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報道と芸能に関するstonedloveのブックマーク (14)

  • 「本当に反省しているんですか?」 世間の疑いの目、足を引っ張るメディアやSNSに晒され続けること

    刑期を終えて罪を償っても「当に反省したのか?」と度々叩かれてきた田代まさしさん。そんな厳しい目は回復に役立っているのでしょうか? 刑期を終えて罪を償っても度々叩かれてきた田代まさしさん(撮影・後藤勝) 覚せい剤取締法違反などで度々逮捕され、メディアの取材対象にもなってきた田代まさしさん(67)。 刑期を終えて罪を償ってからも「当に反省しているのか」と叩かれ続けてきた。 その批判やバッシングは回復につながったのだろうか? 叩かれるのを覚悟で「ヒロポン酢」C Mに出演——田代さんは刑期を終えて出所してからも「当に反省したのか?」とメディアに度々叩かれてきましたね。 だって、「ヒロポン酢(※)」のC Mにも出ていますから、「お前反省してないだろう」と思われてもしょうがないでしょう(苦笑)。 ※大阪の企業が作っているポン酢の名前。田代さんがCMのメインキャラクターになっている。 ヒロポン酢の

    「本当に反省しているんですか?」 世間の疑いの目、足を引っ張るメディアやSNSに晒され続けること
  • 西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る

    西川のりおさんが2024年1月18日放送のABCラジオ『ますだおかだ増田のラジオハンター』の中で週刊文春の一連の松人志さん報道について、話していました。 (増田英彦)なんかね、変な(地震の)タイミングで電話してしまって、申し訳なかったんですけど。 (西川のりお)いやいや、芸人仲間で心配してくれたんわね、増田だけやわ。他のやつら、あかんわ。 (増田英彦)ええっ? (西川のりお)ほんま、ほんま。誰も電話なかったわ。 (増田英彦)いや、そら吉の後輩さんであるとか、マネージャーさんからとか……。 (西川のりお)ないない。僕はそういうヨイショされるタイプちゃうねんって。やっぱりね、ある立場になったらあれ、群がってきよるねんな。おかしなもんで。 (増田英彦)ああ、そうなんですか? (西川のりお)まあ、いろいろある思うけど。今回もね。 (増田英彦)いや、のりお師匠ね……。 (西川のりお)地震も揺れた

    西川のりお 松本人志・週刊文春報道を語る
    stonedlove
    stonedlove 2024/01/18
    すごいな、のりお師匠。さすがや! 役者と役柄を同一視するのが間違いなのは重々承知だが、西川のりおには「竹本テツ」ののりおであってほしいとずっと思ってきた。さいわい裏切られたことは一度もない。
  • 望月衣塑子記者が振り返るジャニーズ会見 記者席から見た現場の状況は、「NGリスト」に名前はあったのか…:東京新聞 TOKYO Web

    10月2日の会見は、いま振り返っても異様なものだった。「1社1問に限る」「会見時間は午後2時から4時までの2時間だけ」「関連質問はさせない」などの制限が多く、9月7日にジャニーズ事務所が開いた前回の会見とは全く異なっていた。しかも司会の元NHKアナウンサーの松和也氏が質問者を選別していることは、その場ではっきり分かった。ジャーナリストの鈴木エイト氏やYouTube番組「Arc Times」の尾形聡彦編集長、そして私など、特定の記者は指名されない。たとえ目が合っても、だ。

    望月衣塑子記者が振り返るジャニーズ会見 記者席から見た現場の状況は、「NGリスト」に名前はあったのか…:東京新聞 TOKYO Web
  • ジャニーズ事務所会見 会場に質問指名の「NGリスト」 | NHK

    ジャニー喜多川氏の性加害の問題をめぐりジャニーズ事務所が今月2日に記者会見を開いた際、事務所から会見の運営を任されていた会社側が、複数の記者やフリージャーナリストの名前や写真を載せて質問の指名をしないようにする「NGリスト」を会場に持参していたことが関係者への取材でわかりました。 これについてジャニーズ事務所は、事前の打ち合わせに会社が持ってきたメディアのリストに「NG」と書かれていたため「絶対当てないとダメですよ」と伝えたとしたうえで、会場に持参されていたリストについては「関与していない」とする見解を示しました。 4年前に死去した、ジャニー喜多川氏の性加害の問題をめぐり、ジャニーズ事務所は今月2日、都内で2時間あまりにわたって記者会見を開き、会場には300人近い報道陣が詰めかけました。 質疑応答は「1社1問」のルールで、司会者が挙手をした記者を指名する形で行われましたが、この会見の際、ジ

