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bookに関するsubjunctive_pastのブックマーク (8)

  • 今年前半のベスト5とワースト1 - 池田信夫 blog

    週刊東洋経済の「上半期経済・経営書ベスト100」のアンケートが来たので、今年前半のベスト5を選んでみた(アンケートは3冊だが)。 1.まぐれ 2.暴走する資主義 3.秘密の国 オフショア市場 4.Illusion of Entrepreneurship 5.テロと救済の原理主義 第2四半期のアフィリエイトのベストセラーが『資主義と自由』だったのは驚いた。50年前のがまだ新しい日を嘆くべきなのか、それに気づいた人がこんなに多いことを喜ぶべきなのか・・・ ワースト1は、間宮訳『一般理論』(岩波文庫)。まじめに経済学を勉強しようとする学生諸君は、絶対に読んではいけない。いまや古典を紹介するしか取り柄のない岩波は、この偽書を絶版にすべきだ。

  • 村上春樹中毒者のためのインターネット情報源/Internet Resources for Haruki Addicts

    村上春樹中毒者のためのインターネット情報源 Internet Resources for Haruki Addicts このページでは村上春樹の小説、エッセイなどに出てくる、『人名や映画音楽などのタイトル』といった 固有名詞を中心に、関連するインターネット上の情報にリンクを張っています。村上春樹のを繰り返し読んでいる 人がより深く彼の作品の世界に入り込むための手助けとなれたら嬉しいです。 *このページは僕の個人サイトのコンテンツのひとつなの で、更新履歴は『What's New』にまとめて掲 載しています。 *は てなダイアリーのほうでは、関連ニュースなどもう少し細かいネタをクリップしています。 Menu Anthology&others/ アンソロジー他~ 春樹さん の作品が収録されたアンソロジーや春樹さんが文章を寄せた他人の作品 など。 Haruki Translates/春樹

  • 日本文学電子図書館

    養育費を払ってくれない元夫から回収する方法を完全網羅!!これさえ読めば絶対に払ってもらえない養育費を回収できる! 養育費の不払いは今や社会的な問題に発展しています。 離婚時に養育費の取り決めをしたはいいが、「養育費を払ってくれない・・・」と頭を悩ませているシングルマザーは少なくないでしょう。 しかし、安心してください。 払ってもらえない養育費の回収方法...

    日本文学電子図書館
  • dancyu レシピ大全

    第一特集 日常の一皿が、最小限の材と調味料で最高のおいしさに ミニマルレシピ ミニマルレシピだからこそ、味わえるおいしさがある。 ミニマルレシピって何ですか? 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2020年2月4日(火) dancyu日酒を抽選で31名様にプレゼント! 3月号(2月6日発売)の特別広告企画「今、魅力の日酒!」で紹介した酒蔵の日酒を抽選で計31名様にプレゼントします。ふるってご応募ください。 2016年3月31日(木) プレジデント / dancyu資料請求キャンペーン情報はこちら PRESIDENT、プレジデントFamily、ムックなどに掲載している資料請求キャンペーンの一覧です。資料請求を行い、アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で素敵な商品をプレゼントしています。

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  • 読書メーター

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  • 「大学読書人大賞」―大学文芸部イチオシの本

    出版クラブ会館 3階 鳳凰の間 (東京都新宿区袋町6 TEL:03-3267-6111) 最寄駅/地下鉄大江戸線「牛込神楽坂駅」(A2出口)徒歩2分 JR「飯田橋駅」(西口)徒歩8分 地下鉄有楽町線・南北線「飯田橋駅」(B3出口)徒歩7分 地下鉄東西線「神楽坂駅」(神楽坂口)徒歩7分 入場無料(事前申し込みが必要) 贈賞式に参加いただけるのは、大学文芸サークルと、出版関係者の皆さんです。参加希望のサークルは、下記「大学読書人大賞」メールアドレスまで、サークル毎にお申込みください。お申込みの際はメール文に、代表者のお名前、大学名、サークル名、参加希望メンバー全員のお名前をご記入ください。申込み締切りは6月7日(日)です。事前にお申込みの方以外は入場できません。 当日は、河野裕先生にお越しいただいて、実行委員会から「大学読書人大賞」を贈らせていただきます。その後、河野先生にお時間をいただ

  • 作家の読書道:第65回 森見 登美彦さん

    第65回:森見 登美彦さん (モリミ・トミヒコ) 生真面目な言葉遣いでアホなことを繰り出し爆笑を誘う。そんなデビュー作『太陽の塔』で一気に人気炸裂、現在も天然黒髪乙女と善良妄想青年の恋と奇天烈な騒動を描く『夜は短し歩けよ乙女』が話題の森見さん。幼少期のお気に入りの絵はもちろん、あれです! そしてロボットや宇宙に憧れた森見少年が、諧謔味ある文体に辿り着くきっかけは、実は大学時代のむにゃむにゃ時代にあったようで…。 (プロフィール) 1979年、奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程終了。2003年『太陽の塔』(新潮文庫)で第15回日ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。独特の文体と奇想に満ちた作風を身上とする。他の著書に『四畳半神話大系』(太田出版)、『きつねのはなし』(新潮社)がある。 ――1番古い、読書の記憶というと? 森見 : 1番昔は絵ですね。母が買っ

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