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社会に関するsubjunctive_pastのブックマーク (9)

  • 知らないなら黙ってればいいのに - コデラノブログ 3

    以前のエントリで、「いつまでも従来の新聞のような『責任なき批判』では済まないだろう」と書いた。そして新聞は今も、責任なき批判どころか、問題そのものがわかっていない情報を出し続けている。 日付の読売新聞の社説に、「ダビング10 メーカーの頑固さ、なぜ?」という記事がある。一応リンクも張っておくが、読売新聞はタイトルで検索すれば1年間は探せるようなので、あとで来た人は読売新聞のサイト検索を使って探して欲しい。 文を読めばおわかりだと思うが、この記事を書いた人は、この問題をまったくウォッチしておらず、場当たり的に先日の録画録音小委員会に行っただけ、ということがわかる。要約すれば、「お上が決めたルールに従わないバカメーカー」という程度の認識である。問題の経緯を知っていれば、このような結論になるはずがない。 「問題があるなら、どうすればいいか。はっきり主張して制度作りに協力すべきだ。」 この一文

  • 割れ窓理論 - Wikipedia

    割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。破れ窓理論[1]、壊れ窓理論[2]、ブロークン・ウィンドウ理論などともいう。 概説[編集] 割れ窓理論とは次のような説である。 治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。 建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。 住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。 凶悪犯罪を含めた犯罪が

    割れ窓理論 - Wikipedia
  • hiroki azuma portal

  • 深夜のシマネコ

    深夜のシマネコ フリーライター 赤木智弘のサイトです 更新日 2016/04/04 現在は下記のサイトやSNSを中心に更新しております Twitter(こちらは毎日つぶやき中) note(有料記事も少しだけ) 眼光紙背(BLOGOS) お問い合わせ等はこちらへ メールアドレスが画像で表示されます 以下は古い情報です 深夜のシマネコBlog 憂国日記 旧サイトトップページ

  • 格差社会論(再録) (内田樹の研究室)

    今回の秋葉原の事件に「格差社会下層」に自分を「格付け」するという「物語」が深く関与していることにはどなたも異論がないだろう。 私は以前そのような「物語」が瀰漫することに、とりわけそれが「政治的に正しい」説明原理として称揚されることについてその危険を指摘したことがある。 『神奈川大学評論』という大学紀要に寄稿したものであるので、大学関係者以外には読まれた方はほとんどおられないであろうから、ここに再録する。 2007年の9月に書かれたものである。 この論考のせいで私は「保守系リベラル」「中道右派」とカテゴライズされることになった(ウィキペディアにはそう書いてある)。 ここに書かれたことのどこが「中道」なのか、どこが「保守」なのか、私にはよくわからないが。 善意の格差論のもたらす害について 内田樹 「格差」という語はそれ自体では価値中立的なものであるが、現在のメディアではこの語は中立的なものとし

  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

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  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000394.html

  • http://www.cnn.co.jp/science/CNN200805220029.html

  • 宮台真司 - Wikipedia

    『権力の予期理論』 『サブカルチャー神話解体』 『制服少女たちの選択』 『終わりなき日常を生きろ』 『14歳からの社会学』 『日の難点』 宮台 真司(みやだい しんじ、「宮臺眞司」とも表記。1959年3月3日 - )は、日の社会学者・映画批評家[1][2]。社会学博士(東京大学・1990年)(学位論文「権力の予期理論〜了解を媒介にした作動形式〜」[3] )[4][5]。元東京都立大学教授[6][5][7]。大学院大学至善館特任教授[8]。「オウム事件真相究明の会」呼びかけ人[9][10]。宮城県仙台市出身[1]。 経歴[編集] 1950年代 - 1980年代[編集] 1959年、仙台市に生まれる[11]。父親の転勤に伴い小学生時代の大部分を埼玉県入間市と京都府京都市で、小学6年生の秋から大学生時代を東京都三鷹市と神奈川県大和市で過ごす。小学生時代、6回転校を経験した。小学校時代について

    宮台真司 - Wikipedia
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