    ジャニーズ事務所会見 会場に質問指名の「NGリスト」 | NHK
  • たまたまな日々・ジャニーズ事務所の会見

    14時までに原稿を1終わらせる。14時から会見を見なければいけなかったから。メディア関係の人が数日前から今日がXデーだとザワザワしていて、やっぱザワザワが少ない京都にいて良かったなあと思う。 私は性暴力を取材するライターだが、めちゃくちゃ注目度の高い事件ジャニーズとか自衛隊とか)については縁がない限り自分から首を突っ込みたい気持ちはあまりなくて、その理由の一つは、関心を持ってやってくれる記者さんがたくさんいる事件に私のようなフリーがわざわざ行ってもあんまり意味がないかなあと思うから。 ただ、これだけ大きな問題だと、5年後の法改正や今後の性被害者への支援や性教育の議論にも影響を与えるだろうから、その点で見ておかなければならないと思う。でもなんというかしんどい。このジャニーズ問題については、関わっている人の人数が多く構造の問題への指摘もありそして複雑すぎて、これまで日社会が視聴率(=人気

    たまたまな日々・ジャニーズ事務所の会見
  • 警察すら動かない「日本の沈黙」が助長させた...「堕ちた帝国」の進むべき道とは?

    <業界、メディア、社会全体の長年にわたる沈黙がジャニー喜多川の犯罪を助長してきた。独立機関の設立や現体制の問題など、同じことが二度と繰り返されないための施策と覚悟について> 米音楽雑誌ビルボードの東京支局長を2020年まで12年余り務めていた私は、ジャニーズ事務所の亡霊が、ハゲワシか不吉な流星のように音楽業界に影を落とすのをつぶさに見てきた。 この国でなぜ一企業が音楽業界を、ひいてはエンターテインメント業界全体をこれほど強力に支配し得たのか。この問いを発するのが、外国人音楽ジャーナリストの務めだろう。そのためには業界全体の深部、そして1人の男の生の軌跡を見つめなければならない。 日音楽事情を知っている人なら誰でも、この国ではJポップがポップミュージックの主流で、その売り上げが圧倒的なシェアを占めることを知っている。 1950年代末に誕生し、80年代頃までに不動の地位を確立したこのジャン

    警察すら動かない「日本の沈黙」が助長させた...「堕ちた帝国」の進むべき道とは?
  • 海外記者がジャニーズ会見に見た日本の「大問題」

    9月7日に開かれたジャニーズ事務所の劇的な会見は、私が日で経験したジャーナリスト人生の中で最も奇妙な体験の1つだった。 ジャニーズ事務所は、これ以上ないほど積極的に報道陣を迎え入れた。日人、外国人、主要メディア、フリーランスのジャーナリストなど、誰でも参加できた。しかも、会見は14時から4時間以上続いた。何十台ものカメラやビデオカメラが彼らを見守った。どんな質問もタブーではなかった。報道陣が望めば、何日でも続いただろう。 「家族会議」のような奇妙な会見 しかし、長引けば長引くほど、私たちが知ることは少なくなっていった。すべての瞬間が妙に空虚だった。まるで家族会議が開かれ、そこにいる人が皆で一緒に癒やされようとしているようにさえ感じられた。 ジャニー喜多川の何十年にも及ぶ少年への性的加害が認められたにもかかわらず、会場全体がジャニーズ事務所の存続を望んでいるような雰囲気さえあった。 おそ

    海外記者がジャニーズ会見に見た日本の「大問題」
  • 「ジャニー喜多川氏の性加害」にもっとも踏み込んで発言したニュースキャスターは誰だったか | 文春オンライン

    5月14日(日)の夜、ジャニーズ事務所が創業者で前社長の故ジャニー喜多川氏の性加害について、藤島ジュリー景子社長の動画と文書を発表して公式に謝罪した。 それを受けて、これまで沈黙を貫いてきたテレビ各局も、ニュース番組や情報番組で一斉に報道した。では、各番組のキャスターやコメンテーターは、ジャニー喜多川氏の性加害についてどうコメントしていたのだろうか。NHKと民放キー局の番組をチェックした上で、それぞれの報道スタンスを検証したい。 スタジオで「受け」のコメントをしているか ニュースを伝える際に、番組としての“姿勢”を示すことはとても大事だ。重要なニュースになればなるほど、スタジオでキャスターらが視聴者をリードしていくことが求められる。ストレートニュースとして扱い、スタジオで何のコメントもしなければ、それほど重要なニュースではないという視聴者へのメッセージになる。

