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オカルトと産経新聞に関するsusahadeth52623のブックマーク (8)

  • 【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)

    「日リベラル」と呼ばれる人々をご存じだろうか。共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々。日に特有の存在である。 思想に沿わなければ妨害する 単にしがみついているだけなら、個人の自由だ。問題なのは彼らが、自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとるということだ。 こういう「日リベラル」は、政治や文系の研究分野にのみ存在すると思われているようだが、そうではない。私が長年学んできている、動物行動学、進化生物学の分野にも存在する。しかもその言論活動の活発さのために、あたかもこの分野を代表する考えであるかのようにとらえられており、大いに迷惑している。 ここではこの分野の大半の人間は「日リベラル」ではないことを明言したうえで、なぜ日には特殊とも思える考えの人々が存在するのかを考えたい。 その前

    【正論】「日本型リベラル」の真相は何か  動物行動研究家 エッセイスト 竹内久美子(1/3ページ)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/03/28
    この人血液型云々言ってた頃はまだ今より論理的だった気がする(もちろん当時も間違ってたけど)けど、今はもう救いようがない。もちろん載せる産経も。
  • 【正論】ウサイン・ボルトを驚かせた日本の底力 モンゴロイドがニグロイドに並んだ!? 動物行動学研究家・竹内久美子(1/4ページ)

    今回のリオデジャネイロ五輪で日選手たちは過去最多のメダルを獲得し、心を打つ場面をいくつも見せてくれた。 その中で、もっとも感動したものを一つ挙げるとすれば、銀メダルに輝いた陸上男子400メートルリレーだと思う。そこには肉体的に不利な立場を、努力と工夫によって克服する日人の魂が見事なまでに凝縮されていたからだ(ケンブリッジ飛鳥選手は、父はジャマイカ出身だが、自身は日人であると明言している)。 ≪免疫力と関係するスポーツ能力≫ 陸上のトラック競技に限るなら、日人をはじめとするモンゴロイド(アジア系)は明らかにニグロイド(アフリカ系)よりも身体能力が低い傾向にあるといえる。といってもそれは優劣の問題ではなく、それぞれの集団が過去にどんな淘汰(とうた)を受けたかの歴史に違いがあるからだ。 アフリカは気温が高く、人々はバクテリア、ウイルス、寄生虫などのパラサイト(寄生者)の脅威にさらされ続け

    【正論】ウサイン・ボルトを驚かせた日本の底力 モンゴロイドがニグロイドに並んだ!? 動物行動学研究家・竹内久美子(1/4ページ)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2016/09/05
    「正論」ってタイトルの記事で堂々疑似科学載せちゃうんだから大したもんだ。そして疑似科学はほぼ例外なくレイシストである好例。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2014/08/30
    これ記事ってかそのままなんの批評もなく載せてる宣伝広告だよな。こういうオカルト肯定記事載せるから産経は信用ゼロなんだよ。
  • 【正論】初代内閣安全保障室長・佐々淳行 自民は「何事モ学バズ」になるな+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    ■石原、安倍、橋下…三傑で「桃園の義盟」結べ 3年余に及ぶ民主党政権の大失政に、期待を裏切られた国民の怒りの鉄槌ともいうべき審判が下った。無能、未熟、無責任な民主党に政権担当能力がなかったのだ。政権交代時308議席を誇ったのが僅か57議席への転落、鳩山由紀夫・菅直人・野田佳彦の3首相は引退、選挙区落選、代表辞任という哀れな末路、現職閣僚8人、仙谷由人氏ら前元閣僚多数の落選など、前代未聞の惨敗である。 ≪民主は健全な中道政党になれ≫ 筆者はこの3年間に、「彼らが日を滅ぼす」など5冊の倒閣運動としてのを刊行したが、その中で「政界を去れ」と名指しし名誉毀損訴訟覚悟で批判した、「彼ら」の9割近くが落選した。 危機管理のジンクスに、「弱い内閣の時に限って天災地変や国家的危機が起こる」というのがあるが、3年余の民主党政権はまさにそれを証明した。東日大震災、福島第1原発事故、北方領土、竹島、尖閣諸

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/12/19
    >「危機管理のジンクスに、「弱い内閣の時に限って天災地変や国家的危機が起こる」というのがあるが、3年余の民主党政権はまさにそれを証明」頭おかしい。オカルトくそ野郎。
  • 【古典個展】立命館大教授・加地伸行 韓国よ、冷静に周囲を見よ - MSN産経ニュース

