まぁ、前にも(3月末か4月?)「どんな規制を作るべきか、を考える方にまわる」という御発言されてましたし。 「誰でも編集」にしてます。追加等ありましたら御自由に。
(上)から続く。 国民生活に直結したサービスの不在が普及を妨げている いずれにせよブロードバンドの「普及」が進まなければ、いくら「基盤」をつくっても意味はない。ではなぜ普及が進まないのか。 「価格が高いから」という理由もあるかもしれない。それがすべてならソフトバンクのいう「価格をメタルと同じ1400円にまで下げれば普及する」というシナリオは成り立つだろう。しかし理由はそれだけではない。情報通信白書は今年度版の編集が進んでいるが、その中でインターネット未利用者に「なぜ(固定回線の)インターネットを使わないのか」というアンケート結果が出ている。「通信料金が高い」と答えた人は38%いたが2位にとどまっており、1位は「パソコンを所有していない、パソコンの価格が高い」の55%だった。続いて「自宅外や携帯電話の利用で十分」33%、「きっと使いこなせない」30%、「個人情報の流出や不正利用などが不安」2
「総理、あなたはうそつきだ!」 23日の参院本会議で代表質問に立った公明党の浜田昌良氏(全国比例、党県本部副代表)が冒頭、鳩山由紀夫首相を真っ向から批判し議場が騒然となった。 首相は国会答弁などで、自身をめぐる「故人献金問題」について元秘書の刑事処分が確定次第、関係書類を公表して説明するとの姿勢を示していた。しかし、公明党の山口那津男代表との21日の党首討論では「プライバシーにかかわる」などとして一転して公表を拒否。元秘書への有罪判決が出た22日夕の記者団とのやりとりでも、「裁判で結論が出た話だから必要ない」との見解で通した。 浜田氏は「党首討論で説明要求を言下に突っぱねた。国民のあなたへの信頼はもはや地に落ちた」と批判。しかし、鳩山首相は一切くみせず、答弁でも反論しなかった。 一方の議場は「懲罰だ」(与党側)、「退陣しろ」(野党側)などの怒号であふれ、浜田氏のその後の質問が聞き取
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く