面白いな。 銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーは式典で起立することを求められたとき「この国は自由の国です。起立したくないときに起立しないでよい自由があるはずだ」と言っていたのだが、ヤンのアイコンで「国歌斉唱時には起立しろ」って言ってい… https://t.co/ry5qb9uEoj
アニメ「鬼滅の刃」続編の「遊郭編」が5日、フジテレビ系でスタートする。「吉原遊郭」がモデルで、漫画では花魁(おいらん)や花街、楼主、足抜け、切見世、女郎屋といったワードが登場。東京・台東区の元新吉原遊郭周辺には鬼滅グッズを持ったファンが神社に参拝に訪れるなど、アニメ効果が見られている。一方で、遊郭を子どもに問われた場合、どのように答えていいか、悩む大人も多い。吉原商店会の不破利郎会長に話を聞いた。(取材・文=水沼一夫) 【写真】有名な御朱印も人気の1つ…鬼滅ファンが参拝に訪れる吉原神社 浅草の北方に鎮座する吉原神社。普段は出勤前の女性の参拝姿も見られる地元の守護神に、最近、鬼滅ファンが増えている。 「御朱印も多いんですけど、今度鬼滅で吉原が取り上げられるからって来る方が多いです。若い方が多いですよ。すごく分かるのは鬼滅のものをつけている。鬼滅で来た? と聞くと、そうなんですって言う人が多い
まぁ各々様々なキャラクターを浮かべると思う。 自分は幼女の頃にみていたプリキュアの優等生たちが勉強時に眼鏡をかけていた記憶が蘇る。眼鏡キャラといえば彼女たちの凛とした、聡明な印象が強い。 Twitterで話題になっていた某は、「女の子の憧れ」になるのか元幼女としては少し疑問に思った。まあ商業的に成功することが目的であり、幼女が眼鏡をかけたくなるようにすることが目的の映画じゃないけどね。 どんな眼鏡プリンセス(オタク系/オタクにもマイナス要素なくすべきだよね?)なら、幼女が眼鏡に好印象を抱くのか、幼女の頃を思いだしながら考えてみた。日本には魅力的な眼鏡っ子がたくさんいるので今更自分がやることでもないが。 ・なんらかのオタク ・眼鏡 ・ロングヘア(巻いていてもストレートでも可) ・人気プリンセス達と同程度の容姿 こんな感じのプリンセスが、自身の精通している分野(=オタクやってる分野)の知識を存
正直、今までアニメ見てきて「このキャラ声合ってないな」と感じたことがないから皆どういう基準でキャラの声の合致を判断しているのか不思議 ジョジョとか同じキャラをいろんな声優さんが演じてるけどみんな違和感ない みんなちがってみんないい 特に不思議なのがオリジナルアニメのキャラに声合ってない判定下す人 え、君はそのキャラの何なの?原作者でもないのになんで声の合致を判定できるの?って毎回思う 最近見たオリジナルアニメだとオッドタクシーっていうキャストに芸人だらけのアニメがキャラの声についてあれこれ言う人多かった記憶ある あと関係ないけどさ、現実で人に面と向かって「お前、声合ってないな、もうちょっと声を(低く)or(高く)しろよ」って言ったらこれヘイトスピーチで大問題でしょ 海外の番組で司会が喉の手術をした声の高い男の人が喋る度に大勢の前で何度も大爆笑して炎上してクビになったっていう事件があったよね
トゥモエ @toxumoe 今日のコナンの怖かったところ シンクいっぱいのあんこで溺れて死んだ社長は、自分でシンクいっぱいにあんこを溜めてたところを背後から襲われて殺されただけで、シンクいっぱいのあんこ自体はトリックに何の関係もなかった pic.twitter.com/BOyabcWEsI 2021-11-27 18:31:17 リンク ytv MyDo!|読売テレビ公式無料動画 名探偵コナン #1028「ケーキを愛する女のバラード」|ytv MyDo!|読売テレビ公式無料動画 『洋菓子のパラダイス』新工場建設予定地という廃墟の前で話をしていた、元太、光彦、歩美は、コンクリートの残骸の中から出ている右手を発見する。思わず失神してしまった三人を見つけて話を聞いたコナンは、移動する血痕を発見。三人が見た手の人物は生きて移動していると考える。それを追いかけ『洋菓子のパラダイス』の店舗にやってきた
