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メモに関するsubjunctive_pastのブックマーク (6)

  • メモの達人への遥かなる道のり

    TwitterでCORRECT_stさん が情報カード関連のツールのアイデアを募集していたので考えてみた結果、例のダイソーのスケジュール帳 を使ったツールのアイデアが固まったので作ってみました。 まずは試作品。 左側にポケット、右側にコレクトの手帳用クリアブックを付けてみました。ポケットは仕切りをひとつつけて、未使用のカードと使用済みのものを分けて入れられるようにしてあります。クリアブックは、頻繁に参照するものを入れておくためのもので、カレンダーをここに入れておくこともできますし、各種パスワードなどを印刷したものを入れておいてもいいかな、と。 外側には写真用コーナーを使ったジョッターを付けてみました。ホントはもう少ししっかりしたものにしたいのですが、まあ試作品ですので。っていうか、その技術がないってのが正直な話かw で、第二版は仕切りにタブをつけてみました。というか、ダイソーのミニ6穴手帳

    メモの達人への遥かなる道のり
  • 緊急と重要のマトリックスを他人の視点で適用する (旧・手帳と文房具のレビューサイト)

    上の図は、緊急と重要のマトリックスです。フランクリン・プランナー や、7つの習慣を知っている人には見慣れたマトリックスだと思います。 私自身、それなりに意識して仕事しているんですけど、最近、緊急かつ重要な仕事がたくさん発生しています。そのおかげで、緊急ではないけれど重要な仕事ができずに居ます。そのうえ、緊急ではないけれど重要な仕事は、しばらくすると緊急になってしまうため、緊急かつ重要な仕事がさらに増える悪循環が発生しています。 それで少し考えてみました。私自身が直接の原因となっているもの以外で、緊急かつ重要な仕事の発生箇所を考えてみました。 すると…… 主に、仕事上近い関係にある特定の人物から発生していました。そのため、その人物を適切にフォローしなければ、今後も引き続き、緊急かつ重要な仕事が発生しまくることになります。 適切にフォローするためには、その人物の仕事内容を把握し、重要度と緊急度

  • 1200ヶ月記 - 1ヶ月1ページのシンプル日記

    人生1200マス。過去も、未来も、この1枚から。 目次は、12ヶ月×100年=1200マスのマトリックス(年ごとにまとめ日記が書けるので、実際には1300マス)。マウスをかざすと各月(年)のトピックだけが表示されます。トピックは年表モードで一覧することも可能。 就職・転職活動に… いつ何があったかを月(年)毎にまとめていけば、履歴書・経歴書のインプットになります。 自分史に… ブログや日記に書き散らかしてきたことを月ごとに、さらに年ごとにまとめていくと、自分史・自分年表ができあがります。 ビジョンづくりに… 未来の月記も入力可能。ビジョン作り・目標管理ツールとして。 »1200ヶ月記の使い方 1ヶ月1ページの潔さ。 各ページは、以下の欄からなっています。 トピック:その月(年)の出来事を箇条書きで。 文章:月記の文です。使いやすいエディタを装備。 プライベートメモ:月記を公開することもで

  • コーネル大学式ノート術の6ステップ

    まえがき いわゆる「コーネル大学式」ノート術、結構有名ですね。それをやや詳細に解説した記事より。勉強術ですが、アイデアを熟成させる方法としても使えそう。 リスト Record(記録する)― とにかく記録する。単語だけでも書いておき、後で意味の通る文章にする。Reduce or question(絞り込む)― 重要なところを、キーワードや問いの形に絞り込む。Recite(自分の言葉で言い換える)― 学んだことを自分の言葉で書いてみる。Reflect(熟考する)― 学んだことの意味は?どう生かせるか?など、自分に問いかけつつ考える。Review(復習する)― 単に読み返すのではなく、Reciteによって復習する。繰り返し。Recapitulate(要約する)― 上記をまとめて、自分の言葉で文章化する。 あとがき The Cornell Note-Taking Systemより。これだけやればさ

  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
  • ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール

    “紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー

    ITmedia Biz.ID:ノートをうまく取るためのツール
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