    芸は身を助くということわざがある。なるほど。 そう言えば、われわれ中国思想(中国哲学)の研究者は貧乏暮らしが当たり前であるが、首が飛んだり、いざというとき、なんとかべていける芸がある。 それは、商売道具である古典のひとつ、『易』を生かすこと。つまりは大道易者にすぐなれること。 もちろん、格派であるから、そこらの安物の大道易者とは格が違う。ということはさておいて、久しぶりに易占(えきせん)をしてみた。 そのテーマは、韓国大統領がわが国土、竹島へ不法侵入したことについてである。 すると、占いにこう出た。なんと出(で)も出たり「訟(しょう)」という卦(け)であった。卦とは、その占いの結果であり、その卦の意味はもとより、さらにはそこからの変化(将来)の予言も出る。 それらを整理して言えば、こうだ。「訟」とは、もちろん「争い」であり「訴訟」である。 この争いを強引に行おうとする結果は「凶」と出て

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/08/26
    占いに頼ってコラムを書くなよ。まあ産経はオカルト新聞だから、矛盾は無いが…
  • 【産経抄】7月7日 - MSN産経ニュース

    交渉ごとは金銭や色恋がからまなくても難しいものだが、国益と国益がぶつかりあう外交ほど難しいものはない。ことに領土問題を軍事力ではなく、話し合いで解決する難易度はヒッグス粒子を発見するほど高い。 ▼難易度が高ければ高いほど、建前だけではない音での交渉が必要になってくる。両首脳がつかみあわんばかりの応酬をした後に、「建設的な話し合いができた」とにっこり笑ってカメラの前で握手するのは政治家の芸のうち。 ▼ただし、会議で発言も合意もしていない事柄をさも事実であるかのように宣伝するのは、百害あって一利なしだ。5日付の小紙は、「北方領土問題の議論を再活性化することで一致した」と、先月の日露首脳会談後に野田佳彦首相が記者団に説明したのはウソだったと暴いた。 ▼官房長官も「再活性化の言及はなかった」と認めたが、見え透いたウソはロシアをさらに増長させた。メドベージェフ首相は国後島を訪問して「北方領土は一寸

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2012/07/07
    産経お得意の「靖国参拝すれば万事良し」。だからどう見てもそれはオカルトでしかなく、むしろ外交的にはマイナスでしかないだろ。
  • 【からだ こころ いのち】再生の時代 幼児体型の大人の増加(1/2ページ) - MSN産経west

    現代の20代、30代の人たちには、より上の世代にはごく少ない独特の体型が増えているという確かな印象を、私はもっている。それは「幼児体型」と言えるものだ。 男性の場合、大人の男の精悍(せいかん)さがなく、ぷよっとしてしまりの乏しい体型である。女性の場合、色気があまり感じられずバストやウエストなどの凹凸も少ない。肌の艶もあまりよくなく、いわゆる「恋をすると女性は綺麗になる」の逆の状態だ。男女とも、顔つきが子供っぽく、大人の顔に刻まれる個性が薄い。 人の体型にはさまざまなタイプがある。逆三角形、筋骨隆々、直線的、丸みを帯びた、などで、これらは生涯にわたるその人の個性だが、ここでいう幼児体型はそれとは異なる。卒業すべき体型を、大人になっても持ち続けている不自然さがある。 身体への並はずれて微細な観察をおこなった整体指導者の野口晴哉(はるちか)氏は、男女の性的身体の発達の、腰椎(ようつい)を中心に起

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/12/13
    最初から最後まで徹頭徹尾なに言ってるか全く分からなかった。何となくこの人が残念な人だというのは分かる。産経は政治以外でもトンデモが多いなあ。
  • 【産経抄】6月25日 - MSN産経ニュース

    いやはや、ご立派である。菅直人首相は、きのうの閣議後、全閣僚に「国会の会期が70日間延長された。自分も燃え尽きるまで全力でやりたい」と檄(げき)を飛ばしたそうな。嫌われても蔑まれても闘志を燃やす首相の爪の垢(あか)を煎じていまどきの草男子に飲ませてやりたい。 ▼首相を取り巻く環境はいよいよ厳しく、大幅な内閣改造は、できなそうだ。新設の復興相ポストは現職大臣の横滑りにとどまり、強力内閣にほど遠い。ご執心の再生エネルギー特措法案も暗雲が漂っているが、それでも意気軒高だとか。 ▼「菅さんの権力に対する執着心が、自身の再生エネルギーになっている」と渡辺喜美・みんなの党代表はうまいことを言うが、それほどまでに延命したいのなら抄子が知恵をお貸ししよう。霊験あらたかで効果抜群の妙案を。 ▼最近の歴代首相は、さきの大戦で亡くなった人々を悼むため6月23日の沖縄を皮切りに広島、長崎を巡り、8月15日の全国

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2011/06/25
    オカルト新聞。マイクロソフト的にこれでいいのだろうか。
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