『機動戦士ガンダム』40周年記念作品として制作されたシリーズ最新作『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。本作は『機動戦士ガンダム』の生みの親、富野由悠季さんが1989~1990年に執筆した小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』全3巻(上・中・下)を映像化した作品だ。本作の主人公はガンダムシリーズで活躍してきたかつての英雄ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノア。彼はマフティー・ナビーユ・エリンと名乗り、反地球連邦政府運動に身を投じている。なぜ彼はマフティーを名乗るようになったのか。そのドラマが緻密に描かれている。 本作の映画化を果たしたのは村瀬修功監督。美意識に裏打ちされた緻密な作画で知られるアニメーター/キャラクターデザイナーでもあり、監督としては『虐殺器官』などで実写的なアプローチをすることで高い評価を集めているクリエイターだ。映画『閃光のハサウェイ』においても、いわゆる映画的なダイ
とは言え、アメリカ発のNetflix版の方が、海外にピントが合っているのかもしれない。以前の記事でも触れたように、私もメインキャラたちの理解が浅いこと以外は愛もあるし、アニメ実写化にしてはクオリティーも高くてちゃんと見れる良い例だと思ったし。 ・海外の反応 とか考えていると、実際に海外の人の感想を正確に知りたくなってきた。そこで英語版の記者であるケーシーさんにコメントをピックアップして翻訳してもらうことに。実写版「カウボーイビバップ」についての海外の反応は以下の通りであった。 「アメリカっぽくしたので面白くなかった。」 「キャラクターのミステリアスな要素を削除してその代わりに感情くさいバックストーリーを入れ替えた。ハリウッドアクション映画によくあるパターンだけどビバップは元々どちらかというと犯罪ドラマの方に近い。」 「でも原作アニメは元々アメリカ文化からたくさんのインスピレーションを受けて
アニメ『ダーティペア』『ダグラム』『サムライトルーパー』などが11/24から無料配信! 文 電撃オンライン 公開日時 2021年11月15日(月) 12:00 トラブル解消請負機関「WWWA」で、「トラブルコンサルタント」と呼ばれる犯罪捜査官であるケイとユリは、「ラブリーエンゼル」のコードネームで数々の事件を解決してきた。 直情型のケイと頭脳派のユリは、見た目も性格も真逆の水と油のような関係。それでも任務を達成できるのは、互いを信頼するからこそ生まれる絶妙のコンビネーションがあったからだった。 だがその仕事ぶりは優秀である反面、時には力が入りすぎて周囲に甚大な被害を及ぼすことも少なくない。都市の壊滅、犠牲者多数、惑星破壊……ラブリーエンゼルという可愛らしいコードネームとは反対に、その荒々しい仕事ぶりは人々から恐れられ、ケイとユリはこう呼ばれ知られるようになった。 「ダーティペア」……と。
今の日本のアニメ市場が多様性あるかのような口ぶりだけど、日本のアニメ市場なんてオタク向けの同じようなアニメばっかでよっぽど多様性ないやん ハサウェイの内田パブロ氏みたいな絵は例外中の例外で、9割9分萌え絵で多様性語るって 萌え豚以外の人間はもっと多様な絵を見たいんだよなー、多様性ねえなあ日本のアニメ市場 惡の華は萌え豚に大バッシングされてポシャるし多様性ねえなあ めちゃくちゃ挑戦的で面白い試みだったのに萌え豚が多様性ねえから萌え豚向けしか生産されないんだよなあ === 端的に言って、若者の顔の見分けが付かないお年寄りみたいな現象だと自覚したほうが良い。 いやアニメーターやってた人間ならそら同じ萌え豚向けのアニメでも絵柄の多少の違いは当然わかる むしろ君より見分けつくと思うよ それでも萌え豚向けに作られたものは似通ってるんだよ、ミクロなパーツの違いの話をしてるんじゃない。全体の印象や系統、ジ
