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生物に関するsugawara1991のブックマーク (3)

  • 奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)

    奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)2010.11.26 21:005,863 パンチの効いたビジュアルです。 インドネシアとフィリピンの間の深海2800m付近で発見された新種の環形動物です。この発見によって生物分類に新たな「属」をつくる必要が出来たとのこと。 神秘的です...。 体長9.4cmほどのこの生物は「イカ虫(Squid worm)」と名づけられたそうです。確かにイカのようなムシのような...見た目そのままの覚えやすいネーミングですね。 エイリアンのような見た目ですが捕生物ではありません。海に沈むプランクトンの死骸や排泄物などの「マリンスノー」と呼ばれる海中浮遊物を餌としているのではないか、とのことです。うんこをべているわけですね。 イカムシ発見者であるスクリップス海洋研究所のカレン・オズボーンさん曰く 「私の推定

    奇怪! 無数の触手、羽...どの生物ともまったく違う「未知の深海生物」が発見される! (動画あり)
    sugawara1991
    sugawara1991 2010/11/26
    これは……細長いアノマロカリス?
  • 流動モザイクモデルのモデルを作ってみた - cloud9science @Wiki

    細胞は生物の構造上、機能上の基単位である、という考えを細胞説と言います。細胞を包む細胞膜は単なる膜ではなく、半透性という性質を持っています。また、必要な物質を取り入れ、不要な物質を排出するという役割(選択的透過性)も持っています。このような重要なはたらきを持つ細胞膜の構造モデルとして、SingerとNicolsonによって「流動モザイクモデル」が1972年に提案されました。 これは、リン脂質分子が疎水性(水を弾く性質)部分を向かい合わせにして親水性(水になじむ性質)部分を外側に向けた二重層の膜を形成し、その膜にタンパク質が入り込んだ構造をしています。リン脂質分子どうし、タンパク質分子どうし、そしてリン脂質分子とタンパク質分子は互いに固く結合せず、流動性を示しながらも互いのおよその位置関係を保ち、全体としては細胞膜の構造をかたち作っています。スチレン棒を材料に、流動モザイクモデルのモデルを

    流動モザイクモデルのモデルを作ってみた - cloud9science @Wiki
    sugawara1991
    sugawara1991 2010/03/01
    自分で動かせるのが良いですね。油と水を使って本当に二重膜のモデルも作れるかも?
  • ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 | WIRED VISION

    前の記事 日産、米国政府支援を受け電気自動車インフラを整備 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 2009年10月13日 Brandon Keim Image credit: Science 2次元のヒルベルト曲線(画像左)、および3次元のゲノム構造 ヒトゲノムを数百万の断片に分解し、その配列をリバース・エンジニアリングする手法により、ゲノムの3次元構造の画像が、かつてないほどの高解像度で作成された。 再現された構造は目を見張るようなフラクタル形状をしている。この手法を使えば、ゲノムのDNAの内容だけでなく、ゲノムの形状そのものが、人間の発達や疾病にどのような影響を及ぼしているか調べることが可能になるだろう。 「染色体の空間構造が、ゲノムの制御に非常に重要だということが明らかになった」と、『Science』誌の10月9日号に発表された今回の研究論文を執筆した1人で、マサチュ

    sugawara1991
    sugawara1991 2009/10/13
    こういうトピックに出会う度に長生きしたいし退屈しないことに期待が持てる。/ドメインを拡大しつつ空間を埋め尽くすとフラクタルに行き着く、と。
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