Moet@おひるね課てきとう係 @moet_csf 『はじめてのおつかい』がNetflixで配信されるようになって海外からの感想がいろいろ出てきてるけど、さっき見た「ポケモンの世界で10歳児がネズミをお供に世界を歩き回ってる理由がわかった」というのが面白かった。というかこれまでずっとそこに引っかかってたんだねこの人。 2022-04-16 17:27:01
海外メディアも先週末、秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚発表を詳しく伝えたが、米タブロイド紙のニューヨーク・ポストは婚約者・小室圭さん(29)に焦点を当て、その家族を含め、日本国内でどう報じられているか、きわどい表現を使って紹介した。 【写真】小室圭さん 伝説の「直角おじぎ」 同紙は、「日本国内で取り沙汰されているのは〝メディアによる昼ドラ〟」とし、「如才ないやり手の役として眞子さまの夫となるポニーテールの小室圭さんと、押しが強く、抜け目のない母親をキャスティングしている」と表現した。 「もし日本の悪名高いゴシップ誌を信じるなら、プリンセスは、将来が見えないニューヨークへ連れ去ろうとするペテン師と駆け落ちする…ほとんど無一文で」と続けた。 一方、同紙は眞子さまを支持する人たちが、「小室さんと結婚し、米国に移住することは皇族の息苦しい家父長制から解放される機会だ」と主張したと伝えた。 ま
東京五輪開幕まで4月14日でちょうど100日となった。本来ならば開催国では機運が最高潮に高まり、自国選手たちの調整ぶりやメダル獲得予想に大きな注目が集まる時期だろう。しかし、「ウィズコロナ」で初めて行われる今回は状況が全く異なる。人々の関心は、「五輪をやれるのか、やれないのか」にある。 世論調査では大半が今夏開催を疑問視 毎日新聞などが3月に行った世論調査では、東京五輪を「予定通り開催すべき」と答えた人はたった9%だった。朝日新聞が4月10、11日、東京五輪・パラリンピック開催について3択で尋ねた世論調査の結果は、「今年の夏に開催する」が28%、「再び延期する」は34%、「中止する」は35%。日本では今なお、大半が今夏の開催を疑問視している。
インターネットでうその情報、フェイクニュースの拡散を禁じる法律がシンガポールで施行されました。内容が事実かどうかは政府が判断することになり、国内の市民団体からは表現の萎縮を招くとして反対の声が上がっています。 法律は、事実と異なる情報やミスリーディングな情報を公共の利益に反して故意に流すことを禁止し、個人がうその情報を投稿・拡散した場合、最も重い刑罰で禁固刑が設けられています。 シンガポール政府は、多くの人が英語を話す多民族国家であることを挙げ、「フェイクニュースによって国家が分断されやすい」として法律は社会の秩序を維持するために必要だとしています。 一方で、政府による厳しい言論統制が指摘されるシンガポールにあって何がフェイクニュースにあたるのかの判断が政府に委ねられているとして、国内の市民団体からは表現の萎縮を招くとして反対の声が上がっています。 フェイクニュースを取り締まる法律をめぐっ
「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日本最大級「レインボーフェスタ!2023」
21世紀フォックスのチェアマン兼CEOになるルパート・マードック - Justin Sullivan / Getty Images 大手メディア企業ニューズ・コーポレーションは現地時間16日、傘下のエンターテインメントグループを分離独立させ、新会社「21世紀フォックス」を設立することを発表した。同名称はこれまで予定されていた「フォックス・グループ」に代わるもので、映画会社やテレビ部門の「20世紀フォックス」は存続する。 天才が作った新会社が世界を…フォトギャラリー 同社チェアマン兼CEOには、ニューズ・コーポレーションのチェアマン兼CEOであるルパート・マードックが就任する。マードックは、この命名について「われわれの映画会社の豊富な創造的遺産を引き継いでいる一方で、わたしたちを未来へと導いてくれるであろうメディア、エンターテインメントビジネスの根幹となる革新性やダイナミズムにも言及したもの
ダコタ・ファニング、官能的なのに16歳以下の子どもに見える! 香水広告が挑発的すぎる理由でイギリスで禁止に こちらがダコタ・ファニングのマーク・ジェイコブスの“オー・ロラ”広告 - 写真:Splash/アフロ ダコタ・ファニングが宣伝しているマーク・ジェイコブスの新しいフレグランスの広告が性的に挑発的すぎるとの理由でイギリスで掲載禁止になった。 ダコタ・ファニング出演映画『リリィ、はちみつ色の秘密』写真ギャラリー マーク・ジェイコブスの“オー・ロラ”の広告でダコタは、薄いピンクのミニのワンピースを着て、花がついた香水ボトルを太ももの間にはさんで座っている。この広告は今年の6月から雑誌などに掲載されてるが、E!オンラインによると、わずか4件の苦情で掲載禁止が決まったとのこと。 ADVERTISEMENT 禁止になった理由は、ダコタの幼い風ぼうにあったよう。「モデルが17歳だったことは承知して
英語メディアが伝える「JAPAN」なニュースが、こんなに重みをもつ事態が起きるだなんて……。東日本大震災とそれに伴う被害に遭われた皆様、大事な人を亡くされた皆様に、心よりお見舞いとお悔やみを申し上げます。ご承知のように震災発生からこちら、海外メディアには「JAPAN」のニュースが溢れかえりました。悲嘆の言葉、応援の言葉、称賛の言葉、そして批判の言葉も。そこから透けて見えたのは、日本と日本人の姿もさることながら、伝える側の恐怖、そして伝える側の地金でした。(gooニュース 加藤祐子) ○最初は日本称賛で始まった 3月11日からこちら、ご承知のようにほとんどの海外メディアのトップニュースは(多国籍軍のリビア空爆が始まるまで)ずっと日本でした。その最中にあって私は、単発の記事がどうだったとストレートニュースとして伝えるならともかく、コラムという形式の難しさを痛感し、原稿を書いては何度も自らボツに
弟自殺に兄「祖国の悲運に悩まされ…」 パーレビ元国王の一家、いまだ消えぬ“革命政権”の傷跡 (1/2ページ) イランの国王だったレザ・パーレビ(1919〜80年)の次男、アリレザ・パーレビ元王子が今月初め、亡命先の米ボストンで自殺した。44歳だった。「祖国の悲運に深く悩まされていた」という。1979年のイラン革命で、国王の一家は国外に逃れた。元王子はハーバード大で、古代イラン研究の博士号取得を目指していたとされる。 イランのパーレビ朝はレザ・パーレビの父、レザ・ハーン(1878〜1944年)が即位して1925年に始まった。当時のイラン(ペルシャ)は英国、ロシアの進出で弱体化しており、軍人だったレザ・ハーンが実権を掌握した。第二次大戦後の東西冷戦下、米国はイランへの影響力を確保するため、2代目のレザ・パーレビに積極的に肩入れした。 パーレビは近代化、脱イスラム化を推進し、反対派を厳しく弾圧し
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