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  • そんなに見たいか!?オジイチャンが必死に読んでる女性器ブーム - ゲンダイネット

    「超音波映像でとらえた! オーガズムで動く女性器」「これが私たちの女性器です」――。近頃の週刊誌は「女性器」一色。「これでもか!」とばかりに、露骨な見出しが躍り続けている。 牽引役は「週刊現代」と「週刊ポスト」で、「日人女性の外性器 においと水分の研究」「美女医が集中講義『イケる女性器、イケない女性器』」「〈20代〉〈40代〉〈60代〉の女性器」「詳細測定! 日女性の『外性器』――配置、外形、深度を特別調査」……とまあ、この3カ月ほどは毎週、競い合うように「女性器」特集を組んでいるのだ。 この女性器ブームのきっかけは、ポストが8月のお盆休み前の合併号で特集した「アートとしての女性器」だった。 「英芸術家のジェイミー・マッカートニー氏が、ロンドンのギャラリーで女性571人分の“そのものズバリ”をかたどった性器の石膏模型を展示。小陰唇やクリトリスの大きさ、大陰唇の膨らみなど、ひとつと

    ssuguru
    ssuguru 2012/11/16
    やばい、60代以上のおじいちゃんと同じ目線だ!
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