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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • 【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス

    このところ内閣官房報償費、いわゆる「官房機密費」が国民の注目を浴びている。 キッカケは、石川県の馳浩知事が11月17日に東京都内で開かれた講演会で、2013年の東京夏季五輪招致活動をめぐり、当時の安倍晋三総理から「馳、カネはいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたことを自慢げに暴露した一件だった。 当時、馳氏は自民党の五輪招致推進部長を務めており、IOC(国際オリンピック委員会)の委員約100人に対する贈答品として、1冊20万円の記念アルバムを官房機密費で製作した事実まで得意げに披露して、国民の怒りと不信を買う事態に発展した。 さらに、麻生太郎政権(2008年9月~2009年9月)で官房長官を務めた河村建夫元衆院議員も最近、複数のメディアの取材に応じる形で、官房機密費の生々しい使途の一端を明らかにしている。河村氏は、官房機密費は毎月1億円ほど支出され、麻生総理や自分(官房長官)

    【スクープ証言】総理秘書官が手渡しで「年間1200万円」官房機密費からバラまかれる「文化人工作費」を受け取った人々 | アサ芸プラス
    stonedlove
    stonedlove 2023/12/09
    官房機密費からの「文化人工作費」、誰が受け取ったかだいたい想像つくよね🤑
  • 真木よう子「歴史問題」大放言余波が止まらない!長澤まさみ主演映画に降りかかる「悩ましい影響」 | アサ芸プラス

    長澤まさみ主演の「コンフィデンスマンJP」は、18年4月期にフジテレビ系でドラマ化。19年5月に「ロマンス編」が映画化され、興行収入は29.7億円だった。20年7月公開の第2弾「プリンス編」は興行収入38.4億円で、前作を上回るヒットを記録し、今年1月には第3弾の「英雄編」も公開された。 「第4弾の映画化があるとすれば、どうにも悩ましい問題が発生してしまいました」 そう言って表情を曇らせるのは、映画関係者である。 11月9日、真木よう子が、韓国メディアのインタビューで、独学で日韓の歴史を勉強したとして「過去のことを謝罪したかった。私が日人だという事実が恥ずかしかった」と語ったのだが、 「これが今後の仕事にも影響が出るのではないかと思えるほど、物議を醸しているんです」(芸能ライター) この放言をめぐっては、著名人もアキレるばかり。明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏は、YouTubeチャ

    真木よう子「歴史問題」大放言余波が止まらない!長澤まさみ主演映画に降りかかる「悩ましい影響」 | アサ芸プラス
    stonedlove
    stonedlove 2022/11/17
    至極まっとうな発言だと思うが。
  • ポール・マッカートニーを逮捕した男…伝説のGメン「最後の手記」(1)あんなに胸クソの悪い事件はなかった | アサ芸プラス

    昨年、突然「体調不良」で公演を中止したポール・マッカートニーがついに来日。ビートルズのメンバーとして歌って以来、49年ぶりに日武道館のステージに立つ。思い出されるのは、35年前のポールの逮捕劇だ。この世紀のスーパースターを逮捕した伝説のGメン・小林潔氏が、現役時代を最終総括する特別手記をお届けする──。 あんな胸クソの悪い事件は38年に及ぶ現役生活の中でもなかったというのが、私の正直な感想である。というのも、逮捕したのにポールは入国していないことになり、我々が逮捕した事実も消えてしまったからだ。私も若かったから、 「入国していない人間がどうしてパクられたりするんですか!」 と、当時は上司ってかかった。 今、世間はポールの来日で沸き立っているが、彼が来日するたび、この不愉快な思いがよみがえるのだ。 1980年1月16日──。厚生省(当時)の麻薬取締官らは日公演のため、成田空港に到着し

    ポール・マッカートニーを逮捕した男…伝説のGメン「最後の手記」(1)あんなに胸クソの悪い事件はなかった | アサ芸プラス
    stonedlove
    stonedlove 2015/04/26
    ポール・マッカートニー取調室
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