと「物語を消化する」トレーニングを積んだほうがいいんじゃないかと思ったのです。 「全肯定」か「全否定」しかできなくなってしまっている人がけっこういるようなので。 僕はこのエントリを読んでナンパしようなんて思わなかったし(帯者ですしね)、自分が変わればすべてがよくなるなんて信じてはいないけれども、「友達をつくる」とか「恋人が欲しい」という状況下でなら、「まず勇気を持って自分から声をかけるべきだ」っていうのは、「参考になるものの考えかた」だと思います。もちろん、ナンパがいきなりできる人はごくごくわずかなのだから、学校や職場

    物語を「消化」できない大人たちへ - 琥珀色の戯言
  • このケータイ小説は、しっかりと太陽の方を向いている。 | ある編集者の気になるノート

    先日、生まれて初めて、ケータイ小説を読んだ。 できることなら、この手のとは一生無縁でいたかったが、知人を通じて発行元から献されてしまった以上、しかたがない。 俺はお前を一生愛す [上]/俺はお前を一生愛す [下] 上下巻あわせて500ページ近くもあるこのを、休みも使って読ませてもらった。 このは、ケータイ小説としては、比較的「読める」ほうだとは思う。 意外と言っては失礼だが、文章には編集者や校閲者がしっかり手を入れた跡がうかがえる。 また、サクラとかアサガオとか名づけられた各章は、それぞれの「花言葉」と関連した内容になっており、コワザが効いた構成だ(ちなみに作者の名前も「花穂」という)。 けれど、それはあくまで「ケータイ小説として」の話である。 僕は数多く小説を読むほうではないけれど、それでも、これまでに読んできた小説と比べて、この作品は内容としても表現としてもあまりに幼い。 「ケ

    このケータイ小説は、しっかりと太陽の方を向いている。 | ある編集者の気になるノート
    solailo
    solailo 2008/03/25
    『いかにも爺さんらしい台詞かもしれんが、本当にいいものはね、やはり太陽の方を向いているんだと思うよ。』北村薫の「朝霧」より
  • solailo
    solailo 2008/03/22
    『弾く前にイメージしなきゃ。弾く前こそ、音楽を創る瞬間なんだ』