アニメの雰囲気に合ってないコラボ見るとめちゃくちゃ引くんですけど、先日スーパーに買い物行ったら「呪術廻戦ふりかけ」売ってて泡吹いて倒れそうになった。 あんな絶望しかねぇ血で血を洗う息をするように人が死ぬグロ作品のふりかけ?正気か丸美屋?呪術廻戦なんざ「いま最も食事中に適さないアニメ」ぶっちぎり第一位だろ。「死滅回游」とかやってる奴らが白米に何かをふりかけるな、特級呪霊の肉片ぶっかけてメシを食え。「さけ4袋」「おかか4袋」じゃねぇんだよ「両面宿儺の指4本」にしろ。しかも、あのおどろおどろしいタイトルロゴ「呪…術…廻…戦…」の下に 「キラキラシール全20種(1枚入り)」 とか書いててギャップで頭溶けるかと思ったわキラキラから最も遠い作品が呪術廻戦なんだよ。呪術廻戦だけは絶対に光るな。「血飛沫ゲロまみれシール全666種」にしろ。100億歩譲ってふりかけは良いとしても「さけ」じゃなくて「しゃけ」だ
Published 2021/11/09 17:12 (JST) Updated 2021/11/10 10:14 (JST) 人気アニメ「鬼滅の刃」のキャラクターのイラストを描いたデコレーションケーキを販売したとして、警視庁向島署は9日、著作権法違反の疑いで、東京都渋谷区に住むケーキ販売業の女性(34)を書類送検した。 署によると、写真共有アプリ「インスタグラム」を通じて1個1万3千~1万5千円で販売し、2019年7月からの2年間で約650万円を売り上げたとみられる。「人気アニメのキャラで作れば売れると思った。犯罪と分かっていた」と供述している。 客は注文する際に希望のイラスト画像を送信していたという。インスタグラムで気付いた制作会社が2月、署に被害を相談した。
出渕 昔は作画でやるから「こういう細かいのは困る」って言われていたディテールが、入れられるようになりますよね。……といって無駄な入れ方をするだけと「ダメなデザイン」になるんですけど、まぁカトキ君たちの方が向いてると思うんですよ、そっちの方はね。で、(メカの)作画が出来る人(アニメーター)が減ってきてるっていうか、新しい「メカ作画をやりたい人」があまり出てこない。(原画の)単価が(簡単な作画と)だいたい同じくらいだからっていうのはあると思います。メカを描くのってかなり好きじゃないと出来ないんですけど、どんどん観る側の要求度が高くなって、ディテールなんかも情報量が多いわけじゃないですか。それをやっていくと、作画の手間は掛かるけどでも、実質的な原画単価は上がらない。そうすると人は入ってこないし、若手だって最初からそれ(メカ作画)が出来るスキルがあるわけじゃない。メカを動かしたい、これを描きたいっ
前回は「出渕裕ロングインタビュー9 出渕裕と「富野由悠季の娘」と「うわべのパブリック」と」 出渕 そういえば話が変わるんですが、安彦さんと富野さんが、決定的に(袂を別つことに)なった原因って、なんだか知ってます? ――いえ、知りません。両者の間で何があったんですか? 出渕 『クラッシャージョウ』なんですよ。『クラッシャージョウ』やってるときに、安彦さん同時に『巨神ゴーグ』(放映は制作完了後の1984年)やってましたよね。『クラッシャージョウ』のプレミア試写会みたいなのがあって、僕も行ったんですけど、なぜかね、入り口のところでお客さんをお迎えしているのが何故か富野さんなんですよ。 ――普通であれば、当然監督の安彦さんか、原作と脚本の高千穂遙さんですよね、そこは。 出渕 普通はね。でも安彦さんいないんですよ。で、その最中安彦さんが何をやってたかと言うと、近くの喫茶店で『巨神ゴーグ』のシナリオの
前回は「出渕裕ロングインタビュー8 出渕裕と「可愛い富野由悠季」と『オーラバトラー戦記』と」 ――富野談話で小説に関しては、こんなコメントが90年代初頭に残されています。 この間、角川スニーカー文庫の僕の担当が言うのよ、嬉しいのとショックなのと疲れた、っていう感情が混ざっちゃったんだけど、「うちで書いてくれるようになって、今年で10年ですね。作家って、大体本当の意味で売れるのは、10年経ってからなんですよ。そういう意味では、今年あたりは良い年なんじゃないですか」って。こっちは「10年やってしまった」って感じで、もう何もないんだよね。そういう気分がかなりあった時に、「だから頑張ってください」だもん。ガックリ来た。(笑) ラポートデラックス『機動戦士ガンダム大辞典【一年戦争編】復刻版』1991年 出渕 最近は(小説を)書いてないみたいだから、いいんじゃないですかね(笑) 後は……さっきのクェス