    「ジャニー喜多川氏の性加害」にもっとも踏み込んで発言したニュースキャスターは誰だったか | 文春オンライン
  • ジャニー喜多川氏の性加害疑惑追ったBBC番組制作陣が指摘した「グルーミング」の手口:朝日新聞GLOBE+

    ジャニー喜多川氏の性加害疑惑についてイギリス公共放送BBCでドキュメンタリーを制作したジャーナリストのモビーン・アザー氏(左)とディレクターのメグミ・インマン氏=BBC提供 声を上げた勇気ある男性たちに感謝 ――ドキュメンタリーが先日、日国内でも配信されました。反響はどうでしたか。 アザー 傷つきやすい協力者を伴う、どんな問題でもそうですが、勇気を出して自分の体験を語った個人に対して、特に世間や報道機関がどう反応するかは常に懸念しています。 反響には感謝しています。番組の大きなねらいは、様々な点について世間の議論を呼び起こすことだったからです。このドキュメンタリーが公の議論を喚起できたとすれば、良いことでしかありません。より多くの人がこの問題について議論し、この問題を議論する難しさを乗り越えられれば素晴らしいことだし、どんな社会もこうして前進していくのだと思います。 インマン この問題は

    ジャニー喜多川氏の性加害疑惑追ったBBC番組制作陣が指摘した「グルーミング」の手口:朝日新聞GLOBE+
  • 「計15回はあった」初めての実名・顔出し告発 元ジャニーズJr.岡本カウアン氏が語るジャニー喜多川氏性加害 | 文春オンライン

    「週刊文春」が過去4週にわたって報じてきた、ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏によるジャニーズJr.への性加害問題。計6人が被害を語ってきたが、今回、元ジュニアの岡カウアン氏(26)が初めて実名・顔出しで取材に応じた。 2012年から2016年までジャニーズJr.として活動した岡氏。ジュニア時代は、『Myojo』(集英社)の表紙を飾ったこともある。ドラマ『GTO』(2014年、フジ系)や、トーク番組『Rの法則』(NHK Eテレ)にレギュラー出演するなど、200人近いジュニアの中でも、特に活躍した1人だった。

    「計15回はあった」初めての実名・顔出し告発 元ジャニーズJr.岡本カウアン氏が語るジャニー喜多川氏性加害 | 文春オンライン
  • 【独占インタビュー】英BBC「ジャニー喜多川氏告発番組」取材記者が語る「4年間の戦い」 | FRIDAYデジタル

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    【独占インタビュー】英BBC「ジャニー喜多川氏告発番組」取材記者が語る「4年間の戦い」 | FRIDAYデジタル
  • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

    ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや、夫

    爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
  • 壁を壊す|村本大輔

    テレビに出なくなって3年ほど。しかしいまだに嫌いな芸人ランキングにはトップ10にははいる根強いアンチのいるおれが1年に一度、数分だけおれがテレビに現れるフジテレビのTHEMANZAの収録を終えた。おれが嫌われる理由のひとつはこの番組でもある。ここでやった漫才は強烈なファンとアンチを毎年つける。 今年のオンエアは12月8日19時から。 それまでに話したいことを。 僕はワイドショーや世間の風潮が好きではない。週刊誌や新聞はその時起きた問題をその日に記事にして、それが関心度が高そうな問題から報道番組やワイドショーで流し、専門家は知ってる顔で語り芸能人コメンテーターは実体験や、素直な感想でそれにコメントをする。 ひとつのテーマは約5分ほど。MCは「次のテーマはこちら」と言いまた新たな魚をまな板に乗せる。そうやってテンポよく次から次へと起こる問題が消化されて行く。それらは感動するわけではなく、流れ作

    壁を壊す|村本大輔
  • 最後まで奇妙だったSMAP解散報道──徹底的に独自取材を避けるテレビ局(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    マスコミと世論の温度差 お盆の日を大きく騒がせたSMAP解散の正式発表から、数日が経過しました。その結果を残念に思う声が各所から上がっています。一方ネットでは、スポーツ新聞やテレビ局などの報道に対する強い批判・不満も多く見られます。それは、報道の論調があまりにもジャニーズ事務所側に偏っているという内容です。 その批判・不満にはうなずけるところも多々あります。今回もそうですが、1月の解散騒動の際も、どう見ても独立を志向した4人にとって不利となる報道が多く見られたからです。たとえば、以下がそうです。 中居ら“造反組”の4人には今後、イバラの道が待ち受ける。(略) 事務所との契約が切れる9月までが“猶予期間”で、10月以降の契約延長は4人が今後見せる姿勢にかかるとみられる。(略) 4人はソロも含めて多くのレギュラー番組を持つが、改編期である4月以降の継続は騒動の影響で不透明になった。新しい仕事

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