ブックマーク / www.geekpage.jp (4)

  • Geekなぺーじ : いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから

    IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので

    ssuguru
    ssuguru 2010/01/22
    「もっとアメリカ人が喜ぶ殺し方を考えないと」
  • 才能あるレジのおばさんの給料が上昇しなかった事例:Geekなぺーじ

    「才能あるレジのおばさんにはそれ相応の給料を払ったほうが良い」という興味深い記事がありました。 丁度、AMN経由で献して頂いた人は意外に合理的 新しい経済学で日常生活を読み解くを読んだばかりで、その中にそのまんまの事例があったので紹介したいと思います。 「4章どうして上司は給料をもらいすぎているのか」の中に「スーパーマーケット - アメリカ西部某所 (p.155)」という節があります。 その中で、以下のような文章があります。 問題の経済学者、アレクサンドレ・マスとエンリコ・モレッティは、あるスーパーマーケット・チェーンの幹部陣をおだてあげ、チェーン店のレジ係の生産性に関するありとあらゆるデータを入手できるようにした。 そうして、二年間にわたり、六店舗、三七〇台のレジについて、チェーン店のスキャナーからとり込み、コンピュータで自動処理された記録を使って、一つひとつの読み取り操作を追跡した。

  • やる気を出す方法:Geekなぺーじ

    「やる気」に関して話題になることがあります。 自分が楽しいと思っていることであれば「やる気」に関して意識する必要はありません。 「やる気」が自分の中でのテーマとなるのは、自分が楽しいと思っていないけれどやらなければならないことなのではないかと、私は考えています。 さらに言うと、やらないと酷い目にあうと自分でわかっていることに対して、奮い立たせなければいけないのが「やる気」ではないでしょうか。 そのような考えから、私の場合は、やりたいと思っているわけでない作業に対する「やる気」と恐怖は似ていると思うときがあります。 年上の方々を見て「自己管理スゲェ」と思うことが良くあります。 最近は、その人達は自己管理せざるを得ない状況を経験して来たからそうなってるのではないかと思うようになってきました。 以下、個人的な「やる気」を出す方法です。 1. とりあえず手をつける 全く手をつけていない作業ほど「や

    ssuguru
    ssuguru 2008/10/09
    「7. やる気なんて幻想だと考える」
  • Geekなぺーじ:バグを指摘されたプログラマの返答ベスト20

    Top 20 replies by Programmers to Testers when their programs don't work」という記事がありました。 笑えたので訳してみました。 ただ、かなり意訳気味なのでニュアンスが違っている項目があると思います。 詳細は原文をご覧下さい。 ソフトウェアが正しく動作しなかったときの、プログラマからテスターへの返答。

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