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  • 木嶋佳苗被告 「チェスやるように“恋愛の盤”見えてた」の声

    連続不審死事件で男性3人の殺人罪などで死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(37才)。“太っていてブスはモテない”というジョーシキをくつがえしたことでも、注目を集めた。一方で、“女性であること”にコンプレックスを抱えて恋愛がうまくできない“こじらせ女子”が世間には多数いる。著書『女子をこじらせて』(ポット出版)で、こじらせ半生を赤裸々に綴ったAVライターの雨宮まみさん(35才)に、木嶋被告のモテ力について聞いた。 ――木嶋被告は、どうしてモテたと思いますか? 雨宮さん: かわいければモテるとか、美人だからモテるとほとんどの女性が思い込んでいますが、実際はそんなことはない。それを木嶋被告はよくわかっていたと思いますし、なおかつ、どんなアピールをすれば男心に訴えることができるのかよくわかっていた。「こんなことして媚びてると思われたらどうしよう」という、こじらせ女子にありがちな躊躇や自分に対するツッコミ

    木嶋佳苗被告 「チェスやるように“恋愛の盤”見えてた」の声
    ssuguru
    ssuguru 2012/05/10
    「相手のニーズをしっかり捉えていた」「ターゲットの選別がすごくうまかった」「この方法なら勝てるという、自分が優位に進められる法則をよく知っていたし、それに対する努力は惜しまなかったと思い
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