前回は「出渕裕ロングインタビュー7 出渕裕とナイチンゲールと高橋良輔と」 ――前回の高橋監督の逸話を聞いて思い出したのが、こんな富野監督のコメントなんです。 犯罪者になるっていう負債を負うのはやっぱりいくら何でも損だよね。だから僕は亙君を殺さない(笑)。カトキ君もブン殴らない。 CYBER TROOPERS VIRTUAL‐ON REFERENCE SCHEMATIC―電脳戦機バーチャロン副読本 「Laugh?...I nearly bought one!」 出渕 そういうこと(富野監督なら)言う言う(笑) 言う言う(笑) ――出渕さんに対しての富野監督の暴言で印象的だったのが、やはり『ダンバイン』の時の、ラポートの『ダンバイン大辞典』でのインタビューで、こういうのがありました。 例えばこういう言い方が出来る。出渕のアホが(笑)僕が思ってるより馬鹿馬鹿しいスケールの艦を作ってるんだから、修
出渕 あの時、小説が二本あったんですよ。『機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー』(徳間書店)っていうのと、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』(角川書店)があって、本来だったら『逆襲のシャア』の方でサザビーが出るのかと思ったら、サザビーという名のモビルスーツは『ハイ・ストリーマー』の方で、『逆襲のシャア』の方はナイチンゲールなんだけど、チェーン・アギは『ハイ・ストリーマー』には出てくるんだけど、『逆襲のシャア』には出ていなくて、代わりにベルトーチカがアムロとくっついているという。だからパラレルなんですよ。どっちも公式じゃないですか。それでそっち(角川版)の挿絵を描くってことになった時、ナイチンゲールっていうのが、要はサザビーなんだろうけれど、名前が違うから別物じゃないですか。それでどうしようかって思って、サザビーをモビルアーマーっぽくしたのがナイチンゲールで、νガン
前回は「出渕裕ロングインタビュー5 出渕裕とガンダムZZと小林誠と」 ――そういう意味では話の時系列は戻りますが、『Zガンダム』のころって、永野さんや小林さんたちの、非常にアクのつよい、個性的な線で描かれてあがってくるデザインに対して、藤田さんが絶妙なクリーンナップをすることで、世界観を維持していたという印象がありますね。 出渕 あの時のクリーンナップは、藤田君かなりの量をやってますけど、例えば誠っちゃんがやったバウンド・ドックとか、ガザCっていうのは藤田君じゃないんですよ。バウンド・ドックは大畑晃一君がクリーンナップやってるし。(大畑氏が)ぶつぶつ言ってるのを当時聞いてました。「あぁもう!こんなデザインをどうしろと!」ってボヤいてて(笑) 「だから俺はこうしました!」って(クリーンナップを)持ってくるんだけど、うーんこれはこれで、またなんか違うんじゃない?と(笑) ガザCは佐山君のメカデ
前回は「出渕裕ロングインタビュー4 出渕裕とバイオマンとチェンジマンと」 ――これはデリケートな質問に立ち入ってしまうことになってしまいますが。今の風潮として、例えば数十年前に出渕さんが、意味を持たせて繋いだ線や面のデザインが、それこそ今お名前があがったカトキさん等によって、リファインされてフィギュアやガンプラになっているのですが、その辺りはどう捉えられておられますか。 出渕 全然構わないと思いますよ。一時期カトキ君が、僕がデザインした物を「リファインデザインするんで」ってわざわざ連絡くれて、「(出渕氏に)見て欲しいんですけど」って。「え? カトキ君頼まれたんだから、それでいいじゃん」って言ったら「いや、出渕さんに見て欲しいから」って、当時ファックスで送られてきて。送られてきたら(意見を)言わなきゃいけないと思って言うじゃないですか。そうするとカトキ君が「え? そうですか?」って(笑) だ
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